昨年に続いて、御宿でコンサートを開催して頂いた、チェコ国立歌劇場の
ヴィクト-ルさん。
去年は前座で吹かせて頂いたのに、今年は全プログラム終了後に、ドソロで
フエを。
もう、どんなシチュエーションでも緊張しない、クソジジイ体質になったので、
細かいキズを除いて、マアマアの演奏は出来たと思う。
終演後、プラハシンフォニーのヴァイオリ二スト、アデラさんが握手してくれて
私のフエを指差しながら、「I like this flute,very very beautiful」と仰って頂いた
ので、本当にイイ励みになった。
でも、もっと精進しないとね。