ゴー○ドウィンにおられる先輩から、「こんなレースやるんだけど、どう?」と誘われた。
「THE NORTH FACEエンデュランス50K OSJ箱根トレイルレース2007」
これまで、5kmから100kmまで、いろんなレースに出たけれど、オフロードだけは避けてきた。(「秋川渓谷自然人レース」という川の中を走るのは2回出た。)
だって、足場が悪いと足捻挫しそうなんだもの。
下りが苦手、遅い、というより . . . 本文を読む
OVAになった「舞乙HiME Zwei」をついに見ました♪といってもレンタルDVDで、ですけど。
舞HiME、舞乙HiMEフリークの自分としては、待ちに待った続編♪
舞台はあのTV版の1年後、アリカはマシロちゃんのマイスターオトメにして、隕石から国を救った英雄、でも単位が足りなくてまだガルデローベ在学中、みたいなところからスタートします。タイトルは「ユメノ☆ツヅキ」。
パール組の制服が、グレー . . . 本文を読む
今年は母方の祖母と義理の父が亡くなったので、我が家は喪中です。
昨年も、父方の祖父が亡くなったので2年続きの喪中、PCを入替えた拍子に年賀状用の住所録まで消してしまい、しこしこ手書きで喪中はがきを書きました。
年賀状だけのお付き合いになってしまっている方も多い中、賀状の来ない正月というのもさびしいもの。
そんなお付き合いの方の中に、昔の上司で、毎年自作の俳句を書いてくださる方がいます。
昨年の句 . . . 本文を読む
本日は所属する大江戸飛脚会で、皇居で行われた走友連合駅伝に出場。
大江戸飛脚会からは4チーム、一般で2チーム、壮年1チーム、女子1チーム、私は壮年チームです。
ジツは、12月に入ってから、一度もキロ6分より速く走ってないんです。
とりあえず、アップを兼ねて、キロ5分で皇居を1周してみました。
結果は、、、、26分30秒。
体感とタイムがかなりぶれています。調子悪!
私は第4走者、とにかく21分 . . . 本文を読む
そうきましたか、北川悦吏子 。
やけにナオの病気を強調するから、病気で死んじゃうとか、悲しい結末になるのかなと思っていました。
ハッピーエンドでよかったです。
ナオ、最初は天真爛漫でちょっと自己中の金持ちのお嬢様って感じでした。
それが病気と闘って苦労してやっと手に入れた人生なんだと言うことで納得。
ヒロトと別れていた3年間もやっぱり病気と闘っていて、でもその間にすごく成長していた。
単に恋愛物 . . . 本文を読む
神田川沿いの桜並木もすっかり丸裸になりました。
1週間前は結構葉っぱも残っていたのですが、日本の四季の移り変りは時々魔法のようです。
美しさも時々魔法のよう。
仕事が溜まっているので休日出勤、風邪も大分良くなってきたので、走って行く
ことにしました。
新宿中央公園。
結構あったかいですね。今日は。
代々木公園。
視覚障害の方がたくさん走ってました。なんかの大会かな。
なんだかんだで . . . 本文を読む
完結編です。
TV版は、盛り上げるだけ盛り上げて、いきなりシンジの内面世界へ。
「シンジは葛藤の末、自らの精神の補完を果たした。」とでも言うつもりか、なめんなよ、と思ってしまう。
ネルフはもともとゼーレの下部機関で、「人類補完計画」の遂行が使命だったはず、なのにすっかりゼーレの年寄り達と対立してしまっている。
ネルフの地下にあるのは、南極で発見され、セカンドインパクトを引き起こした第一の使徒ア . . . 本文を読む
風邪がなかなか治らず、もう1週間以上も走っていない。
このまま身体を甘やかしていたら、一生風邪が治らないような気がしてきたので、あえて帰宅ランを決行することにした。
仕事がバタバタ長引いて9時半、でも今日は「14才の母」が30分遅れて10時半からなのでちょうど良い。
上手い具合に夕方から降り始めた雨も上がっている。
体の状態を確かめるように、ゆっくりと走り出す。
いつもの代々木公園経由のコース . . . 本文を読む
風邪を引いてしまった。
木曜の夜ちょっと多めに飲酒をして家路つくあたりから、ちょっと変だなとは思っていた。
金曜日、喉の痛みで目が覚める。
仕事が溜まっていたので残業はしたが、帰宅ランを中止。
土曜日の月例の大江戸飛脚会の練習会も休んでしまった。
土曜日は雨、練習に冬の雨は辛い。
そういえば、以前激寒の雨中の練習会があったな。
でも、この状態では、例え雨が降ってなくとも練習は無理、おとなしくし . . . 本文を読む
壊れていく。
留守電で加持リョウジの死と真意を知ったミサトは悲しみに沈み、シンジも拒絶する。
第15使徒襲来!前回の戦いで使徒に一蹴されたアスカは、背水の陣で出陣、しかし成層圏から心理攻撃を仕掛けてくる使徒に精神を犯され、あっけなく敗退。
使徒はレイが持ち出したロンギヌスの鑓で撃退されるが、ますます落ち込み、周囲を拒絶するアスカ。
そんな中、またも使徒襲来。
絶不調のアスカの弐号機は起動すら . . . 本文を読む