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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
豆を注文する

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今朝豆の注文をした。今日は店で販売する為のコーヒーの豆。豆を注文するときはいつもながらどきどきはらはら悩みながらするが、注文が終わると気分がすっきりする。
豆の到着が楽しみだ。

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豆と勘違い

今週の休みの日、体が重くて午前中はごろごろと時間を過ごす。もう夏ばてになっているようで疲れが溜まっていたようだ。電話のベルが鳴り気がつくと午後1時、寝ぼけ眼でコーヒーショップへ向かう。カソリンスタンド併設のコーヒーショップは今日は満席に近くて忙しそうだった。休みの日の昼は外食が多い、この日は以前から気になっていた和食のお店に行く。店内お客の年齢層は高いが騒がしい。女性が三人も集まればもう会話は途切れることも無くパワー全開だ。夏ばてどころの雰囲気などではないな・・・・。
日替わりランチをたのんだがりょうきんが¥800-とお手頃価格はうれしい。ご飯、味噌汁、鶏肉のてんぷら、漬物にサラダ、デザートには今年初のスイカがつく。テーブルに運んでもらったときに、食後にお飲み物をお持ちしますと言う・・・ほう~すんごいサービスなんや・・・・しかし、状況は変わり「すみません間違えました、お飲み物はつきません」。ちょっとがっかりしたがそれでいいのだ。
普段家では玄米食、外食のときしか白米を食べない。随分と軽くて物足りなさを感じる。
先を急ぐ予定は無かったが落ち着けるような店内ではなかったので、外に出て車を走らせる。
先月家にいた猫ののらくさが亡くなって市営の火葬場へ持ち込んだが、そのときに灰をお寺に収めていると言うメモを見た。後で火葬場に電話して何処のお寺か聞いておいた。ネットで場所を確認して行こうと先月思い立っていたが、灰をお寺に持っていくのは月に一度であると聞き、今月また行くようにしたいと考えていたことを車を運転していて思い出す。
思いつきの行動で行くべきお寺の名前と場所はあやふやな記憶を辿る。車で30分ぐらい走り目印にと覚えていた交番を見つけ一安心。この近くで間違いないと核心をしつつ見つけられない。そこで近くのコンビニに入って店員さんに聞いた。しかし、3人の店員さんたち皆さんこの近くには住んでいないのでわかりませんとのこと。でも地図がありますということでレジの近くにおいてあった地図を見せてくれた。すると、お寺が二箇所記されている。その内の一つの名前が記憶と似ていたのでそのお寺に向かった。
お寺の駐車場に入り、門で一礼してから墓を探す・・・これかなぁ? 犬や猫や動物の置物が並べてあるところが入り口すぐ横にあるのを見つけた。いろいろな状況を考えてここに間違いないと思いお参りをした。
ふ~これでのらくさにも気持ちが届いたかなぁ、「今までありがとう」と感謝の気持ち。
それからはまだ行ったことのなかった、ららぽーとと言うショッピングモールへ行った。
家に帰ってきてから、以前調べておいたお寺のメモを探してみてがくんと来た。お寺の名前が違う・・・今日行ってきたお寺は違うの!?・・・・・のらくさの灰はあそこの寺にはないのだ。
とほほと思うが、またお参りに行こうと考えている。
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気になるものいろいろありすぎて困る

今年になってから急に芽生えたカメラへの探究心はいまだ衰えていない。日々ピントあわせには頭が痛くなるものだ。目から煙が出るぐらい目を絞ってみていると頭が痛くなってくる。この梅雨時は低気圧も手伝ってさらに頭が重くなる。
カメラに興味を持ち関係書籍を読むと、今まで自分がしらなかったカメラを知ることがある。その量はすごいもので、今までカメラに興味を持っていなかったわけだから当然なのであるけれども、そこが問題だ・・・・。と、いうのも自分が今まで知らなかったカメラに興味を持つとどうしても欲しくなってしまう。コレクションなどと言われるほど知識がありそのものの作られた時代背景などわかっていることではなくて、ただ触りたくなってくるのだ。
人が作ったものというものは、やはり手にとってみて感じるものがあるのだからそれを体感したりしたい。そして、カメラとなればそのレンズの写り具合もそのものの味わいもあるというもの。しかし、今の自分の写真を見直すとピンボケや露出不適切、なんとも響きの無い構図なのだから困ったものだ。
今朝の散歩の途中、いつもの公園で蛇に遭遇。1.5mぐらいはあろうか道の真ん中で自分の足もとではじめて気がつく。びっくりした・・・・・頭から三分の一ぐらいはその蛇の胴体の三倍ぐらいに膨れていた。きっと何かを飲み込んだ後なのだろうけど・・・・。一緒に散歩をしていたクレイはまったく気がつかなかったから困ったものだ。本当にのんきな犬だ。おとなしくて飼いやすいだろうとよく言われるが、人間以上の動物的感覚を持っていてくれたらいいと思う。僕は本来犬にはそれを期待していたからな・・・・・。

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サーモンの酒粕漬け

僕は以前は毎日運動をしていたので夕食は遅くとる生活だった。だから空腹にはなれていて苦にはならなかった。しかし、運動をしなくなってからはと言うと少し腹が減っても我慢ができない。それゆえ、夕食は早い時間になる今日この頃。夕食を早く済ませてしばらくしてからはクレイを連れて夜の散歩に出かける。昨夜は雨の具合で行けたのが23時過ぎ。眠そうな目をしていたクレイを無理やりに連れて出掛けた。犬は律儀なもので足取り軽くついてくる。
この頃の散歩コースは決まっていて、30分ぐらい歩く。夜の散歩は車も少なく静かで良いが、一人では怪しい人と思われかねないのでクレイには助けられているのが本音である。右に普通の住宅、左にアパートが続く少し暗い小道にさしかかったときに、前を横切る小さな生き物を見た。側溝の中に入りそのままじっとしている後姿は猫かなにゃ~?と、思ったが近づいても動かないでこちらに振り向いたその顔は、アライグマのようだった。連れていたクレイはまったく関心が無く知らん振りだが、相手はもしかしたら攻撃してくるかもしれないと思いその場を静かにやり過ごしてきた。
野生化しているのかな・・・・。
こちらを見つめていた目が今でも印象的に思い浮かぶ。

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間の感覚

サッカーの試合と言うものは、大会の進行が遅く感じるがどんなものだろうか。僕が経験した大会の雰囲気とはやはり間が違いすぎる。個人種目とチーム種目との違いだろうか。僕は今まで個人種目の大会は経験しているのでわかるが、チームの種目ではその日に何試合もするというのは無理なんだろうか?
テニスの試合に関して言えば、試合の開催は一日で終了してしまう。トーナメント式だったら決勝まで進めば5・6試合目ぐらいになり、体力の限界になっているがそれがまた見ている方としてもその大会の雰囲気を十分楽しめる。(ローカルな大会ですからワールドカップとは違うの当然)
サッカーの試合は今知っていることとしては、前半、後半それぞれ45分?だったかな・・・。1試合すればもう体力の限界なのだろうか。
走り回っているから2試合連続は無理なんだろうか、ましてやその日のうちに決勝までの試合消化など考えられないのだろうか。
間を置いて試合進行する、
そうすると、大会に出場する選手たちの体力も回復し試合内容としては十分見ごたえある内容になるということでしょう。
この試合から試合までの間があるわけで、それがいいともなりよくないともなる。
え~まぁ~なんといいますか、日々テレビ観戦していた自分としては数日試合が見れなかったことで気持ちが少し冷えてきたと言う感じです。
*試合が始まるまでの時間のときにテレビ番組の進行がうるさい、前置きや司会者の説明は不要と感じる。今時のテレビの司会者はしゃべりすぎると思う。しかし、このしゃべることがあるということが大会を楽しめているって事でしょうかね・・・・僕はあまり好きではない。

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ひよこまめの豆腐

昨日はいつもより1時間早めに店を閉める日曜日、外の暑さを考えたら陽が落ちてからがよいクレイの散歩だが、写欲により陽が落ちる前に散歩に出発した。散歩バックにカメラを忍ばせ陽が落ちた後の空の色を撮影したいと考えやや広い場所へ向かった。店の近くには航空自衛隊基地があるので、その外周を散歩。しかしながらここという良い場所を見つけられずそのまま引き返し帰宅になる。なかなかポイントを探すのはできないなぁ。帰り道に思ったのは、暗いから三脚を使わないとぶれてしまうだろうなと、無駄にフィルムを使うことも無いと思っていた。
いろいろ何かをしながらの撮影はできないのだな・・・・・。
昨夜の夕食は、作ったひよこまめの豆腐と豆入りカレーに豆サラダとなる。食べているうちに普段より食べていないのに満腹感がして不思議な感覚。豆は意外におなかが膨れるのだ。
写真を撮る為にいつもより遠くへ散歩に行き、往復1時間以上となったゆえ夜は足がつる。
体力づくりもしないとなぁ~。

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ウインブルドンはいいな

サッカーの試合が終わりまだ寝付けなかったのでテニスのウインブルドンの試合を眺めていたが、梅雨の時期のテレビとしてはウインブルドンの方がよいな。自分が以前テニスをしていたと言うこともあるが、テレビ放送のカメラアングルが好きだ。とても選手たちの状況が目に見えてわかる。サッカーのように意地悪な攻撃やつばをコートへ吐く顔を見るのも嫌いだしね。ウインブルドンは観戦している人へカメラを向けたときの情景も好きだ。いろいろなスポーツの試合のテレビ観戦はしているが、ウインブルドンが一番良い。というかスポーツ観戦はいろいろはしていないなぁ。野球やサッカーはみんな好きなようだけど僕は正直なところ余り興味がない。
寝付けなかったから眺めていたテレビだったが、ウインブルドンの芝のコートを見てボールを打つ音を聞いていたら眠くなってきた。
*以前テニスサークルを主催して毎週テニスをしていたときの写真は今となっては懐かしい。テニス肘になりサークルも解散したのだけど、今でも好きだ。

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フィルムカメラの楽しみ

手にくる思いもかけない重量感は、その商品の作りこみの強さを感じる。
電池を必要としない古いカメラは、言うなればセルのついていないオートバイのようにも感じる。
カメラの世界では進歩が早い、それに比べてオートバイはいまだにそれほど変わらない。性能は随分良くなったけど、操作そのものは変わっていない。
カメラの世界は日本は出遅れていたが今となっては日本が主流にまでなった。
オートバイの世界でも、日本は遅れていたが今となっては日本車が世界中を走る。カメラもオートバイも日本のものが人気であり主流となっている。
僕は10代の頃からオートバイに親しんできた。
最初は原動機付き自転車と言われるもので、エンジンをかけなければ自転車として乗れていた。その当時はヘルメットの規則も無かった時代です。最初は排気量50ccから乗り出す。そして少しずつ大きなオートバイに慣れていった。そんな少しずつという進歩があったから楽しめたのかもしれない。
カメラとなるとフィルムカメラは今まで買ったことは無かった。写真の趣味は無くて、興味もなかった。僕がお店を始めてから、自分でホームページを作るようになり写真を活用したいと考え初めてコンパクトデジカメを買った。そして、今年になってデジタル一眼レフをはじめて買う。すでに販売終了が近づいていたメーカーの値引き商品である。電池を充電して使い始めだれでもきれいに写真が撮れる事にびっくりしたが、使い出して1ヶ月で使い心地の心地よさは生まれてこなかった。かえって使う気にならなくなってしまった。使う楽しみとしては僕には生まれてこなかった。
その後は、フィルムカメラに興味の目が行き急速にはまってしまった。
カメラの世界では有名な「ライカ」と言うメーカーではフィルムカメラの販売を終了することになったそうだ。
日本もそのうち無くなるだろうと予想はできる。
でも、今までに生まれてきたすばらしいカメラが今は本当に手軽な値段になり売買されている。日本のカメラがどんどん売れていき海外のカメラメーカーが苦しくなりつぶれてしまったりしたものがある。
手の中に納まるカメラは、その重さがたまらない。
もう病んでいる。
昨日撮ったフィルムを現像に出しに行きお店の人には、CDに焼いておく方が良いと言われた。いつでも大きな画面で見れるから良いと、手で画面の大きさを表現していた。きっとその人の家には大きなテレビがあるんだろうなぁ~。家はいまだに14型のテレビ・・・・余り見ないし。
僕はいつも現像だけでプリントはしていない。現像にはインデックスと言う小さな見本になるプリントがつく。そのインデックスを店員さんが見て、ここまできれいに撮れたらCDに焼いておきましょうよなどと言われた。きれいに撮れていると言うがスキャンしてモニターで見るまでわからない・・・・自分が撮った物をいまだに信用できていない。
夜はフィルム1本36枚のネガをスキャンするのに1時間は掛かり、自分が見てよい物をパソコンに取り込むのだが、その数2枚となる。
ピントが合っていなかったり、露出が良く無かったりで確率1割にも満たない。
いつもながらがっくり落ち込む。
ひよこまめの豆腐を作ろうと水に浸していたが、二日そのままにして置いたら腐らせてしまった・・・・もったいないことをしてしまい、これにも落ち込む。

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