今年生誕350年の大クープランにちなんで、今週の『古楽の楽しみ』はクープラン特集。
格調高いねえ。
来月、そのクープランを演奏出来そうなので、午後からは譜面作り。
Le Rossignol-en-amour(邦訳 恋のウグイス)は、ボロボロのファクシミリしか持っていないので
ドゥーブル(テーマを細かく分割した変奏)の装飾音が良くわからない。
ドゥーブルっていっても、元曲とあんまり変わらないので、2曲続けるのは長いかも。
イイ曲だよね。
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