今日は、夫と一緒に映画「バルトの楽園」を見に行ってきました。
チケットは東京新聞でもらったものです。東京新聞は映画や野球などの招待券を新聞折込チラシで紹介し、希望者はファクスで応募するようになっており、それがときどき当たるようです。4月から購読し始めたばかりなので、優遇してくれたのかもしれませんが、初めて応募したチケットが、さっそく封筒に入れられて配達されていました。
なかなか、夫婦そろって暇なときがないので、今日を逃すといつ行けるかわからず、先延ばしにすると映画の上映が終わってしまうかもしれないので、今日にしました。
とは言っても、高校生の娘が期末テストで昼には帰ってくるので、昼ごはんを食べてからでないと行けません。
それで、3時過ぎの上映を見ることにし、午前中に洗濯と知的財産検定の勉強をし、昼ごはんの後、大急ぎで庭の草取りをし、ナスと落花生に肥料をしました。
肥料は昨日買ってきたもので、即効性の有機化成肥料(チッソ・リンサン・カリ)を蒔きました。
もう、すでに2センチくらいのかわいいナスがなっていました。肥料の養分がすぐにしみこむのかよくわかりませんが、とりあえずほっとしました。
15分で手っ取り早くすませようと庭に行ったのですが、結局30分くらいかかって、しまい、10分で化粧と着替えをし、出発しました。
私は映画館に着くまで、夫がどんな映画を見ようとしているのかもしりませんでした。
初めてチケットを見ると、映画は戦争中のものらしく、松平健が立派な口ひげを生やした将校のような姿をした写真と、もうひとり外国人の将校のような人の姿が載っていました。
映画館の席に着くと、周りのひとはみんな白髪頭ばかりで、老人夫婦が一番多かったようです。女友達2人連れの人や、男性一人というのもありますが、どう見ても、観客の平均年齢は60歳を過ぎているようでした。
まあ、平日ですから、そういう人ばかりなのも当然ですね。
映画はとてもよかったです。
映画の内容については後日書くことにします。
映画の後、娘の電子辞書をビックカメラで買って来ました。予算は約2万と考えていたのですが、結局、受験生用で人気№1のもので、約3万5千円しました。ジーニアスの英単語2500、数学の公式、化学・生物、世界史、英語のリスリング模擬試験、国語・古語はもちろん、なんかいろんな機能がたくさんついていて、将来追加することもできるものです。
電子辞書の寿命は5年くらいらしいです。
昨日壊れたのは、上の子が高校のときに買ったものなので、やはり5年くらいは経っているようです。上の子は大学に入って中国語が必要になり、新しく買い換えて、古いのを下の子に回したのでした。上の子が今使っているのも4万円くらいしたように記憶しています。そうすると、今度買うのは下の子が大学か専門学校を卒業するくらいまでは大丈夫そうです。辞書も数年前と比べると、すごく進化しているようでした。
高い辞書買ったから、元をとるためにいっぱい勉強しろよ!



高い買物だったなあとは思うけど、今や、電子辞書がないと、生きていけません。
古来の分厚い辞書を持って歩いている同級生なんかいないですからね。
チケットは東京新聞でもらったものです。東京新聞は映画や野球などの招待券を新聞折込チラシで紹介し、希望者はファクスで応募するようになっており、それがときどき当たるようです。4月から購読し始めたばかりなので、優遇してくれたのかもしれませんが、初めて応募したチケットが、さっそく封筒に入れられて配達されていました。
なかなか、夫婦そろって暇なときがないので、今日を逃すといつ行けるかわからず、先延ばしにすると映画の上映が終わってしまうかもしれないので、今日にしました。
とは言っても、高校生の娘が期末テストで昼には帰ってくるので、昼ごはんを食べてからでないと行けません。
それで、3時過ぎの上映を見ることにし、午前中に洗濯と知的財産検定の勉強をし、昼ごはんの後、大急ぎで庭の草取りをし、ナスと落花生に肥料をしました。
肥料は昨日買ってきたもので、即効性の有機化成肥料(チッソ・リンサン・カリ)を蒔きました。
もう、すでに2センチくらいのかわいいナスがなっていました。肥料の養分がすぐにしみこむのかよくわかりませんが、とりあえずほっとしました。

15分で手っ取り早くすませようと庭に行ったのですが、結局30分くらいかかって、しまい、10分で化粧と着替えをし、出発しました。

私は映画館に着くまで、夫がどんな映画を見ようとしているのかもしりませんでした。
初めてチケットを見ると、映画は戦争中のものらしく、松平健が立派な口ひげを生やした将校のような姿をした写真と、もうひとり外国人の将校のような人の姿が載っていました。
映画館の席に着くと、周りのひとはみんな白髪頭ばかりで、老人夫婦が一番多かったようです。女友達2人連れの人や、男性一人というのもありますが、どう見ても、観客の平均年齢は60歳を過ぎているようでした。

まあ、平日ですから、そういう人ばかりなのも当然ですね。

映画はとてもよかったです。
映画の内容については後日書くことにします。
映画の後、娘の電子辞書をビックカメラで買って来ました。予算は約2万と考えていたのですが、結局、受験生用で人気№1のもので、約3万5千円しました。ジーニアスの英単語2500、数学の公式、化学・生物、世界史、英語のリスリング模擬試験、国語・古語はもちろん、なんかいろんな機能がたくさんついていて、将来追加することもできるものです。
電子辞書の寿命は5年くらいらしいです。

昨日壊れたのは、上の子が高校のときに買ったものなので、やはり5年くらいは経っているようです。上の子は大学に入って中国語が必要になり、新しく買い換えて、古いのを下の子に回したのでした。上の子が今使っているのも4万円くらいしたように記憶しています。そうすると、今度買うのは下の子が大学か専門学校を卒業するくらいまでは大丈夫そうです。辞書も数年前と比べると、すごく進化しているようでした。

高い辞書買ったから、元をとるためにいっぱい勉強しろよ!




高い買物だったなあとは思うけど、今や、電子辞書がないと、生きていけません。
古来の分厚い辞書を持って歩いている同級生なんかいないですからね。
