前回の続き「女信長」2部より、ピックアップです。


「朝倉攻め」で、長政に裏切られ、天下に「女」であることを明かそうか・・と、濃に相談するのですが、濃に言い含められます。
濃の衣装が豪華ですよね。(今年からの大河でも衣装が話題になってましたが、このドラマでも衣装に何億?とか・・)


光秀から、濃、そして「お長」としての信長が南蛮渡来のものを紹介されたり・・この時期は「武田信玄」が亡くなっているのに公表しないという時で「服部半蔵 佐藤浩市さん」が知らせにきます。そして「浅井攻め」で、「お市」を助ける「秀吉」、長政と姉のことを知ったお市が「朝倉攻め」の時に「両側を結んだ小豆の袋」を信長に「袋のネズミ」だと送ったとされていたのですがここでは「信長」が「女としての気持ち」で、「お市」を許したとされていました。
そして「お長」としては「光秀と相思相愛になっていきます。「御濃」はこれを知って一時は「女」としての信長を恨みますが・・・


「お市」が秀吉に天下人になれとそそのかします。(今までドラマでは嫌っていたとされてますが・・ホントのところどうだったのでしょう)
「光秀」も以前から「女」だということを悟っていて、信長が政事と、女の間で迷いがあるので、何とかしないといけないと思い始めます。


「お市」はまたまた「「道具」として「柴田勝家」に嫁ぎます。
前に観たUPした「明智光秀」では「秀吉」と、「光秀」がこの先のことを話す場面がありましたが、今回は「家康」と「光秀が話してました。
「秀吉」も「信長」の秘密を知って、強気に出ます。切り合いになったところへ・・
「御濃」が来て助かるのですが、恨んでいたはずの信長と共に、「夫婦」として、お互いが安堵し合う場面です。


「秀吉」が強気に出たところで「女」だと公表するというのを諫める「光秀」、そして「本能寺の変」となって・・・
「人生五十年・・」と「敦盛」を舞う場面です。素敵でした~~~

この場面が史実でも「信長の首がない、どこかに逃げ延びた・・」とか言われているのを思い出して、「本当かも・・」と思った場面です。
此処では「半蔵」が助けたようになってました。


秀吉に切られそうな場面がありましたが・・家康の元で静養した「信長」の元へ「光秀」の首はなかったという知らせが・・
「女」として「光秀を探しに出ていく「信長」です。


このドラマでは「秀吉」が「安土城」を焼き払ったのでは・・と分かるような「小六」の「秀吉」に対するセリフがあって・・(秀吉も信長の秘密を封印するために・・のようなセリフも・・)

「家康」と、「御濃」が二人はどうなったのか・・「あの世か、この世か」と話してる場面です。
エンドロールで「その二人」が「外国船」で彼方を指さしている場面です。
この「女信長」、歴史上の戦い等もちゃんとナレーションがあって・・「長政とお市」が仲が良かったという今までの史実?がまるで違ってたことが(長政が 玉鉄さん)だった故にちょっと残念でしたが、豪華キャストで素敵なドラマでした。



濃の衣装が豪華ですよね。(今年からの大河でも衣装が話題になってましたが、このドラマでも衣装に何億?とか・・)



そして「お長」としては「光秀と相思相愛になっていきます。「御濃」はこれを知って一時は「女」としての信長を恨みますが・・・



「光秀」も以前から「女」だということを悟っていて、信長が政事と、女の間で迷いがあるので、何とかしないといけないと思い始めます。



前に観たUPした「明智光秀」では「秀吉」と、「光秀」がこの先のことを話す場面がありましたが、今回は「家康」と「光秀が話してました。
「秀吉」も「信長」の秘密を知って、強気に出ます。切り合いになったところへ・・







此処では「半蔵」が助けたようになってました。









エンドロールで「その二人」が「外国船」で彼方を指さしている場面です。
この「女信長」、歴史上の戦い等もちゃんとナレーションがあって・・「長政とお市」が仲が良かったという今までの史実?がまるで違ってたことが(長政が 玉鉄さん)だった故にちょっと残念でしたが、豪華キャストで素敵なドラマでした。