今週の古楽の楽しみはフィッツウィリアム・ヴァージナル・ブックから
作曲者毎に聴くという、涙ものの好企画。
今日は大好きなウィリアム・バード。
やっぱ、天才の書いた曲は凄いよ。
シュタイアーのバードは、初めて聴いたけど切味抜群で華やか。
イギリスの音楽は、やはりこの頃が頂点だよなあ。
いいもの聴けて幸せ。
今週の古楽の楽しみはフィッツウィリアム・ヴァージナル・ブックから
作曲者毎に聴くという、涙ものの好企画。
今日は大好きなウィリアム・バード。
やっぱ、天才の書いた曲は凄いよ。
シュタイアーのバードは、初めて聴いたけど切味抜群で華やか。
イギリスの音楽は、やはりこの頃が頂点だよなあ。
いいもの聴けて幸せ。
来月末の『SGT美術館』でのコンサートへ向けて準備開始。
館長さん発案の、所蔵オルゴールのヴァイオリンとフエでの実演のため
耳コピしてみると、フエの音域には収まらない。
週末の合わせに間に合うように、譜面を作っておかないと。
今回はデュエットコンサートじゃなくて、ギターも入ってくれるので若干
楽できるとか、甘えた考えは捨てて頑張ります。
先週、土日は東京へ。
まずは初台で『クラングレーデ』のコンサート。
俊太郎君は、新しい楽器を多く吹いてくれてどれも良かったけど、テレマンの
ファンタジアが沁みた。
横笛再開しようかな。
バカ面は出さないに限るが、記念ということで・・・。
夜は年に2回位集まる大学時代のサークル仲間と飲み会。
相変わらずのバカ話は楽しかったけど、気が付くと病気自慢大会になって
しまうのは仕方ないか。
フェイスブックのハナシになって、私に友達申請出来ないと言うので、調べてみたら
自分でそのように設定していたようだ。
そんな中、卒業以来初めて会ったクラリネットのOは、昔と殆ど変わってなくて
本当にビックリした。
劣化の著しい私の生活態度を、今後改善しなければと痛感した東京の夜であった。
東京時代はマンション暮らしで、安普請のせいか上階で子供が走り回る
音がうるさかった。
当然私がバタバタすれば階下には筒抜けなので、今から思えば窮屈な
生活だったかもしれない。
なんでこんなことを書くかと言えば、昨日夕食の用意で肉叩きをバンバン
使っている時に思い出した。
一軒家はいいねえ。
今日はこれから上京して、初台でドイツバロックのコンサート。楽しみ。
昨日、久しぶりに秋晴れの中走ったら、ちょっと体調も上向いた。
行って来ます。
妻に頼まれて、ピンクパンサーをトロンボーン四重奏に。
ソロを書いたりして意外と時間が掛かった。
毎日、不順な天候が続くせいか、体調は一向に元に戻らない。
はやく運動したい。
週末は東京でバロックのコンサートを聴いて、大学時代の友人たちと
飲み会なのに楽しめるか不安。
アンネットさん、秋のコンサートの詳細決定。
お近くの方は是非。
http://www.annet-kazue-strnadt.com/Concert/concert171119.html
サウジに負けたのはともかく、30度を超す中でサッカーをすること自体
やってはいけないことだと思うのは私だけだろうか。
試合中に亡くなったカメルーンの選手もいたよね。
日曜日あたりから録音不可になった、NHKのらじる。
どうも送信側の仕様変更があったようで、現在使ている『Radikool』や
有料ソフトでもダメな様だ。
一般家庭でチューナー経由だと録音可な訳だし、PCだけ制限してもあまり
意味がない様に思うんだけど。
特にこの辺りは受信不可だし。
でも、Radikoolの開発者は有能で頑張り屋さんみたいなので、期待してます。
ここ数日体調イマイチで、朝も起きられず。
いつもながらの季節の変わり目に対応出来ないようだ。
楽器を吹いていても集中出来ない。
そんな中、サックス初級者の方からアルトとテナーのデュエットを依頼
頂いたので作業中。
イイモノになるよう頑張ります。
原口が先発しないのには驚いたけど、それ以上に井手口のパフォーマンスにはぶっ飛んだ。
化け物級の圧倒的なスタミナは、見ているだけで元気が出てくる。
柴崎も戻ってきたし、しばらくは安心して試合が観れそう。
心配なのは監督の親族が重病とかで、この先どうなるのか。
まずは、おめでとう。
W杯初出場を決めた岡野のゴールが、つい先日のように感じるのにもう20年前なのね。