山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

漫然○○

2009-07-31 18:27:44 | 運転・車・道路の事
自動車学校に行ってから「漫然運転」ということばを覚えました。
当然のことながら、「漫然運転をしてはいけない」ということですね。
いままでも「漫然」という言葉は知っていましたが、あんまり使ったことはありませんでした。
「漫然と毎日を過ごしてはいけません」などと言われたことは、過去にもあったかもしれません。

そこで、漫然の意味をおさらいしておくと、
・特別の目的もなく事をなすさま。
・はっきりした意識をもたず、いい加減に行うさま。
と辞書に載っていました。

そうそう、こんな状態で車を走らせていたら、すぐに交通事故がおきますね。
そして、自転車では、「はっきりした意識もせず、いい加減に走って」いても、あんまり事故も起きないで生活してきましたが、このごろは、漫然運転をしなくなった私です。

ところで、今日はどうも仕事で「漫然校正」をしそうになり、やばいやばいと思いました。
どうも午前中から集中力散漫で、書類を読んでいるにもかかわらず、文面を追っているだけで、内容が全然頭に入ってきません。

これは、自転車の走行に喩えると、なんの意識もしないで自転車を走らせ、信号が赤だったか青だったかも気にも留めず、いつのまにか会社についていたという具合ですね。
ただ、無意識のうちに赤信号で止まったりはしてるんでしょうが、ささいなことは見過ごしていることも多いわけです。十字路で左右の確認もしないでいいかげんに進んでいたかもしれず、交差道路に他の自転車が迫っていたかもしれないのに気がついていなかったかもしれません。

文章の校正をしていても、誤字や脱字があっても気がつかないで、すいすいと進んでいる可能性大ですね。後になって、なんで気がつかなかったんだろうと不思議に思うこともありますね。
だから、こんなんじゃダメだ、と思って、無意識になりかけたところから読み直すなどしていました。

なんで漫然校正になってしまいそうになったかというと、思い当たるのは朝からヘビーなものを食べてしまったということです。なんと、朝、ミラノ風ドリア(冷凍食品)を食べたのでした。昨夜から一人だったため、料理などもしなかったので、ご飯も炊いてなかったのですね。それで、なんか食べ物ないかなと思い、冷凍庫をかき混ぜてドリアを探し出し、電子レンジで温めて食べたってわけです。イタリアンって結構好きなんですよ。トマト・チーズ・ミートソースなどの入ったこってりしたのが好きなんですね。それとコーヒー牛乳を飲みましたから、かなり濃厚です。

このせいで集中できないんですよ、きっと。それにいつになく喉も渇くので、冷たいお茶を買って飲みました。すっきりと炭酸飲みたいとも思ったんですが、さらに糖分を取ってしまうので日本茶にしました。これでいくらか胃袋が薄まるでしょう。
全く、こんなカロリーのあるものを朝っぱらから食べるもんじゃありませんね。

文章の内容は、宇宙に人工衛星がいっぱい浮かんでて、時刻や位置情報を電波で送ってくるとかなんとかいうものであり、それを正しく受信するにはどうのこうの・・・みたいな内容で、むずかしかったです。

自動車のナビゲーションなんかも3つくらいの人工衛星から送られてくる情報を元に、正確な位置を判明させることができるらしいですね。人工衛星はものすごい速さで動いているようですが、それでも距離の誤差が出ないのは、何とかの法則を裏づけている、とか?なんか、全然わかりませんけど、そんなこと放送大学で聞いたかな?

目的地に到着していないのに、「到着しました」と音声で言い張るナビもいる(ある)そうです。
ナビちゃん、衛星からの電波を間違って受信してるんじゃないの?もう一回受信してみてよ、ってとこですかね。最近はそういう誤作動もなくなってきてるんじゃないかな。

電波時計とかナビゲーションとか、すごい技術になったもんですね。
意味もわからず利用してるんですね、一般人は・・・。

同音異義語   吸収機構  九州気候   アハハ
おお~、こんなの見過ごしたら大変!
まさか見過ごさないだろう。
いや、漫然校正をしていると、見過ごすこともあるかもしれません。
油断は禁物です。
しかし、校正をしていて、変換ミスは笑っちゃうことが多いですね。

あっ、支離滅裂になってますね。

漫然ブログにならないように気をつけよう。。。


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綾瀬はるか健在

2009-07-31 07:56:11 | 日記
こんな題名を書くと、アクセスが上昇してしまうかもしれません。

ごめんごめん、本物の綾瀬はるかさんじゃなくて、うちの娘です。
(本物の綾瀬はるかさんも、当然健在、活躍中ですよね。)

以前、ちょっと書いたんですが、髪形が変わり、短髪金髪のイカレた兄ちゃん風になっちゃった娘のことです。もう全然綾瀬はるかに似ているなんていえないだろ~。
と、思ってたのですが・・・

にもかかわらず、やはり綾瀬はるかに似ていると、初対面のいろんな人から言われるそうで、

びっくりだな~~

でも、どう見てもそっくりってわけじゃないんだけど、
髪型が似ているとかじゃなくて、
顔そのもののどこかが、似てるんでしょうね。

綾瀬はるかはかわいいので、似ていると言われるとうれしいですよね。

期待されると困るので、波田陽区にもかなり似ているということを付け加えておきます。


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やっと金曜

2009-07-31 07:09:27 | 日記
今回の結膜下出血は非常に治りが早く、全治1週間と言われてましたが、3日目にしてほとんどわからなくなりました。早く眼科に行ったのがよかったのかもしれないですが、単に目薬をつけているだけだし、それも熱心にはつけていません。1日3回とはいうものの、どうしても昼は忘れてしまいます。
しかし、生活習慣を改善したし、元々苦労のない生活をしているので、悪化する因子はないと言えるでしょう。

今週、いつもと違ったことといえば、同僚が1週間夏休みを取っているため、2人分の仕事を1人でするということくらいです。
しかし、2人分すると言っても、例年だったら大変なことですが、今年は異様に仕事が少ないため、1人でやってもちょうど良いくらいの量なのです。
だからよかったのですが、この状況大丈夫なのかな~とそっちが不安ですね。

関連の会社も今年は夏休みが2回くらいあるようです。営業しない日の追加のお知らせなどが、複数の会社から来ています。金曜日が休みになって、週休3日になっている会社もあるようで、やっぱり取引のある会社がその状況ですから、こっちにも影響してこないわけがありません。

不思議なのは、仕事の量が極端に少ないにもかかわらず、予定通りに進行していない仕事も多いようだということです。期限が迫っているから、こっちのほうに回ってくるはずだと思っている仕事が全然来ないということがあります。
仕事が忙しくて消化できないならわかりますが、こう暇なのにどうして消化できないのだろう?と不思議に思ったわけですが、仕事をどんどんやってしまうとその後の仕事がなくなってしまうから、というのもあるのかもしれません。
期限は一応決まっていても、どうしてもその日までという約束ではないのかもしれませんね。だから、たいせつにゆっくりと時間をかけてやっているのでしょうか?
なんかよくわかりませんが・・・。

今週も今日で終り。今日は仕事の期限から考えると、いくらか忙しいかもしれませんが、それもそのとおりでないとすれば、大して忙しくはならないのかなと思います。

昨夜は夫がまた夜勤だったので、今朝も1人でのびのびとしています。
普通に寝たので、今朝は目が覚めるのが早かったな~。
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障害物をよける時

2009-07-31 06:22:32 | 運転・車・道路の事
車が人や障害物をよけて、その脇を走りすぎる時に、どのくらい横を空けているか、というのを観察してみました。
ふつうに自転車で走っているときに、気を配ってみただけですが・・・。

そうすると、やっぱり1メートルくらいは空けて通り過ぎるのが普通のようです。

自分が自転車で走っているとき、なるべく車の邪魔にならないように左端に寄って走るようにしていますが、それでも、私を追い越した車の後ろ姿を見ると、センターラインを大きく超えていることが多いです。やはり余裕を持って間隔を空けているようですね。

以前の私は、自転車をかなり左端に走らせ、電信柱のあるところは仕方なくでっぱり、狭いところで後から車が来ると、徐行か停止して先にいかせるというような走行をしていました。

しかし、端に寄っているかと思えば電柱のところだけ出てきたりするのは、かえってよくないようです。また、徐行をしたからと言って、自動車がすぐに追い越すわけにもいかない場合があり、結局追い越せないのなら、もともとの速さで走っていたほうが、車にとってはいいくらいでしょう。普通に走っていれば、対向車さえなければ、車は右によって余裕を持って追い越していくもんだということがわかってきました。

車の運転を習い始めてから、自転車でも進路を変更するときには後方を確認するようになり、車のエンジン音のみをたよりにせず、振り返って後ろから車がこないかどうかを目で確認してから、駐車車両などを追い越すようになりました。
後方を見て、そこに後から走ってくる自動車を見てしまったからには、その場で停止して車をやり過ごすことが多いです。もしかしたら、やり過ごさなくてもどんどん行っちゃえばそれでいいということも結構あります。後ろから来た車が、ちょっとスピードを抑えれば大丈夫なのかもしれません。
しかし、安全を重視してそこで止まっているのです。
すると、あとから来た自転車が後方確認もしないで私を追い抜き、駐車車両を超えて進んでいきます。
やっぱり、私は、ちょっと慎重すぎるのでしょうか。

しかし、昨日、同じような状況で待っていたところ、後方から来た車と自転車が並走して駐車車両の脇を追い越していきました。間隔は当然のことながらほとんどないです。
駐車車両と自転車の間もわずか、自転車と車の間もわずかですね。自転車は動いている車の真横を走っているわけですが、車からは見えてるのかな?あれは怖いな~と思いました。
車は駐車車両との間を1メートルくらい空けたつもりでも、そこに自転車が入っているとはね。

それから、他には右によけて追い抜いた車が、今度は右により過ぎていて、反対から2人並んで歩いてくる人の車道側の人すれすれというのを見ました。
服の裾かなんかが、あおられている感じでした。それも怖いですね。

狭い道の走行、難しいですね。

自転車でも人や車の脇を通り過ぎる場合、間をなるべく空けて走るようにしてみようと思います。
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