紆余曲折の末ボツになった『リベルタンゴ』を、ヴァイオリン、アルト、ピアノで可能
な限り派手に書いてみた。
ヴァイオリンの重音奏法にイマイチ慣れてないのと、ピアノでこんなの弾けるかな
というところもあったが、思惑通りかなりハデハデに出来た。
気分が低調な方が、思い切った事が出来るのかとなんかミョーな気分である。
はやく音にしてみたい。