ウルトラマラソン、２レースエントリー

昨年は、秋田内陸チャレンジカップで１００ｋｍデビューを果たすも、13時間21分であえなくタイムオーバー。
リベンジを誓うもののレース自体が今年は中止の憂き目に。
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いろいろ検討の結果越後くびき野100kmマラソンにエントリーしました。
制限時間が13時間半とちょっと楽なのですが、コースは20km過ぎから80kmくらいまでで峠を５回ほど越える難コースみたいです。HPには、「日本一厳しい」とか書いてあるし。
まあ、奥武蔵ウルトラ＋２５ｋｍ平地で、夏じゃないと思えば、何とかなりそう。
でも、欲をかかないで、ひたすら１００ｋｍ初時間内完走だけを目指して走ります。

鶴沼ウルトラマラソンは、今回で５回目の参加になります。
主催者・高田龍二さんの手作り的アットホームな大会。
距離も５２ｋｍと控えめだし、レースと言うよりも練習会のつもりで。
参加費も2000円と破格に安いし、アフターのビールは飲みほーだし、レース後は、隣のジムでちゃんとしたお風呂に入れるし、絶対お得。

10月中旬までウルトラをやってしまうと、秋のシーズンは完全に出遅れてしまう。
翌週は「高島平ロードレース」で、２０ｋｍを制限時間９０分だし。キツー。
大田原とかつくばとか、フルに向けての練習もあまり時間が取れなくなる。
でも、やはり、まず１００ｋｍをきちんとリベンジしておきたい。
あ、でも、高島平も昨年関門に引っかかってるから、こっちもリベンジだなー。

なんか、リベンジレースが増える一方で、困ったものです。