「
京都~大原三千院~恋につかれた女がひとり~」で始まる「
女ひとり」に出てくる名所を巡る「京都旅」で、「永六輔さん」が詞を書かれた際の思い等と共に、当時流行った曲も流れて・・・
何度か行った各名所の今も変わらない景観をご紹介します。
「
京都~~大原三千院~~」から・・・
懐かしいです~
ほんとに「宝石箱」のようですね。
早朝の三千院だそうです。美しいですね~
何度か参拝してるのに時間的余裕もない旅で、「大和座り」されているというのも、「舟底天井」というのもこの番組で知りました。

創建当時はこんなに鮮やかだったんですね。
「一人」でこのお庭の前に座っていたいですね。
「恋につかれた・・」は「憑かれた」という意味にもとれますよね。で、あえて「ひらがな」にされたということです。(この方が曲にあってる感じ・・)
「建礼門院」の隠棲の地となった「大原」にあります「寂光院」ここも何度か行きましたが三千院と共に「静寂」を感じました。「女ひとり」ですね。
紅葉で有名な「京都三尾」の寺社から歌われた「高山寺(こうさんじ)」へ・・こちらも何度か行きました。懐かしいです~~

ここでも「一人で」座っていたいですよね
「建礼門院」の隠棲の地となった「大原」にあります「寂光院」ここも何度か行きましたが三千院と共に「静寂」を感じました。「女ひとり」ですね。
紅葉で有名な「京都三尾」の寺社から歌われた「高山寺(こうさんじ)」へ・・こちらも何度か行きました。懐かしいです~~

ここでも「一人で」座っていたいですよね
「明恵上人」は「和歌山」で生まれられたようです。そういえば行ったことはないですが「有田川」辺りを
走ってるとき「明恵狭温泉」という看板を目にしたことがあります。この方「仏の道」を究めるため厳しい修行をなされたうえ「ゴッホ」のように右耳を切り落とされたとか・・「清僧」と言われているようです
有名な「国宝 鳥獣人物戯画」ですね。
「国宝 鳥獣人物戯画」
これは私が昔自分用に買った「大判ハンカチ」です。(レコードプレーヤーにかけてます)

「
影を落とした石だたみ~」です。
三番の「大覚寺」へ・・
最初に行ったのは、19歳位ったかな~(大昔 笑)最後に行ったのが50代頃でした。
「般若心経」が納められてる「心経殿」に向かって拝みます。

「大沢池」の「観月の夕べ」は毎年行われてて「風情」を感じますね。(行く機会を持てなくて残念です)
歌に出てくる「
耳をすませば滝の音」は昔あった「名古曾の滝」に思いをはせて詞にされたようです。
昔はやった後も、CMでも流れたりして、覚えやすい曲だったので、曲が流れたら、一緒に三番まですべて歌えましたよ~~


何度か行った各名所の今も変わらない景観をご紹介します。
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有名な「国宝 鳥獣人物戯画」ですね。








三番の「大覚寺」へ・・














昔はやった後も、CMでも流れたりして、覚えやすい曲だったので、曲が流れたら、一緒に三番まですべて歌えましたよ~~

