すぐなくなってしまうかと思った(失礼!)、季刊リコーダーも頑張って続いている。
当初は総ページの半分を、しょうもない(失礼!!)楽譜で占められているのが
気に入らなかったが、自分でフエの教室をはじめてしまったので、今ではとても
重宝している。
勝手なものである。
非バロック、クラシックの曲の需要って、結構あるんだなあと実感しているので
大変ありがたい。
誌面は硬軟入り雑じりというか、柔らかすぎるというか、私はもうちょっとヘビーな
記事が多い方がいいなあ。