今朝は日本橋へお出かけ。
最初に日本橋三越での「赤毛のアン展」へ。
赤毛のアン出版100周年記念に開催された展示です。
初日だったからか?初日なのに?か、予想外の人ごみでした。
モンゴメリーの自筆原稿は筆圧の低いさらさらっとした文字でした。
アニメのセル原画が多数展示されていて
本ももちろん読んでいるのですが
頭のなかに残っているアンのイメージは
アニメーションだったのだと再認識。
読み返してみようかしら・・・・
その後はお隣の三井記念美術館へ。
マンダリンホテルがはいっている三井タワーのなかにある美術館です。
「三井家の茶箱と茶籠」の特別展示です。
以前より茶箱に興味があり、ほしいなと思い続けているのですが
展示されているお茶碗、棗など目を見張るほどの素晴らしさ。
ため息しか出ません。
小さな蒔絵をほどこした箱や刺繍をさした布を貼りつけた籠に、
その大きさに見合ったお茶碗、茶杓、茶筅などが入っているのです。
祥瑞のお茶碗に見惚れました。
三井家だからこそ作れた贅をつくした茶道具は
時を越えて感動を与えてくれました。
着物姿の方が多いのはどうしてかしらと思っていると
着物で来展したら割り引きがあったのでした。
茶道をたしなんでいる方たちが多いようで
いい着物をお召しで目の保養をさせていただきました。
着物にあこがれていますので
いつの日かさらっと着こなせる自分を夢見ています。
日本の伝統は凄い!!につきますね。
最初に日本橋三越での「赤毛のアン展」へ。
赤毛のアン出版100周年記念に開催された展示です。
初日だったからか?初日なのに?か、予想外の人ごみでした。
モンゴメリーの自筆原稿は筆圧の低いさらさらっとした文字でした。
アニメのセル原画が多数展示されていて
本ももちろん読んでいるのですが
頭のなかに残っているアンのイメージは
アニメーションだったのだと再認識。
読み返してみようかしら・・・・
その後はお隣の三井記念美術館へ。
マンダリンホテルがはいっている三井タワーのなかにある美術館です。
「三井家の茶箱と茶籠」の特別展示です。
以前より茶箱に興味があり、ほしいなと思い続けているのですが
展示されているお茶碗、棗など目を見張るほどの素晴らしさ。
ため息しか出ません。
小さな蒔絵をほどこした箱や刺繍をさした布を貼りつけた籠に、
その大きさに見合ったお茶碗、茶杓、茶筅などが入っているのです。
祥瑞のお茶碗に見惚れました。
三井家だからこそ作れた贅をつくした茶道具は
時を越えて感動を与えてくれました。
着物姿の方が多いのはどうしてかしらと思っていると
着物で来展したら割り引きがあったのでした。
茶道をたしなんでいる方たちが多いようで
いい着物をお召しで目の保養をさせていただきました。
着物にあこがれていますので
いつの日かさらっと着こなせる自分を夢見ています。
日本の伝統は凄い!!につきますね。