自動車関連会社は全部見るつもりだったのに、なんと、ホンダのブースを抜かしていました!いったいどうしてなんだろうか?
あとで、会場図を見ると、本田技研工業は、マツダとデンソーの間にあります。ホンダの周囲のブースは全部記憶にあります。タイヤ会社は抜かしたものもあるけど、見ずに通過したという意識があるのです。しかし、ホンダはその存在に本当に気がつかなかった。
自動車会社を会場図で確認したときに、ニッサンがないことに気が付きました。そうです、日産は本当になかったんです。今年は出展してないんです。昨年・一昨年と電気自動車のリーフがさかんに展示されていましたが、今年は出展する意味を見出さなかったんでしょうか?しかし、日産車は横浜市の展示にありましたね。
なので、このブログに日産車を載せることができましたが、ホンダを見逃すとは本当に残念です。
当日会場図を見て本田技研があることは知っていました。だから、現地に行けば自動的に見るはずだと思っていました。そういえば、何か緑の木のようなものがあるブースが視野に入った記憶はあるのです。今思えばあそこがホンダでした。
車が目に入ると近づいて行くという条件反射で見学をしていたので、そっちに足を向けないで終ってしまったようです。
ところで、「本田技研」は自動車だけの会社ではないので、昨年も普通のクルマメーカーとは違い、家と車全体のエネルギーシステムの展示をしていました。だから、展示の形態が自動車展示とは変ってくるのでしょう。多面性があるから、雰囲気が違うのはしかたがないのかもしれません。
でも、3年続けて思うに、本田ほど展示形態がコロコロ変わる会社も少ないと思います。
たしか、一昨年はパネルで囲った映画館みたいなところで本田の紹介をするスクリーン映像を見る形で、外側の一角には、電動二輪車か電動車椅子のようなものが展示してありました。
昨年は、ステージがあり子供向けに人間が演技をしていて、かなり人間臭くなっていまいした。小型の自動車の実物展示もありました。
そして、今年は見なかったので何も書けませんが、また打って変わった様相を呈していたということです。そのため、「この会社はこういう雰囲気のブース」という前年を元にした記憶で、その場所に辿り着くことができないし、車を見て引き寄せられていくという条件反射でも辿り着くことができませんでした。あの緑の舞台装置のような空間に何があったのかわかりません。そして残念ながら、その風景が目に入ったはずなのに、私はそこに引き寄せられてはいかなったのです。位置的には昨年と同じ場所のはずです。
毎年変わり映えのしない展示というのもつまらないかもしれませんが、あまりにも変わりすぎるというのもどうなのかな。毎年担当者が変るからなのでしょうか?
また、ホンダの自動車は、東京モーターショー等で展示されるので、エコプロダクツではクルマ主体の展示をしないのでしょうか?自動車を主体とした展示も見たいなあと思います。
ちなみに今年は初めて富士重工(スバル)のクルマの展示が見られてよかったです。
とにかく、来年はホンダを見逃さないようにしたいです。
昨年の今日、ホンダについてこのブログに載せた記事です。↓
あとで、会場図を見ると、本田技研工業は、マツダとデンソーの間にあります。ホンダの周囲のブースは全部記憶にあります。タイヤ会社は抜かしたものもあるけど、見ずに通過したという意識があるのです。しかし、ホンダはその存在に本当に気がつかなかった。
自動車会社を会場図で確認したときに、ニッサンがないことに気が付きました。そうです、日産は本当になかったんです。今年は出展してないんです。昨年・一昨年と電気自動車のリーフがさかんに展示されていましたが、今年は出展する意味を見出さなかったんでしょうか?しかし、日産車は横浜市の展示にありましたね。
なので、このブログに日産車を載せることができましたが、ホンダを見逃すとは本当に残念です。
当日会場図を見て本田技研があることは知っていました。だから、現地に行けば自動的に見るはずだと思っていました。そういえば、何か緑の木のようなものがあるブースが視野に入った記憶はあるのです。今思えばあそこがホンダでした。
車が目に入ると近づいて行くという条件反射で見学をしていたので、そっちに足を向けないで終ってしまったようです。
ところで、「本田技研」は自動車だけの会社ではないので、昨年も普通のクルマメーカーとは違い、家と車全体のエネルギーシステムの展示をしていました。だから、展示の形態が自動車展示とは変ってくるのでしょう。多面性があるから、雰囲気が違うのはしかたがないのかもしれません。
でも、3年続けて思うに、本田ほど展示形態がコロコロ変わる会社も少ないと思います。
たしか、一昨年はパネルで囲った映画館みたいなところで本田の紹介をするスクリーン映像を見る形で、外側の一角には、電動二輪車か電動車椅子のようなものが展示してありました。
昨年は、ステージがあり子供向けに人間が演技をしていて、かなり人間臭くなっていまいした。小型の自動車の実物展示もありました。
そして、今年は見なかったので何も書けませんが、また打って変わった様相を呈していたということです。そのため、「この会社はこういう雰囲気のブース」という前年を元にした記憶で、その場所に辿り着くことができないし、車を見て引き寄せられていくという条件反射でも辿り着くことができませんでした。あの緑の舞台装置のような空間に何があったのかわかりません。そして残念ながら、その風景が目に入ったはずなのに、私はそこに引き寄せられてはいかなったのです。位置的には昨年と同じ場所のはずです。
毎年変わり映えのしない展示というのもつまらないかもしれませんが、あまりにも変わりすぎるというのもどうなのかな。毎年担当者が変るからなのでしょうか?
また、ホンダの自動車は、東京モーターショー等で展示されるので、エコプロダクツではクルマ主体の展示をしないのでしょうか?自動車を主体とした展示も見たいなあと思います。
ちなみに今年は初めて富士重工(スバル)のクルマの展示が見られてよかったです。
とにかく、来年はホンダを見逃さないようにしたいです。
昨年の今日、ホンダについてこのブログに載せた記事です。↓
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