4月に始まったアニメも、7月から始まったアニメも、だんだん佳境に入ってきました。
結局今見ているのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」、「狼と香辛料Ⅱ」、「うみねこのなく頃に」、「化物語(ばけものがたり)」、「大正野球娘」、「CANNAN」、「宙のまにまに」、「青い花」、「咲-saki」、「クロスゲーム」、「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、「ハヤテのごとく!!」、結構絞ったつもりだったんですが、結局11本も見てますね。
「涼宮ハルヒの憂鬱」、20話にしてやっと「溜息」まできましたが、まだ旧作を4つ残してます。
2ヶ月に渡って同じ話を延々8回もやるという、わがまま放題、勝手し放題、それでもファンを止められない。
自分自身もすっかりSOS団化、キョン化してしまっているのかもしれません。
「狼と香辛料Ⅱ」、こちらの方は期待を裏切らない出来映え、小清水亜美さんのホロ、相変わらずかわいいです。
原作の小説の方も、支倉凍砂さん、せっせと書いてくれるので、安心して見てられます
「化物語」、何というか、独特です。
原作未読なのですが、きっと面白い小説なんでしょうね。本屋に行ったら、売り切れてました。
「大正野球娘」、9人それぞれキャラがカワイイ。なかなか楽しい作品です。
最初はなんだかさっぱり分からなかったけど、だんだんストーリーが読めてきました。
「宙のまにまに」、文科系クラブ学園ラブコメディ。関係ないけど、中3のウチの娘が天文部です。
「青い花」、随分とストレートな百合系のお話ですね。
「咲-saki」、文科系クラブ学園モノ、なのですが、最近は「アストロ球団」か「リングにかけろ」っぽくなってきました。
「クロスゲーム」、自分にしては珍しく、日曜朝のアニメ。
あだち充の野球モノですが、幼馴染の姉妹の姉がいきなり死んでしまうところは、「タッチ」の同パターン・逆バージョン。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、何といっても女性キャラがかっこいい。後藤邑子さんのリアンノン、田中理恵さんのオクタヴィア、、、
「ハヤテのごとく」、あほらしいと思いつつ、ずっと見てしまっています。
結局今見ているのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」、「狼と香辛料Ⅱ」、「うみねこのなく頃に」、「化物語(ばけものがたり)」、「大正野球娘」、「CANNAN」、「宙のまにまに」、「青い花」、「咲-saki」、「クロスゲーム」、「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、「ハヤテのごとく!!」、結構絞ったつもりだったんですが、結局11本も見てますね。
「涼宮ハルヒの憂鬱」、20話にしてやっと「溜息」まできましたが、まだ旧作を4つ残してます。
2ヶ月に渡って同じ話を延々8回もやるという、わがまま放題、勝手し放題、それでもファンを止められない。
自分自身もすっかりSOS団化、キョン化してしまっているのかもしれません。
「狼と香辛料Ⅱ」、こちらの方は期待を裏切らない出来映え、小清水亜美さんのホロ、相変わらずかわいいです。
原作の小説の方も、支倉凍砂さん、せっせと書いてくれるので、安心して見てられます
「化物語」、何というか、独特です。
原作未読なのですが、きっと面白い小説なんでしょうね。本屋に行ったら、売り切れてました。
「大正野球娘」、9人それぞれキャラがカワイイ。なかなか楽しい作品です。
最初はなんだかさっぱり分からなかったけど、だんだんストーリーが読めてきました。
「宙のまにまに」、文科系クラブ学園ラブコメディ。関係ないけど、中3のウチの娘が天文部です。
「青い花」、随分とストレートな百合系のお話ですね。
「咲-saki」、文科系クラブ学園モノ、なのですが、最近は「アストロ球団」か「リングにかけろ」っぽくなってきました。
「クロスゲーム」、自分にしては珍しく、日曜朝のアニメ。
あだち充の野球モノですが、幼馴染の姉妹の姉がいきなり死んでしまうところは、「タッチ」の同パターン・逆バージョン。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、何といっても女性キャラがかっこいい。後藤邑子さんのリアンノン、田中理恵さんのオクタヴィア、、、
「ハヤテのごとく」、あほらしいと思いつつ、ずっと見てしまっています。
別エントリーのコメントの続きになるけれど、
私はハルヒが「明後日、部室で」と言ったから、
9月1日に部室で会うことを動機づけてやればいいんだと思ってました。
所詮、MはM、ってことでしょうか。
原作の「エンドレス・エイト」は、70ページほどの短編で、私は答えを先に知っちゃってたので。。。
原作によれば、ループに気が付いた回数は15498回中8769回、キョンも、気づいたんなら、毎回毎回、あてずっぽでも、いろんなことをしてみて失敗してくれれば面白かったのにとは思います。
自分がキョンだったら、絶対「耳元でアイ・ラビュー」ってやってると思います。
もしYIさんが世界をループさせたら、やりますよ、「アイ・ラビュー」。