私的今年の１０大アニメ

１）舞乙HiME

上半期NO.1は文句無くこれ！王宮風熱血学園ロマン!
謎解きあり、アクションあり、萌えあり、文句無く面白かったです。
オイラはナツキ・クルーガー派。

２）BLOOD＋

人間が突然「翼手」と呼ばれる異形のヴァンパイアに変身してしまう。
「翼手」を殲滅するため闘いを続ける謎の組織「赤い盾」。
沖縄の女子高生、サヤはこの戦いに巻き込まれてしまう。
時代の中で人々の闇を巻き込み、闘いはさらなる大きな展開を見せる。
サヤ自身が最強のヴァンパイアだった。そして敵の中心にいたのが、血を分けた妹、ディーヴァ。
家族の絆とか、いろんなことを考えさせられる壮大なスケールの大作。

３）涼宮ハルヒの憂鬱

「普通の人間には興味なし。宇宙人、未来人、超能力者は私のところに来なさい。」いきなりとんでもない自己紹介をしたハルヒ。メイド系のみくるとメガネっ子有希、萌えを完全に押さえながら、壮大なスケールのSFとの見事な融合。
構成も上手い。

４）ひぐらしのなく頃に

これは怖い。本当に怖い。
現在「鬼殺し編」「綿流し編」「祟り殺し編」「暇つぶし編」まで見ました。
これから「解」の方を楽しみに見ます。

５）新世紀エヴァンゲリオン

光が丘ロードレースで、オッティー賞のレイちゃん人形をもらったのがきっかけで、10年ぶりに全編見直してしまった。
全然古くない。独特の世界観に引き込まれる。
でもやっぱり意味がよく分かりませんでした。
来年公開予定の映画にも期待。

６）ねぎま！？

深夜枠の「魔法先生ネギま」がリメイクされて、夕方枠で登場。
サウザンド・マスターと呼ばれた父のようなマギステル・マギ（偉大な魔法使い）を目指すネギ・スプリングフィールドは10歳にして女子中学校の担任。
３年Ａ組のメンバーはそのまま。生徒全員と仮契約をするつもりか、ネギは。
31人の生徒全員のキャラをちゃんと設定している赤松健はすごい。
オイラは桜崎刹那派。

７）ガンダムSEED、ガンダムSEED DESTINY
愛、友情、差別、正義感、自己犠牲、ガン種は教育的ですらある。

８）ノエイン－もう一人の君へ－
映像がきれいだったし、面白かったけど、もうひとつ意味が良くわかんなかった。

９）最終兵器彼女
ずっと昔の高橋しん原作の漫画のアニメ、DVDで見た。
殺人兵器になっても、シュウちゃんに恋するちせがかわいい。
徐々に壊れ、人間の心を失くしながらの最後のラブシーンが切ない。

10）はちみつとクローバー

これは、、、話題作だが、途中で見るのをお休み中、まだ最後まで見てません。