Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

ダブルヘッダーの予定

2019-08-23 | マスメディア批評
アマゾンから今日中に発送のお知らせが無ければ、土曜日には配送は難しい。チキンレースである。なれば発注をキャンセルしてやる。今時在庫があって一週間先にしか配達しないというなら潰れてしまえ。幾らでも代わりの良心的な業者は存在する。向こうの罠に掛からないように発注状況も見ない様にしている。それにしてもあれ程までに会員にさせたいのには罠がある。上顧客に対してああした態度を取ることが許されない。

ミュンヘンから早速ティケットが届いた。日程が決まったので気になっていた他の日程を再びチェックした。ミュンヘンでの前後のゲルハーハーの歌う「ヴォツェック」とフォークトの歌う「ローエングリン」は、「死の街」で配券された入場料の高価さ183ユーロに、断念した。これ以上劇場に献金する必要も無く、宿代までを入れると大変なことになる。ストリーミングで無料で見るのが一番お得だ。月曜日19時始まり22時終了ならば、何とか日帰りで安全に帰宅できるだろう。

そこで気になっていた12月の日程が空いた。フランクフルトのオペラである。もう行かないと六月に言っていた舌も乾かぬ間であるが、マルヴィッツ指揮のCDの出来に彼女が新シーズンに二回振る新制作の一つに出かけたくなった。もう一つのバリコスキー演出の「サロメ」は来年の日程に拘わらず殆ど売れてしまっているが、暮れと年明けのフォーレ作曲「ペネロープ」は比較的良い席が空いていた。しかし問題は殆どミュンヘンの日程と重なっていて、そちら如何でダブルブッキングになりそうだった。だから買い控えていた。そして改めて見て行くと、ダブルブッキングになる筈の同じフランクフルトのアルテオパーでロンドンフィルハーモニーが指揮者ユロスキーとの最後の欧州ツアーの12月15日は、市立オペラ劇場の方では15時30分に始まって18時頃に終了することが分かった。つまり一度フランクフルトへと車を走らせれば両方行けることに気が付いた。東京の音楽ファンがよく書いているダブルヘッダーと言うやつで、フランクフルトでは初めてだ。

終了時刻から開演時刻まで一時間を切っており、車で移動して距離的には数分だが駐車場の出し入れで20分以上考えておかないと駄目である。地下鉄も歩くのも11分ほどで、自転車だけが車よりも早い。さてどうしたものか?

いよいよベルリンでの祝祭的演奏会が迫った。ここでその中継の体制をもう一度まとめておこう。あまりにも様々な情報が出ていて混乱している向きがいるようだからだ。

先ず、23日(金)19時からフィルハーモニーでお披露目演奏会が開かれる。それに先立ってデジタルコンサートホールでは18時半前から中継が始まる。更に20時過ぎから独公共放送網ARDの各局ラディオで時差生中継が始まる。前者は有料、後者は無料で双方ともネットで流される。

翌24日(土)20時16分過ぎから、ブランデンブルク門の仮舞台でオープンエアーが中継される。20時からDCHで、又時刻通りにrbbTVが中継を始める。前者も後者も無料でネットでストリーミングとして放映される。

過密と過剰による転送障害なども予想される。23日のDCHも限界ではないかと思われる。どこまで流れるか期待したい。放送の方は九局ほどに分散されるのでこちらは問題が無いであろう。しかし曲によってネット配信の質が異なる。

24日に関しては、両ストリーミングに分散されるので、どちらが有利かは何とも言えない。rbbの方は公共放送なので前者の私立のものとはサーヴァーの容量が全く異なる筈だからだ。また後者は昨年お経験からすると生中継直後にオンデマンド化されるので比較的容易に観れる。音声48kHz,192Bits出ていたので、生中継は可成り音質も良いのではないかと予想される。



参照:
ブランデンブルク門を臨む 2019-08-21 | 歴史・時事
聴衆の一体感を再確認 2019-08-17 | マスメディア批評
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする