久しぶりに課題を解決した。とは言っても、既に解決したものの嵌め込まれた石が吹っ飛んでより難しい課題となったものである。三回目の挑戦で解決した。その登るラインも変わっていて、解決策を見つけるのに時間が掛かった。こうしたものが目測で早くできるようになればボールダー名人になれる。
最初の立ち位置の左右の手がかりと左足の足場以前同様で、そのまま右足を掛けてバランスをとりながら立ち上がりレーズン大の小石に左手を掛けて、右足のところに左足を持ってきて、伸び上がる。そのまま右手をはじめて使う細い石に掛けて、右足を石が外れたところに移す。そこに立って、左手を二つの石頭の間の鞍部で摩擦を掛けて固定しながら、左足を上部の鞍部のようなところに押し付けながら、右手を石頭の上に被せる。両手と左足で伸び上がって、一番上の右側の石の頭に手を掛けて、右足を小石に乗せる。左足を上部と下部の間の窪みに乗せて、登り切る。
以前は、五手ぐらいの手順であったが、今度は更に手順が増えている。理由は小石が二つも落ちてしまっているので、細かくバランスをとらないといけないからである。明らかにスカラーで一つ以上は難しくなった。更に手がかりも最初の両手の小石を除くと完全にボールダーの手掛かりになった。マグネシウム無しでは難しいだろう。更に足場も一つは初めて使われるものでコケがはいていたならば使えなかったろう。フォンテーヌブローの等級で5ぐらいだろう。
嬉しいのは何回か使っているうちに足元が良くなって、こうして新課題となったところで初登攀をしたのだが、これは繰り返されて登られても良い壁登攀課題で決して悪くは無いことだ。以前よりも良い課題になったことであり、陽射しも良い上部にあるので皆にも登ってもらいたい。少なくともボールダー初心者には十分な課題である。
初登攀に気をよくして、もう一つのプロジェクトである割れ目を訪ねた。これも素晴らしい課題で皆が登るようになれば綺麗になるので、この地域のスタンダードになると思う。今回は抜け口の上部を掃除したのだが、結局は割れ目登りを確実にすることで抜けられることが分かった。要するに手掛かりも足がかりも割れ目に求めて初めてしっかりと加重できたのである。下部の座って割れ目に入るところはまだ出来ていないが、これも何とかなるだろう。上部の初登攀は成せた。下部の座ってのスタートはオヴァーハング気味になることから手袋を購入使用かどうか考えている。所謂ファウストリスなので完全にそれにぶら下がらないと次の一手が出来ないからだ。鍵は上部がそうであったように、割れ目の外の手掛かりや足がかりを最小限度にして、割れ目にそれらを求めることでバランスが良くなることを実感・実践することにあると思われる。割れ目登攀の鍵であるようにも思った。
そして今回改めて気がついたのは、森の季節による変わり方である。二三週間前よりも森は乾いて明るくなっていたのである。落葉樹が少なくなかったからだ。これで思っていたよりも良い条件を堪能できた。なるほどボールダー小僧が言うように今が良いシーズンなのかもしれない。少し日本の冬を思い出させる按配だ。
参照:
前日のリヴェンジで片付ける 2014-05-20 | アウトドーア・環境
組織的ライフスタイルの合理 2014-09-27 | アウトドーア・環境
最初の立ち位置の左右の手がかりと左足の足場以前同様で、そのまま右足を掛けてバランスをとりながら立ち上がりレーズン大の小石に左手を掛けて、右足のところに左足を持ってきて、伸び上がる。そのまま右手をはじめて使う細い石に掛けて、右足を石が外れたところに移す。そこに立って、左手を二つの石頭の間の鞍部で摩擦を掛けて固定しながら、左足を上部の鞍部のようなところに押し付けながら、右手を石頭の上に被せる。両手と左足で伸び上がって、一番上の右側の石の頭に手を掛けて、右足を小石に乗せる。左足を上部と下部の間の窪みに乗せて、登り切る。
以前は、五手ぐらいの手順であったが、今度は更に手順が増えている。理由は小石が二つも落ちてしまっているので、細かくバランスをとらないといけないからである。明らかにスカラーで一つ以上は難しくなった。更に手がかりも最初の両手の小石を除くと完全にボールダーの手掛かりになった。マグネシウム無しでは難しいだろう。更に足場も一つは初めて使われるものでコケがはいていたならば使えなかったろう。フォンテーヌブローの等級で5ぐらいだろう。
嬉しいのは何回か使っているうちに足元が良くなって、こうして新課題となったところで初登攀をしたのだが、これは繰り返されて登られても良い壁登攀課題で決して悪くは無いことだ。以前よりも良い課題になったことであり、陽射しも良い上部にあるので皆にも登ってもらいたい。少なくともボールダー初心者には十分な課題である。
初登攀に気をよくして、もう一つのプロジェクトである割れ目を訪ねた。これも素晴らしい課題で皆が登るようになれば綺麗になるので、この地域のスタンダードになると思う。今回は抜け口の上部を掃除したのだが、結局は割れ目登りを確実にすることで抜けられることが分かった。要するに手掛かりも足がかりも割れ目に求めて初めてしっかりと加重できたのである。下部の座って割れ目に入るところはまだ出来ていないが、これも何とかなるだろう。上部の初登攀は成せた。下部の座ってのスタートはオヴァーハング気味になることから手袋を購入使用かどうか考えている。所謂ファウストリスなので完全にそれにぶら下がらないと次の一手が出来ないからだ。鍵は上部がそうであったように、割れ目の外の手掛かりや足がかりを最小限度にして、割れ目にそれらを求めることでバランスが良くなることを実感・実践することにあると思われる。割れ目登攀の鍵であるようにも思った。
そして今回改めて気がついたのは、森の季節による変わり方である。二三週間前よりも森は乾いて明るくなっていたのである。落葉樹が少なくなかったからだ。これで思っていたよりも良い条件を堪能できた。なるほどボールダー小僧が言うように今が良いシーズンなのかもしれない。少し日本の冬を思い出させる按配だ。
参照:
前日のリヴェンジで片付ける 2014-05-20 | アウトドーア・環境
組織的ライフスタイルの合理 2014-09-27 | アウトドーア・環境