『GRANADA』、私には最も縁遠い音楽である。
伴奏は、なかなかピアニスティクスな譜面。
ちょっとシンドイということで、右手の一部をサックスで吹くことになった。
本当は、ソプラノの方が良さそうだけど、いろんな楽器を山の様に抱えて
サントリーホールまで出掛けるのは、無理っぽい。
A組の試合は大差が付いたねえ、クロアチア応援してたのに・・・。