電車で25分、走っても50分くらいのところに住んでいる父が、わざわざこの本を宅急便で送ってきた。
作者は加藤廣、聞かない名前だなーと思ったら、元々は山一證券経済研究所の顧問などをしている方で、この作品が作家転向の一作目だそうだ。
内容的には、歴史推理小説とでも言おうか、「信長公記」の著者の太田牛一が探偵?となって、主君の信長の遺骸の埋葬場所を探し当てるという仕立てになっている。
「桶狭間」や秀吉の . . . 本文を読む
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