なんちゃって日本食、第二段である。称して照り焼きダックライス。これにはヌードルヴァジョンもあるがこれで十分だろう。北京ダックの切り身に照り焼きソースがたらしてある。ライスは焼き飯よりは軽く、卵が入っていないのであっさりしていて、食べ残しを再び食卓に使っている感じは少ない。
味付けは照り焼きソースの甘みが気持ち悪いが、そもそも丼ソースとかお好みソースとかはあんな味ではないのだろうか?何よりも量が多く、なかなか食べきれない。そして価格は十ユーロを割っている。
ビール一杯とチップを入れて14ユーロで、たらふく食べた。価格とそのオリジナリティーで先ずは合格。中華和食として食べられないことはない代物である。
味付けは照り焼きソースの甘みが気持ち悪いが、そもそも丼ソースとかお好みソースとかはあんな味ではないのだろうか?何よりも量が多く、なかなか食べきれない。そして価格は十ユーロを割っている。
ビール一杯とチップを入れて14ユーロで、たらふく食べた。価格とそのオリジナリティーで先ずは合格。中華和食として食べられないことはない代物である。