秋のドラマ

「たったひとつの恋」、なかなかいいです。
身分違いの二人が恋に落ちる、正統派ラブストーリー。
不器用なヒロト君に、自分の昔を思い出します（はて？）。
綾瀬はるかが純真でまっすぐなお嬢様役を好演してます。
脇役の友人たちが一所懸命二人の世話をやく姿にも、胸がキュンとします。
亀梨くんも、「ごくせん」以来アイドルというよりはすっかりドラマ路線？大分サマになってきました。
「ギャルサー」「マイボス☆マイヒーロー」枠でこんなのやって大丈夫かなと思ったけど、いい、許す♪

「セーラー服と機関銃」、長澤まさみ、やっぱり存在感ありますねー。

「１４歳の母」の志田未来ちゃん、もう子役とは言えないですね。
色っぽい、とすら思ってしまいます。

「鉄板少女アカネ！！」は、段々どうでもよくなってきました。

忙しくてあまり見れてないけど、他にも、「のだめカンタービレ」「だめんずうぉーかー」「嫌われ松子の一生」（「Ｄｒ．コトー」も同じ時間帯でやってんだよね。）、いろいろあります。

秋のドラマは秀作ぞろいですね。