大学のバレー部の秋季リーグ戦の応援に行ってきました。
今日の相手は下から上がってきた上り調子のチームで、現在2勝0敗。
対する我が母校は、春季リーグでは勝った大して強くない相手に1敗しており、今日はどうせ負けるんだろうなと思っていました。
ところがびっくり、フルセットの末に勝ってしまいました。
試合運びが下手で、中盤の勝負どころで連続失点することが多かったチームが、今日は崩れない。
気持ちの入っ . . . 本文を読む
会社のラグビー部のOB会に参加しました。
会場は豪勢に綱町の三井倶楽部。オーストラリア大使館の隣にある、元三井財閥の迎賓館です。
会費も豪勢に1万円!
ここ、結婚式以外で来るの、初めてです。
実は、この歳になるまで、一度も出たことがありませんでした。
で、出てみたら、私、結構若手のほうでした。
人間、歳を取ると、やたらと昔元気に青春していたころに思い出に浸りたくなるものです。
同期が来ていなか . . . 本文を読む
六本木って、数年振りのような気がする。。。
香港駐在員時代のバレーボール仲間、田中さん一家が夏休みの家族旅行で上京、久々に昔の仲間があつまりました。
私が香港にいたのは95年から99年まで、そのうち香港の日本人倶楽部のバレー部に所属していたのは、最後の1年間くらい。
15年以上も前の1年間だけの仲間、にもかかわらずなにかあるとこうして集まれる、それだけ濃密な仲間、濃密な時間だったということでしょ . . . 本文を読む
ウィーンとベルリンに暮らす女性2名が、毎年この時期に里帰りをするので、それに合わせて高校同期有志で飲み会をやっています。
場所はいつもの四谷「四季」、隠れ家的なお店です。
せっかくなので、汗をかいて、一風呂浴びてから飲み会に参加することにしました。
自宅から、四谷に向けてジョグで出発。
抜け弁天から、靖国通りへ下って、
杉大門通りの新坂を新宿通りへ上って、
ジョグのゴールは四谷の塩湯。
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金曜日は、年に1度の大学のバレー部のOB総会でした。
普通、自分の年だと、会合の中では年長の部類になることが多いのですが、このOB総会だけは別。
全体で下から数えて1/3くらい?
中には、私の父親くらいの年の人までいます。すごいシニアな会。
思い出せば、自分の現役のころからそうで、自分の祖父ぐらいの人が勝手に向かいの思い出話をしゃべっていて、なんなんだろなー、この会はって思っていた。
創部は昭和 . . . 本文を読む
同窓会の前に、2年前に全面改築したわが母校、文京第六中学校を見学させてもらいました。
ファサード、
そして内壁、なんか東京駅風、辰野金吾っぽい。
最上階の7階が屋内プールになっています。
夏場以外はふたをして多目的ホールとして使っているそうで。
黒板ではなく電子白板、プロジェクターもついています。
音楽室。写真ではちょっと分かりにくいけど、ちゃんと段差がついて、階段状になっている . . . 本文を読む
今を去ること30年とちょっと前、私は入社即大阪支店配属となりました。
その時に一緒に大阪に飛ばされた仲間が22人、ほとんどが東京出身者。
東京生まれ、東京育ちの我々にしてみれば、大阪は異国の地みたいなもので、独身寮の中は治外法権と思ってました。
そしてその時に大阪支店で採用された業務職、当時は事務職と呼ばれていましたが、これが69人、もちろん全員が関西出身者。
若き日に、そんな出会いがあったりした . . . 本文を読む
私は一橋大学バレー部のOBなのですが、一橋大学の体育会の多くは、東京大学との間で年に1回の定期戦をやっています。
一橋大学が未だ東京商業大学だったころからあるので、頭文字をとって商東戦(東大から見れば東商戦)と呼ばれています。
で、7日(土)が第55回のバレー部の商東戦、私も応援に行ってきました。
この商東戦、実は圧倒的に一橋に分が悪い。
文科系だけ、学部数4、1学年1000人足らずの一橋大学と . . . 本文を読む
土曜日は4年ぶりの高校のクラス会でした。
金曜日の入社同期会に続いて、旧友との再会2連発です。
なぜかクラス会の翌日はいつもレース。
明日は光が丘ロードレースなのですが、まあ気にせず、二次会まで行っちゃいました。
担任の先生とも10年ぶりの再会。
先生と自分の年の差は10歳、あの頃は先生と生徒だったけど、今会ってみれば大した差ではない?
先生も元ランナーでPBが3時間27分、前回会ったときはまだ . . . 本文を読む
東京本社採用で、入社即大阪へ転勤を命じられた仲間は、単に同期入社というだけでなく、特別の連帯感を感じます。
ほぼ全員が東京出身、東京育ちで、大学も自宅通学、親元から離れたことがない。
大阪の独身寮で共同生活、そんな社会人としての第一歩でした。
一方、業務職、というか、女性は大阪支店採用、どんどん新卒を採用してたころ。
新しい、慣れない環境で、学生気分も抜けずに、それでもそれなりに、仕事に、遊びに、 . . . 本文を読む