我が家のアカミミガメの「はな」(♀4歳)が卵を産んだ。
夫は「ちびまる」(♂3歳)である。
2個生んだのだが、バカなので、1個は自分で食べてしまった。
残った1個を、カメの育て方の本に書いてあった通り、パーミキュライト(園芸用の軽くて水はけの良い土)の中に半分埋めて、保温している。
上手くいけば、2ヶ月くらいで子ガメが生まれるはずだ。
アカミミガメは、幼生のミドリガメの頃は雌雄の区別がつかないが、成長すると特徴が出てくる。メスの方が体が大きく、オスはシッボと前足の爪が長い。
2匹買ってきて、適当に「はな」「ちびまる」と名付けたのだが、偶然うまいことに「はな」が♀で「ちびまる」が♂だった。
アカミミは大きくなるので、増えると飼うのは大変。
でも折角生まれようとしている命である。
2ヶ月間後、無事生まれてくれる事を祈っている。
夫は「ちびまる」(♂3歳)である。
2個生んだのだが、バカなので、1個は自分で食べてしまった。
残った1個を、カメの育て方の本に書いてあった通り、パーミキュライト(園芸用の軽くて水はけの良い土)の中に半分埋めて、保温している。
上手くいけば、2ヶ月くらいで子ガメが生まれるはずだ。
アカミミガメは、幼生のミドリガメの頃は雌雄の区別がつかないが、成長すると特徴が出てくる。メスの方が体が大きく、オスはシッボと前足の爪が長い。
2匹買ってきて、適当に「はな」「ちびまる」と名付けたのだが、偶然うまいことに「はな」が♀で「ちびまる」が♂だった。
アカミミは大きくなるので、増えると飼うのは大変。
でも折角生まれようとしている命である。
2ヶ月間後、無事生まれてくれる事を祈っている。
こんなからいいやつらをのら亀にするつもりはありません。
エサの好き嫌いもあるので、自然ではきっと生きられない過保護な亀と思います。
亀って長生きなんですよね。愛着わきそうだなぁ。