Shuichi Shigeno Ver.のハチロクは赤坂見附交差点で青山通りへUターン。
神宮外苑に向けてすっ飛んで行ったので、ここからは乗り換える、
足下のプーマにはフェラーリの跳ね馬が付いてるし。
赤坂東急ホテルから出ると50mぐらい。
赤坂見附歩道橋
首都高に跨がれながら、片側4車線の246を跨ぐ。
階段はこちら側はストレート型が2脚、向こうは1脚。
渋谷駅方面
上空を首都高4号線、つまり新宿線の新宿方面へ向かう車線。
その真下に赤坂見附交差点の手前で高架になった246、
左側には外堀通りへと向かう車線、右に外堀通りから合流する車線。
その合流車線の向こう側には首都高新宿線から都心環状線に向かう車線。
その奥の緑の遥か彼方にNTTドコモ代々木ビルが見える。
このまま振り返っても、首都高を支える橋脚しか見えないので、ちょっとずれる。
皇居方面 246号下り車線側
すぐ右手に衆議院議長公邸、その奥に参議院議長公邸。
入れません、もちろん。
真正面にどかんとデカク見えているのは全国市町村会館。
いや、ホントにでかいんですけど。
左側に移動する。
皇居方面 246号上り車線側
首都高越しに見えているのが全国市町村会館。
そして左手すぐに見えているのが都道府県会館。
なんで市町村会館の方がでかいんだ?
上り車線側に下りる。
すると石垣。
赤坂見附跡
見附とは見張り用の城門のこと。
今では荒れるに任せているけれど、ここに江戸城の城門があったらしい。
赤坂見附交差点から外堀通りを北上すれば、四ッ谷見附そして市ヶ谷見附。
そちらにはこんな形では残っていないけれど。
そのまま200mぐらい進む。
平河町交差点
首都高の向こう側に国会議事堂が姿を現す。
ただ、日本の政治の中心へと来ている、
それを実感するのは議事堂よりも、警備に立つ警察官の数多さだけれど。
左側のローソンのあるビルの向こう側に自民党本部。
警察官の数はホントに多いのだ、この辺り。
デジカメをぶら下げて歩いていると、職質されるんじゃね?
そんな気すらするけれど、さすがにピンクのダウンをきたテロリストはいない。
スルーです。
右手に国会図書館、左手に最高裁判所を見ながら進む。
三宅坂交差点
内堀通りと交わるココが国道246号の起点である。
青山通りと書かれた表示の左側が三角ではないのがその証。
銀座方面
内堀の水自体は汚いけれど、土手の緑は冬でもホントにきれいだ。
ココだけ見ると東京とは思えないぐらい。
ただ、正面には桜田門、警視庁、そしてその奥に総務省。
霞ヶ関の官庁街はすぐそこにある。
渋谷方面
右端に最高裁判所、ホントに広い敷地、巨大な建造物、
入口の裸の女性3体の像は何だったんだろ?
その先に森ビル・・・いやはや、森ビルがない都心ってないんだろうか。
左端は社民党、ホントに野党第1党だった時代はついこの間、凋落ぶりは激しい。
ただ、自民党の凋落ぶりはたぶん社民党の比じゃないけれど。
その先に国会図書館、そして、全国市町村会館。
ここから246は神奈川を抜け、静岡の沼津まで続く。
ただし、青山通りは渋谷駅東口の渋谷署前交差点まで。
その距離4,633m。
渋谷駅東口歩道橋は玉川通りなので、
赤坂見附歩道橋から金王坂下歩道橋まで10基。
約420mに1基ぐらいの計算になる。
最近、不作だったから、久しぶりに登った感がある。
次は桜田通りを行くか、それとも第1京浜か、靖国通りもおもしろそう。
さて・・・。
神宮外苑に向けてすっ飛んで行ったので、ここからは乗り換える、
足下のプーマにはフェラーリの跳ね馬が付いてるし。
赤坂東急ホテルから出ると50mぐらい。
赤坂見附歩道橋
首都高に跨がれながら、片側4車線の246を跨ぐ。
階段はこちら側はストレート型が2脚、向こうは1脚。
渋谷駅方面
上空を首都高4号線、つまり新宿線の新宿方面へ向かう車線。
その真下に赤坂見附交差点の手前で高架になった246、
左側には外堀通りへと向かう車線、右に外堀通りから合流する車線。
その合流車線の向こう側には首都高新宿線から都心環状線に向かう車線。
その奥の緑の遥か彼方にNTTドコモ代々木ビルが見える。
このまま振り返っても、首都高を支える橋脚しか見えないので、ちょっとずれる。
皇居方面 246号下り車線側
すぐ右手に衆議院議長公邸、その奥に参議院議長公邸。
入れません、もちろん。
真正面にどかんとデカク見えているのは全国市町村会館。
いや、ホントにでかいんですけど。
左側に移動する。
皇居方面 246号上り車線側
首都高越しに見えているのが全国市町村会館。
そして左手すぐに見えているのが都道府県会館。
なんで市町村会館の方がでかいんだ?
上り車線側に下りる。
すると石垣。
赤坂見附跡
見附とは見張り用の城門のこと。
今では荒れるに任せているけれど、ここに江戸城の城門があったらしい。
赤坂見附交差点から外堀通りを北上すれば、四ッ谷見附そして市ヶ谷見附。
そちらにはこんな形では残っていないけれど。
そのまま200mぐらい進む。
平河町交差点
首都高の向こう側に国会議事堂が姿を現す。
ただ、日本の政治の中心へと来ている、
それを実感するのは議事堂よりも、警備に立つ警察官の数多さだけれど。
左側のローソンのあるビルの向こう側に自民党本部。
警察官の数はホントに多いのだ、この辺り。
デジカメをぶら下げて歩いていると、職質されるんじゃね?
そんな気すらするけれど、さすがにピンクのダウンをきたテロリストはいない。
スルーです。
右手に国会図書館、左手に最高裁判所を見ながら進む。
三宅坂交差点
内堀通りと交わるココが国道246号の起点である。
青山通りと書かれた表示の左側が三角ではないのがその証。
銀座方面
内堀の水自体は汚いけれど、土手の緑は冬でもホントにきれいだ。
ココだけ見ると東京とは思えないぐらい。
ただ、正面には桜田門、警視庁、そしてその奥に総務省。
霞ヶ関の官庁街はすぐそこにある。
渋谷方面
右端に最高裁判所、ホントに広い敷地、巨大な建造物、
入口の裸の女性3体の像は何だったんだろ?
その先に森ビル・・・いやはや、森ビルがない都心ってないんだろうか。
左端は社民党、ホントに野党第1党だった時代はついこの間、凋落ぶりは激しい。
ただ、自民党の凋落ぶりはたぶん社民党の比じゃないけれど。
その先に国会図書館、そして、全国市町村会館。
ここから246は神奈川を抜け、静岡の沼津まで続く。
ただし、青山通りは渋谷駅東口の渋谷署前交差点まで。
その距離4,633m。
渋谷駅東口歩道橋は玉川通りなので、
赤坂見附歩道橋から金王坂下歩道橋まで10基。
約420mに1基ぐらいの計算になる。
最近、不作だったから、久しぶりに登った感がある。
次は桜田通りを行くか、それとも第1京浜か、靖国通りもおもしろそう。
さて・・・。