厳しい日々はこれからも続くと思いますが、せめてブログは、いつものペースに戻していこうと思います。
ということで、「美咲ナンバーワン!」も最終回。
これって「ごくせん」のパロディ?タイトルを「キャバせん」にした方がいいんじゃないって思えるほど、二番煎じもここまでやってくれるとすがすがしいです。
原作の漫画は、きっとかなり違う話なんですよね。
原作者の方は、納得しているのかな。
ヤンクミはケンカが圧倒的に強いから、それで不良生徒を黙らせやすいけど、こんな程度で不登校の生徒が納得しちゃうのか、随分安易で現実味がない設定だなとは思いましたが、そんな野暮なことは言わずに、ベタなドラマを安心して楽しむことにしました。
そう思うと、これはこれで結構面白い。
最後は、これまたお約束の、生徒をかばって先生が辞める、それを生徒が撤回に走り回る、今までは敵役だった教頭が一転味方になって、、、というパターン。
教頭役の戸田恵子さん、生瀬勝久さんに勝るとも劣らない怪演でした。
主題歌の「何かひとつ」もいい。
あと、「ごくせん」との違いは、男女共学だったこと。
近い将来ブレイクしそうな女子生徒役の子を探すのが、私のひそかな楽しみなのですが、、、
女子のメインは大政絢さんでしたが、月9の「大切なことはすべて君が教えてくれた」に比べると、目についた人はいないですね。
5話のゲストの山下リオ、9,10話の鶴橋歩実役の山本ひかる、のゲスト陣くらいかな。
ということで、「美咲ナンバーワン!」も最終回。
これって「ごくせん」のパロディ?タイトルを「キャバせん」にした方がいいんじゃないって思えるほど、二番煎じもここまでやってくれるとすがすがしいです。
原作の漫画は、きっとかなり違う話なんですよね。
原作者の方は、納得しているのかな。
ヤンクミはケンカが圧倒的に強いから、それで不良生徒を黙らせやすいけど、こんな程度で不登校の生徒が納得しちゃうのか、随分安易で現実味がない設定だなとは思いましたが、そんな野暮なことは言わずに、ベタなドラマを安心して楽しむことにしました。
そう思うと、これはこれで結構面白い。
最後は、これまたお約束の、生徒をかばって先生が辞める、それを生徒が撤回に走り回る、今までは敵役だった教頭が一転味方になって、、、というパターン。
教頭役の戸田恵子さん、生瀬勝久さんに勝るとも劣らない怪演でした。
主題歌の「何かひとつ」もいい。
あと、「ごくせん」との違いは、男女共学だったこと。
近い将来ブレイクしそうな女子生徒役の子を探すのが、私のひそかな楽しみなのですが、、、
女子のメインは大政絢さんでしたが、月9の「大切なことはすべて君が教えてくれた」に比べると、目についた人はいないですね。
5話のゲストの山下リオ、9,10話の鶴橋歩実役の山本ひかる、のゲスト陣くらいかな。
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