ジャズ・トゥナイトで『ヘンリーマンシーニ』特集が。
映画音楽の帝王で、ピンクパンサーを作ったヒトだ位の認識しかなかった
のに、キャリアの出発点はグレンミラー楽団のピアニストだったとは。
知らないというのは恐ろしい。
あのジョン・ウィリアムスとも共演していて、ピアノのプレイが良くて
滅茶苦茶カッコイイ!!。
若干オシャレすぎる『Moanin'』も斬新。
ジョン・ウィリアムスがチェンバロを弾いていて、アート・ペッパーが
クラリネットを吹いている。
いいねえ。
このCD欲しいかも。