「Wの悲劇」、最終話はどんでん返しがあり、なかなか楽しめました。
武井咲と福田沙紀だけが興味で見始めたドラマなのですが、なかなかどうして、サスペンス・ドラマとしてもまずまずの出来でした。
武井咲さんは、初のゴールデンタイムの主役だよね、しかも二役。
究極のお譲様とどんぞこ娘、育ちの全く違う二人をうまく演じ分けなきゃならない。
しかも、入れ替わっているうちに、摩子はさつきに感情移入し、さつきはさつきで母の愛を知って変わっていくという、かなり難しい役どころでした。
さつきの方に、胸元の目立つ位置にほくろが2つあるんですね。これは視聴者用のしるしでしょうか。
こんな目印があったら、いくら一卵性の双子だからって、家族は気づくだろって気がしますが。
想像してたのよりは上手かったというか、でもまあ、そんなこと、まあいいかと思えるくらい、やっぱり武井咲はカワイイ。
原作とと随分と違う話になっているようですね。
そういえば、大昔、薬師丸ひろ子主演で同じ題名の映画があったけど、これも全然違う話だった。
「私、おじい様を殺してしまった!」と叫ぶシーンが劇中劇になっていた。
薬師丸ひろ子の若いころの映画って、つまらないのが多かったけど、これは面白かった。彼女の出た映画の中で唯一の傑作だと思いました。
視聴率は今一つだったみたいですね。
武井咲さんの次回作に期待です。
武井咲と福田沙紀だけが興味で見始めたドラマなのですが、なかなかどうして、サスペンス・ドラマとしてもまずまずの出来でした。
武井咲さんは、初のゴールデンタイムの主役だよね、しかも二役。
究極のお譲様とどんぞこ娘、育ちの全く違う二人をうまく演じ分けなきゃならない。
しかも、入れ替わっているうちに、摩子はさつきに感情移入し、さつきはさつきで母の愛を知って変わっていくという、かなり難しい役どころでした。
さつきの方に、胸元の目立つ位置にほくろが2つあるんですね。これは視聴者用のしるしでしょうか。
こんな目印があったら、いくら一卵性の双子だからって、家族は気づくだろって気がしますが。
想像してたのよりは上手かったというか、でもまあ、そんなこと、まあいいかと思えるくらい、やっぱり武井咲はカワイイ。
原作とと随分と違う話になっているようですね。
そういえば、大昔、薬師丸ひろ子主演で同じ題名の映画があったけど、これも全然違う話だった。
「私、おじい様を殺してしまった!」と叫ぶシーンが劇中劇になっていた。
薬師丸ひろ子の若いころの映画って、つまらないのが多かったけど、これは面白かった。彼女の出た映画の中で唯一の傑作だと思いました。
視聴率は今一つだったみたいですね。
武井咲さんの次回作に期待です。
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