3年ぐらい前まで、「発掘!あるある大事典」という番組があった。
ダイエット、健康などをテーマに一つの食材などを取り上げていた。
トラノオからマイナスイオン
これを聞いた嫁さんが欲しがる。1週間後、玉川島屋の第一園芸へ。
あるある後なので、嫁さんが妙に恥ずかしがる。
しょうがないのでオレが聞く、返事は再入荷はいつだかわかりません。
まあ、そんな感じで一斉に商品がなくなる、そんな事態が起きた。
納豆を食べて痩せる
OAした翌日には納豆がスーパーから姿を消した。
しかし、コレがデータねつ造と発覚する。
納豆メーカーはOAに合わせて大量に生産するけれど、
ねつ造が発覚して納豆がだぶつく。
廃棄処分になったとかならなかったとか・・・。
レタスの絞り汁を飲むと眠くならない
これまたねつ造シリーズ。
ただ、韓国では運転する前にレタスは食べるな、そう言われるらしい。
確かに、ごく軽い鎮静・催眠作用はあるらしい。
間違いではないけれど、表現に問題があった訳である。
午後、宅配野菜が届く。
どうしてくれようか、そう思う。
火曜日のパン教室用に、嫁さんがレタスを買ってきた、1玉。
そして木曜日、宅配野菜がレタスを届けてくれた、1玉。
レタスはメインにはならないんだよねえ、ホントに。
先週のニンジンがそのまま残っているのに、ニンジンまで来た。
どうしてくれようか、つくづくそう思う。
おでんに入れるつもりで買ってきたはんぺんがある。
昼の残りのラグーもある。
レタスとニンジンを刻んでラグーと一緒に煮て、
はんぺんのフィリングにしよう、そう考える。
ニンジン1/2本をみじん切りに・・・なんか少なくね?
1本使っちまえ、でザグ切りにしてクイジナートへ。
みじん切りよりも細か目に、そう思ってたら、ほぼ擦りおろし状態。
フライパンにオリーブオイルをひいて、ニンジンを。
入れてからビビる、いかん、多過ぎる。
オリーブオイルを絡めて弱火で加熱、木しゃもじで適宜撹拌しながら。
レタス3/4個分をテキトーにちぎって、またクイジナートへ。
フライパンの鍋へと放り込む。
どうすりゃいいんだ?
餃子だったら50個ぐらいはできそうな多さである。
まあ、しっかり炒めて、煮込めば減るでしょ?
撹拌する木しゃもじが重くなってきたら、白ワインを回し入れる。
アルコールを飛ばしたら、水500ccを加える。
昼の残りのラグーを加えて、さらにナツメグ、タイムをふり、ローリエを加える。
中火にして、ふつふつとしてきたら弱火に落として煮込む。
30分ほど経過、様子を見にいく。
水分は飛んで来たけれど、とてもフィリングになるような状態ではない。
また水を加えて煮込みつづけるけれど、どうにもならんな、コレは。
冷凍させていたラム肉を取り出す。
白ワインをふって電子レンジで解凍する。
塩、白コショウ、ナツメグをふったら、包丁でみじん切りに。
別のフライパンにオリーブオイルをひいて、乾燥ニンニクを。
馴染んだところで、弱火に。
香りがでてきたらラムを投入。
ざざっと表面の色が変わったら、ニンジンのフライパンへ。
ラムを炒めたフライパンに白ワインを入れて、
沸騰したらニンジンのフライパンへ。
はんぺんのフィリング作りは断念する。
無理だ、こりゃ。
なので、カレー粉を小さじ4入れる。
クローブとカルダモン、チリパウダーを加える。
もう引き返せない、インドに向けて進むのみだ。
けっこう煮詰めたところで、塩分調整。
ちょっとウスターソースをたらしてみる。
今度は牛乳を加えて、とろ火で煮詰める。
煮詰まってきたら、また牛乳を加えて・・・を2回ぐらい繰り返す。
最後にガラムマサラでちょいと刺激を加えたら完成。
レタスとニンジンでもカレーはできるものである。
まあ、かなり強引だけれども、なんとかなるもんだ。
最後のガラムマサラが多すぎたかもしれない、かなり汗が出る。
レタスを1/4玉分ぐらいは1人で食べた。
もちろん眠くなることはない。
ダイエット、健康などをテーマに一つの食材などを取り上げていた。
トラノオからマイナスイオン
これを聞いた嫁さんが欲しがる。1週間後、玉川島屋の第一園芸へ。
あるある後なので、嫁さんが妙に恥ずかしがる。
しょうがないのでオレが聞く、返事は再入荷はいつだかわかりません。
まあ、そんな感じで一斉に商品がなくなる、そんな事態が起きた。
納豆を食べて痩せる
OAした翌日には納豆がスーパーから姿を消した。
しかし、コレがデータねつ造と発覚する。
納豆メーカーはOAに合わせて大量に生産するけれど、
ねつ造が発覚して納豆がだぶつく。
廃棄処分になったとかならなかったとか・・・。
レタスの絞り汁を飲むと眠くならない
これまたねつ造シリーズ。
ただ、韓国では運転する前にレタスは食べるな、そう言われるらしい。
確かに、ごく軽い鎮静・催眠作用はあるらしい。
間違いではないけれど、表現に問題があった訳である。
午後、宅配野菜が届く。
どうしてくれようか、そう思う。
火曜日のパン教室用に、嫁さんがレタスを買ってきた、1玉。
そして木曜日、宅配野菜がレタスを届けてくれた、1玉。
レタスはメインにはならないんだよねえ、ホントに。
先週のニンジンがそのまま残っているのに、ニンジンまで来た。
どうしてくれようか、つくづくそう思う。
おでんに入れるつもりで買ってきたはんぺんがある。
昼の残りのラグーもある。
レタスとニンジンを刻んでラグーと一緒に煮て、
はんぺんのフィリングにしよう、そう考える。
ニンジン1/2本をみじん切りに・・・なんか少なくね?
1本使っちまえ、でザグ切りにしてクイジナートへ。
みじん切りよりも細か目に、そう思ってたら、ほぼ擦りおろし状態。
フライパンにオリーブオイルをひいて、ニンジンを。
入れてからビビる、いかん、多過ぎる。
オリーブオイルを絡めて弱火で加熱、木しゃもじで適宜撹拌しながら。
レタス3/4個分をテキトーにちぎって、またクイジナートへ。
フライパンの鍋へと放り込む。
どうすりゃいいんだ?
餃子だったら50個ぐらいはできそうな多さである。
まあ、しっかり炒めて、煮込めば減るでしょ?
撹拌する木しゃもじが重くなってきたら、白ワインを回し入れる。
アルコールを飛ばしたら、水500ccを加える。
昼の残りのラグーを加えて、さらにナツメグ、タイムをふり、ローリエを加える。
中火にして、ふつふつとしてきたら弱火に落として煮込む。
30分ほど経過、様子を見にいく。
水分は飛んで来たけれど、とてもフィリングになるような状態ではない。
また水を加えて煮込みつづけるけれど、どうにもならんな、コレは。
冷凍させていたラム肉を取り出す。
白ワインをふって電子レンジで解凍する。
塩、白コショウ、ナツメグをふったら、包丁でみじん切りに。
別のフライパンにオリーブオイルをひいて、乾燥ニンニクを。
馴染んだところで、弱火に。
香りがでてきたらラムを投入。
ざざっと表面の色が変わったら、ニンジンのフライパンへ。
ラムを炒めたフライパンに白ワインを入れて、
沸騰したらニンジンのフライパンへ。
はんぺんのフィリング作りは断念する。
無理だ、こりゃ。
なので、カレー粉を小さじ4入れる。
クローブとカルダモン、チリパウダーを加える。
もう引き返せない、インドに向けて進むのみだ。
けっこう煮詰めたところで、塩分調整。
ちょっとウスターソースをたらしてみる。
今度は牛乳を加えて、とろ火で煮詰める。
煮詰まってきたら、また牛乳を加えて・・・を2回ぐらい繰り返す。
最後にガラムマサラでちょいと刺激を加えたら完成。
レタスとニンジンでもカレーはできるものである。
まあ、かなり強引だけれども、なんとかなるもんだ。
最後のガラムマサラが多すぎたかもしれない、かなり汗が出る。
レタスを1/4玉分ぐらいは1人で食べた。
もちろん眠くなることはない。