週末の養生が功を奏したか、週明けに走れた。気温も摂氏10度を超えるという気持ちの良い日和となった。アーモンドはどこかに隠れてしまっていたが、戸外での運動には最適だ。駐車場に行くと自国の関係もあるかもしれないが珍しく誰も居なかった。月曜日だからだろう。
早速、パンツを脱いでショーツ姿となる。気持ちよく走れる。それでも体がもう一つ動かない。病上がりなのかもしれない。呼吸もいつもよりも辛い。それでも走り自体は快調であり、ある程度負荷を掛けていく。
峠に達すると、ベンチで中年のアベックがお弁当をしていた。結構珍しい風景だ。時期とか時刻を考えると、こちらも不審人物であるが、向こうも不審だ。車が停まっていなかったので、麓の新教施設か、地元の人なのだろう。峠からの下りはスピードが出せなかった。呼吸器もあるが、徐々に足も疲れてきていた。このところの体調を表していて、20分を超えるようになると疲れも感じだした。それでも、登りに19分35秒、戻って来て33分30秒はショーツのお蔭だ。靴ひもを緩めていたら、見かけぬ禿げ親爺がいつもの沢コースへと走り抜けていった。帰宅後の計量は、再び69.7KGを示した。
ガレージに車を入れようとしたら、エンジンが掛からなくなった。ここ暫く、空回しの時に回転数が500ぐらいに落ちて、V型エンジンが振動がするようになっていた。調べてみると燃料ポムプの不調が推測された。それでも始動の時にはしっかり吹いていたので心配していなかったが、燃料も少なくなった今このまま始動しなくなる可能性も出てきた。先ずはギヤーをニュートラルにして、ガレージには押して車庫入れしておいた。
先ずはネットで知らべて、方法があるかどうかを調べて、明日にもう一度始動してみて、エンジンが掛からなかったら、レッカーや修理をオーガナイズしなければならない。もし、始動したら、そのままスタンドに行って燃料を十分入れて、そのままマイスターに見せに行くしかない。そこで再始動しなければ、自動車クラブを呼ぶ準備もしてしておかなければればいけない。いずれにせよ、午前中早くから動き出して、午後には目星がつくようにしなければいけない。要するに午前中はこれで時間が潰れそうだ。
燃料入れの蓋を開けても負力が掛かっていなかったのは、燃料を吸い取っていない証拠なのだろうか、それとも燃料が充分に残っているからなのだろうか?理由は分からないが、ガソリン燃料が上手にエンジンに吸い込まれるような状況に明朝なっているのかどうか?
なっていないとすればレッカー車で一緒に出掛けて、帰りにはレンタカーを借りてくるか、持ってきてもらう必要がある。友人のディーゼルエンジニア―が、「あまりカラカラの燃料で走り過ぎると燃料ポムプが壊れますよ」といっていたが、経年劣化にも関係しているには違いない。実は前回燃料を入れる前に可成りカラカラになっていたので、その後の復帰に時間が掛かっていて、その後は今の状態が続いていたのだ。それでも始動が出来るうちは問題が無いと思っていたが、いよいよ駄目になったのだろうか。
燃料の溜まり方やガス化の問題もあるので、ひょっとすると明日朝一番で始動するかもしれないが、給油無しにはマイスターの所まで走り切れないカラカラの状態なのだ。
参照:
シーズン初めの半袖半ズボン 2015-11-09 | アウトドーア・環境
降誕祭贈答品の装着 2015-12-26 | アウトドーア・環境
早速、パンツを脱いでショーツ姿となる。気持ちよく走れる。それでも体がもう一つ動かない。病上がりなのかもしれない。呼吸もいつもよりも辛い。それでも走り自体は快調であり、ある程度負荷を掛けていく。
峠に達すると、ベンチで中年のアベックがお弁当をしていた。結構珍しい風景だ。時期とか時刻を考えると、こちらも不審人物であるが、向こうも不審だ。車が停まっていなかったので、麓の新教施設か、地元の人なのだろう。峠からの下りはスピードが出せなかった。呼吸器もあるが、徐々に足も疲れてきていた。このところの体調を表していて、20分を超えるようになると疲れも感じだした。それでも、登りに19分35秒、戻って来て33分30秒はショーツのお蔭だ。靴ひもを緩めていたら、見かけぬ禿げ親爺がいつもの沢コースへと走り抜けていった。帰宅後の計量は、再び69.7KGを示した。
ガレージに車を入れようとしたら、エンジンが掛からなくなった。ここ暫く、空回しの時に回転数が500ぐらいに落ちて、V型エンジンが振動がするようになっていた。調べてみると燃料ポムプの不調が推測された。それでも始動の時にはしっかり吹いていたので心配していなかったが、燃料も少なくなった今このまま始動しなくなる可能性も出てきた。先ずはギヤーをニュートラルにして、ガレージには押して車庫入れしておいた。
先ずはネットで知らべて、方法があるかどうかを調べて、明日にもう一度始動してみて、エンジンが掛からなかったら、レッカーや修理をオーガナイズしなければならない。もし、始動したら、そのままスタンドに行って燃料を十分入れて、そのままマイスターに見せに行くしかない。そこで再始動しなければ、自動車クラブを呼ぶ準備もしてしておかなければればいけない。いずれにせよ、午前中早くから動き出して、午後には目星がつくようにしなければいけない。要するに午前中はこれで時間が潰れそうだ。
燃料入れの蓋を開けても負力が掛かっていなかったのは、燃料を吸い取っていない証拠なのだろうか、それとも燃料が充分に残っているからなのだろうか?理由は分からないが、ガソリン燃料が上手にエンジンに吸い込まれるような状況に明朝なっているのかどうか?
なっていないとすればレッカー車で一緒に出掛けて、帰りにはレンタカーを借りてくるか、持ってきてもらう必要がある。友人のディーゼルエンジニア―が、「あまりカラカラの燃料で走り過ぎると燃料ポムプが壊れますよ」といっていたが、経年劣化にも関係しているには違いない。実は前回燃料を入れる前に可成りカラカラになっていたので、その後の復帰に時間が掛かっていて、その後は今の状態が続いていたのだ。それでも始動が出来るうちは問題が無いと思っていたが、いよいよ駄目になったのだろうか。
燃料の溜まり方やガス化の問題もあるので、ひょっとすると明日朝一番で始動するかもしれないが、給油無しにはマイスターの所まで走り切れないカラカラの状態なのだ。
参照:
シーズン初めの半袖半ズボン 2015-11-09 | アウトドーア・環境
降誕祭贈答品の装着 2015-12-26 | アウトドーア・環境