To LOVEる、ついにというか、やっとというか、最終回です。
原作が大好きだったがゆえに、大きな期待をしていた作品でしたが、その反面大コケするかもしれないとも思っていました。
出だしの数回は良かったのですが、中盤はいやな予感が的中。
いかに結城リトが宇宙一優しい男だろうが、いかにデビルーク王が宇宙最悪最強の魔王だろうが、この漫画の本質はエロなわけです。
それを忘れて、しょうもないやられキャラの宇宙人を出してお茶を濁すなんざ、話になりません。
限界に挑戦して、それでダメなら仕方が無いわけです。でも全く挑戦していない。
そんな気持ちで、それでも見続けていた、見ては失望していたわけですが、この最終回は、今までの不出来を挽回する秀作でした。
デビルーク王の出した無理難題に、地球のために、そしてララのために、挑戦する結城リト。
仲間の協力もあり、見事トラップをクリアし、ついに宇宙一の男と認められたリト、そんなリトを心から愛しているララですが、そのララの選んだ結末は、、、
ストーリーは最終回にふさわしい感動的なものでしたが、それでいて十分にエロい。
ストーリーに全然関係ないところで、スライムがミカド先生たちの衣服を溶かす、そういうところがこのアニメのポイントなんです。
やればできるんじゃないですか。
なぜこれを最初からやらないのか。。
どうして常に全力を出さないのか。。。
2クール、26話ということ自体に無理があったのかもしれません。
13話をピックアップしてつないでみれば、全然印象が変わったのかもしれません。
少年ジャンプの方はまだまだ続くみたいなので、矢吹健太朗さんには引き続き期待しています。
原作が大好きだったがゆえに、大きな期待をしていた作品でしたが、その反面大コケするかもしれないとも思っていました。
出だしの数回は良かったのですが、中盤はいやな予感が的中。
いかに結城リトが宇宙一優しい男だろうが、いかにデビルーク王が宇宙最悪最強の魔王だろうが、この漫画の本質はエロなわけです。
それを忘れて、しょうもないやられキャラの宇宙人を出してお茶を濁すなんざ、話になりません。
限界に挑戦して、それでダメなら仕方が無いわけです。でも全く挑戦していない。
そんな気持ちで、それでも見続けていた、見ては失望していたわけですが、この最終回は、今までの不出来を挽回する秀作でした。
デビルーク王の出した無理難題に、地球のために、そしてララのために、挑戦する結城リト。
仲間の協力もあり、見事トラップをクリアし、ついに宇宙一の男と認められたリト、そんなリトを心から愛しているララですが、そのララの選んだ結末は、、、
ストーリーは最終回にふさわしい感動的なものでしたが、それでいて十分にエロい。
ストーリーに全然関係ないところで、スライムがミカド先生たちの衣服を溶かす、そういうところがこのアニメのポイントなんです。
やればできるんじゃないですか。
なぜこれを最初からやらないのか。。
どうして常に全力を出さないのか。。。
2クール、26話ということ自体に無理があったのかもしれません。
13話をピックアップしてつないでみれば、全然印象が変わったのかもしれません。
少年ジャンプの方はまだまだ続くみたいなので、矢吹健太朗さんには引き続き期待しています。
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