急に、『フィガロの結婚』の手紙の歌を、クラリネットで吹くことになった。
隣町にお住まいのソプラノ、Kさんは、お顔を存じ上げて立ち話する程度で
あったが、合わせてみてビックリ。
もうこのままオペラの舞台で歌っても、なんの不思議もない。
やっぱ、歌がうまいヒトは無敵だよなあ、カッコいいなあ。