コブサラダは大好きだけど、美味しいお店で出てくるようなドレッシング
がなかなか作れない。
安かったということで、キューピーのこんなのを妻が買ってきた。
半信半疑で食べてみるとナカナカ美味い。
これは嬉しい。
レッドオニオンが手に入った時には必ず作ろう。
コブサラダは大好きだけど、美味しいお店で出てくるようなドレッシング
がなかなか作れない。
安かったということで、キューピーのこんなのを妻が買ってきた。
半信半疑で食べてみるとナカナカ美味い。
これは嬉しい。
レッドオニオンが手に入った時には必ず作ろう。
昨年亡くなった夫婦共に尊敬する、ジャズのキングオブコンポーザー&
アレンジャーであるサミー・ネスティコのナンバーであるSwitch in Time。
ベイシー楽団のプレイは言わずもがな、素人バンドでも良く演奏される。
譜面を見る機会があったので、穴のあくほど眺めていると?な箇所が。
ピアノの譜面はかなり書き込まれていて、親切なと思ったら、コードが
違う箇所が。
ここってBb7じゃなくてBb9でしょ。
ギターの譜面にはBb9と書いてある。
よく見ると、他にもこんな箇所がいっぱいあった。
ピアノとギターでコードが違うのはマズイのでは。
アメリカ人は細かいことに拘らない?
アシスタントに任せきりにしたのかな。
数年前に腐って取り壊してしまったウッドデッキ。
昨年から今年のはじめにかけて死にそうになったので、生きている内は
快適に暮らそうと、再建を決意。
見積もりを貰うとあまりに巨額で驚いたけど、やはりフツーの木材
よりもレッドシダーの方が良いだろうということで、建設中。
レッドシダーは、フエの歌口にも使う水分に滅法強い板で「海ほたるでも
使ってまっせ」と言われると頷かざる得ない。
完成したら、デッキでビールを呑もうと楽しみにしていたら、急に寒く
なってきてしまった。
お楽しみは来年かな。
ビッグバンド用にベイシーやエリントンの譜面を数曲作ったので、当然
ラージコンボへ転用。
通常のビッグバンドは17人編成で、ラージコンボの方は7人編成。
通常は無理なくアレンジできる。
古楽と似ていて、オクターブやパターンの置き換えでほぼ対応出来る。
ただ、ラージコンボにはギターやピアノがいないので、ベイシー等の
曲は少々困る。
ピアノがポイントだからね。
どなたかスカウトしたい。
ベイシーの譜面を何曲も見ると、ナントカ6というコードが結構目立つ。
私の偏見では、ベイシー=黒っぽいスタイル→ブルースっぽいと勝手に
考えていたので、ナントカ7(7がブルーノート)というコードが多い
のかと思っていた。
写真のEb6(Eb G Bb C)は、とても明るくキレイな響きがするので
ビッグバンドで使うととても新鮮。
まだまだ日々勉強。
死ぬまで頑張ろう。
引っ越し以来一度も新調していなかったレースのカーテンは、さすがに
ズタボロ。
で、ニトリで買いました。
気持ちイイねえ。
もっとはやく買えば良かった。
ささやかな贅沢ということで、おせちの通販カタログを眺めていると
驚愕の商品が。
388,800円って、買うヒトいるんだろうか。
おかしい世の中だ。
2ヶ月に一度くらい開催される苅込博之さんのジャズ講座。
毎回目からウロコ的な気付きがあってとても新鮮。
ペラペラの五線紙を持参していたけど、紛失する可能性120%。
そこでウン十年ぶりに五線紙ノートを購入。
次回12月の講義も楽しみにしています。
きみぶんJAZZオーケストラ クリスマスミニライブ | 君津市民文化ホール (kimibun.jp)
ビッグバンドのクリスマスコンサート詳細が決まったようだ。
練習期間が短いのも気になったけど、有料なんだ。
ウ~ン、一応全員素人なのに。
頑張ろう。
先日、甲子正宗の蔵元に行った際購入した酒。
毎回どれにしようか死ぬほど迷うけど、古酒ブレンド(左)はマストで
あとはイチオシの純米と米焼酎にした。
これまで、米焼酎を呑んで美味いと思ったことはなかったけど、これは
なかなか美味い。
一般の酒販店では見たことないけど、是非お試しを。
市立ビッグバンドのディレクター苅込博之さんは、ベイシーが
大好きとのこと。
なので、手持ちのベイシーの譜面を整理してみた。
これらは、数年前から利用している『Musescore』からダウンロード
した譜面。
Musescoreはタダだったのが、しばらくして有料になってしまった。
確か月額7ドル位だったので、まあイイかと思っていたら、円安で
1000円を超えてしまった。
なんか、イヤだよね。
市立ビッグバンドの練習は、クリスマスコンサートの準備開始。
何年も前に書いた、ガーシュインのビッグバンドアレンジを試奏して
貰って、本番で演奏する方向で進むようでメデタイ。
4月にはじまったこのバンドも、短期間で随分上手くなったと思う。
さすが、苅込さん。
1時間半のステージを、この先5回の練習でこなすのは、かなり
大変そうで、気合いを入れて頑張ろう。
ソプラノのネックを銀メッキしてもらうためにメンテ屋へ。
フォレストーンサックスの組み立ても行っているお店で、アンラッカーの
アルトを展示していた。
ウ~ン、カッコイイ。
この楽器屋へ来ると必ず行ってしまう洋食屋でお昼。
本当に見事な昭和の味。
妻は、食後に『昭和レトロデザートフェア』の中からプリンアラモードを
選んで、嬉しそうに食べていた。
その後は、1年ぶりに甲子正宗の蔵元へ。
元社長の自宅を改良したという、懐石料理屋が開店していた。
中に入ると二人ともため息。
さすが、国の登録有形文化財に指定されているだけのことはある。
庭も素晴らしい。
絶対、夜来ます。
もう、今から楽しみ。
庭にウラナミシジミが来た。
この蝶は、春から徐々に分布を北に広げて、夏にはこの辺りでも
見られる。
長期間、よく頑張りました。
ラベンダーは一季咲だとばかり思っていたら、涼しくなってから
一斉にキレイに咲き出した。
イイ香り、これは嬉しい。
来年はもっと沢山植えよう。