ユズリハ
雌雄異株
大木のユズリハに沢山のお花が咲いていました
ヨーデルの森に行った最大の目的は可愛いアルパカと遊ぶことでした
ここの森で生まれた赤ちゃんは4月3日生まれの男の子です
アルパカの親子
可愛い赤ちゃんがお母さんに甘えています
お昼寝していたママをお口でつついて起こしました
何かお話をしているようですね
優しそうなお母さんですね~
ママと内緒話をしてから赤ちゃんは一人で歩きだしました
一人でお散歩すると
優しく見守るお母さんです
赤ちゃんの行くところはズット見守っています
きずなちゃん
ここでお仕事をしているきずなちゃんです
一緒に写真を撮って下さる可愛い子です
オメカシしたきずなちゃん 可愛いでしょう~
私も少し並んできずなちゃんと写真を撮ってもらい
思い出の一枚となりました
これが土日だったら長い行列で撮ることは無理だったと思います
自分のカメラで スタッフの方が撮って下さいます
ママ&赤ちゃん
アルパカは昨年まではテレビでしか知りませんでした
昨年 初めて岡山にある「ドイツの森」で見て 可愛いくてたまらなくなりました
昨年は黒いアルパカさんでしたが
此処には白い種類が多かったです
まだ他にもいたのですが 可愛い親子ときずなちゃんを主に撮ってしまいました
また何時か会いたいですね~
チューチュートレイン
平日なので誰も乗っていませんでした
寂しいですね
?
黒い果実が生っていましたが・・・
アメリカサイフリボク(ジューンベリー):バラ科
北アメリカ中南部原産
春に白色の花が開き 果実は初夏に熟し食べられます
ヨーデルの森ではジューンベリーがぐるりと植えられています
どの木も可愛い小さな果実が沢山生っていました
果実が色づいた所も見たかったです
名前の通り来月には沢山の果実が熟していることでしょうね
アザミ:キク科
ヘビイチゴ:バラ科
語源についてはヘビが食べるイチゴ
毒があるという俗説がありドクイチゴとも呼ばれるが
毒はないそうです
黄色い花が咲いていて 一体何の花だろうと近づいたら
中から赤い果実が見えていました
久しぶりに見たヘビイチゴでした
スタンダードプードル
ビーグルかしら ニュージーランド・ハンタウェイ
ニュージーランド原産の牧羊犬種です
ワンちゃんたちはお昼寝タイムでしたがこの子たちは起きていました
カピバラ
世界最大級のネズミの仲間で、アマゾン川流域に生息しています
タワシのような硬い体毛に覆われ四肢の指の間には水かきがついています
草食性で 木の葉や水中の草などを食べて過ごします
マーラ
赤ちゃんがお腹に入っています
今日は森で触れ合った鳥たちです
チリーフラミンゴ
比較的小型のフラミンゴで アフリカからインドにかけて生息する
最も個体数の多いフラミンゴです
こんなに間近に見たの初めて~触れても大人しくて逃げません
淡いピンクの美しいフラミンゴでした
ホロホロチョウ
とっても人懐っこい鳥さんです
アフリカ特有のキジの仲間です
大型で派手な水玉模様の羽や飾り羽と特徴的な頭部の飾りがよく目立ちます
ずんぐりとした体に頑丈な足で地面での生活に適応していますが
夜は樹上で休むそうです
ダチョウ
あまりの大きさに唖然
鳥でありながら飛ぶことは出来ない鳥さん
白フクロウ
ひょうきんな鳥です
眠たいのかしら。。。
マーラペンギン&アヒル
マゼランワシミミズク&ベンガルワシミミズク
アメリカワシミミズク&ソウゲンワシ
オナガハヤブサ
黒い瞳の可愛い鳥ですね
チャボ
仲良しカップル
チャボはニワトリの品種名です
日本の天然記念物に指定されていて 多くの品種をがあります
観賞用として古くから愛好されています
一昨日、ヨーデルの森へ行って来ました
平日ですのでゆっくりと私の大好きな 可愛い動物たちと触れ合うことが出来ました
ヨーデルの森のチューリップ畑
菜の花畑
新緑の美しい山々
グリーンのグラデーションが素敵ですね
桜の季節や秋の紅葉の季節も美しいでしょうね
スリムな魚が沢山泳いでいました
亀
あらら~カメさんが柵に両手をかけて
ヨッコラショと立ち上がって奮闘していました
どうやらこの柵を越えて脱走したいようですが・・・
背中の甲羅は石の様に固くて重たいです
重たい甲羅に短い足では無理の様ですね
もう駄目と諦めたようです(笑)
あ~疲れたと伸びきっていました
野の花に囲まれて幸せね~~
先日のミカン狩りの帰り道に 道の駅で買い物をして赤穂御崎でお弁当を食べました
この場所は昨年も大石神社の帰り道に立ち寄った場所です
赤穂御崎
海岸線に奇岩や節理等の崖と磯が続く変化に富む岬です
沖に家島諸島や小豆島を望める景勝地です
瀬戸内海国立公園に指定された赤穂御崎・赤穂御崎公園は春になれば
斜面一面に5000本の桜の花が咲く サクラの名所でもあります
赤穂御崎から臨む夕日は 日本の夕日百選にも選定されています
大石内蔵助良雄之像
大石内蔵助といった方が分かりやすいですね
内蔵助といえば、いうまでもなく赤穂浪士です
赤穂浪士といえば忠臣蔵です
記念に色んな角度から撮ってみました
ニシキギ:ニシキギ科
やはりニシキギの紅葉は美しいですね
ドングリ
アキグミ:グミ科
アキグミが 此処でも 鈴なりです
これでもかと言う程にビッシリと果実がなっていました
先日 ミカン狩りに行って来ました
天気予報では 雨でしたが 朝から晴天でした
朝 9時ごろに家を出ましたが 物凄い渋滞に巻き込まれてしまい
到着が大幅に遅れてしまいました
此処のミカン園は赤穂市街と瀬戸内海を一望しながらミカン狩りを楽しめる
赤穂市塩屋、塩屋山の今月の11月1日にオープンしたばかりの観光ミカン園です
塩屋山は南向きの斜面を利用し 海から鏡のように反射した日光を受け
濃い味のミカンが育つと言われているそうです
ミカン園にて
山の天気は変わりやすく 突然雨も降りだして慌てました
でも 直ぐに上がってくれてホッとしました
入場料は1500円で食べ放題です
でもそんなには食べられませんでした(笑)
袋
縦38cm×横21・5cmの
この袋にたっぷり入れてお持ち帰りできます
袋にこれだけ入りました
絵の仲間のお土産に葉付で採らせていただきました
事前にお願いしましたら ご丁寧にハサミまで貸して下さいました
一つの枝に2~3個付いたのを採りました
ヒヨドリジョウゴ:ナス科
園内には可愛いヒヨドリジョウゴの赤い果実が沢山生っていました
サネ蔓かしら
アキグミ:グミ科
大粒のアキグミも沢山生っていました
サファリパークの花壇に咲いていたランタナです
ランタナ:クマツヅラ科
パッと見は 見慣れたランタナの様に見えますが・・・
チョット変なのです
この花壇に咲いているランタナの花は みんな花弁が反り返っています
反り返っているので 花弁の先が尖っているのです
咲いてる花が皆 反り返って咲いているのです
所変われば ランタナも変わるのでしょうか
葉の感じも心なしか明石で見るのと違う様に思えました
明石のランタナ
花弁が綺麗に開いています
この種類のランタナは 今の季節は果実が沢山出来ていますが
反り返った花弁のランタナには 全く果実は生っていませんでした
とても不思議なランタナでした
山道に咲いていた花
ヒヨドリバナ:キク科
日本各地の林道の脇などの日当たりの良い場所に自生する
斑入り???
実はこの斑入葉のように見えるヒヨドリバナは ヒヨドリバナの斑入りではないそうです
「ジェミニウイルス感染」という病気のヒヨドリバナとの事です
このウイルスに感染したヒヨドリバナは弱ってしまうために
感染を広げないためにもできれば引き抜いたほうが良いそうです
まるで斑入りの様な美しい葉ですが ウイルスに感染した葉 との事です
イタドリ;タデ科
今日から11月・・・
今年も残り少なくなりましたね
ブロ友さんたちの所で とっても美しい紅葉を 沢山拝見させていただきました
素晴らしい風景の紅葉ではありませんが・・・
今日は 私も紅葉を撮ってみました
同じ種類の樹木の紅葉ですが・・・
紅葉した葉
可愛い胴吹きの紅葉
太陽の光に照らされて・・・
松
とっても美しい松がほんのりと紅葉して青空に映えます
種類は分かりませんが とっても小さな可愛い松ぼっくりが生っていました
此れからは 紅葉の最も美しい季節になりますね
イチョウの様に鮮やかな黄色になるのもあります
又、ハゼの木の様に燃える様な赤になる樹木もあります
木々により 様々な紅葉&黄葉を 今後とも楽しんで行きたいと思います
大木に 柳の様な葉が大きく枝垂れていました
近寄って見ると 小さな変わったお花が咲いていました
柳って こんな花が咲くのかな???
と思いましたが 何とユーカリの花でした
ユーカリ
オーストラリアのコアラがその葉を好物とすることで有名なフトモモ科ユーカリノキ属の常緑高木です
蕾
ユーカリの種類は500~1000種類もあるそうです
コアラの餌となるユーカリも種類によって異なるそうです
かなりの 巨木です
天高くそびえています
お花のアップ
近所に大木のユーカリの木が沢山あります
今まで気にも留めなかったのですが 最近 ユーカリの木であることがわかりました
まだ花は咲いていなくて 蕾が沢山出来ていました
高木であるために到底写真には撮れません
数種類のユーカリの木ですが
以下のユーカリには花は咲きません
花が咲くユーカリは 細長い葉に限られているのかも知れません
種類は分かりませんが 良く見られるのは右下の種類です
生け花にも良く使われている種類です
今日は美しい鳥たちを集めてました
チリーフラミンゴ:コウノトリ目・フラミンゴ科
生息地:南アメリカ
全長105cm位の中型のフラミンゴです
足が極端に長く 水辺や 浅瀬の生活に対応した体形をしています
インドクジャク:キジ目・キジ科
全体に青味の強い羽の色です
冠羽扇子状
雄はこの飾り羽を雌の前で大きく 扇状に立て 全体を震わせます
羽が開いた所を見たかったです
雌クジャク
鳥の世界は雄の方が 断然美しくて メスは地味ですね
白クジャク:キジ目・キジ科・クジャク属
インドクジャクの白色変種です
雄も雌も純白の体毛をしていますが 雄の頭部には冠毛があります
昼型の鳥で、夜間は樹上で寝るそうです
一夫多妻ですって。。。
コクチョウ:ガンカモ目・ガンカモ科
生息地:オーストラリア
雌雄とも羽毛の色は同じで 全体に黒色ですが初列風切羽の外側にかけて白色です
白鳥類で 最も首が長いのが特徴です
光沢のある黒い羽が美しいですね
白菜を美味しそうに食べていました
ホロホロチョウ:キジ目・キジ科
生息地:アフリカのサハラ砂漠似南のサバンナから熱帯雨林
全体の羽毛に散らばる水玉模様が美しい鳥です
草・種子・木の実・穀物・昆虫などを食べます
ロウバシガン:ガンカモ目・ガンカモ科
生息地:オーストラリア
ホオジロカンムリヅル:ツル目・ツル科
生息地:南アフリカ
全長約100cm
羽色は灰色で顔は白く喉に赤い肉垂があり 頭に淡黄色の穂状羽毛の大型羽冠があります
アカツクシガモ:ガンカモ目・ガンカモ科
生息地:アジア
羽はオレンジ色がかった褐色で尾は黒い
雌雄同色
今日は とってもカラフルな鳥たちをアップします
ルリコンゴウインコ:オウム目・インコ科
生息地:南アメリカ
全長 約68cmで大型のインコです
羽色が 黄色・青色で鮮やかなのが特徴です
アカコンゴウインコ:オウム目・インコ科
生息地:中南米
森林などに住む大型のインコです
羽色は 赤・青・黄色で大変色鮮やかで美しいです
大きなあくびして。。。
眠たいのかな???
あなたは だあれ?
ナンキンハゼ
カラフルな鳥たちに負けない様に ナンキンハゼも紅葉し始めました
爆ぜて白い果実があらわれました
こぼれ種から発芽した小さなナンキンハゼです
至る所で生えてます
ゴンドラ 乗り場
ハロウィンが近いので・・・
仮装用の衣装がぶら下がっています
ウオーキングサファリアにて
チーター:ネコ科
生息地:アフリカ・アジア
陸上で 最も速く走る動物です
他のネコ科と異なり 引っ込まない爪は スパイクの役割をします
間近で見ると 本当に凛々しくて美しい毛並みをしています
ホワイトタイガー:ネコ科
生息地:インド・ネパールなど
ベンガルトラの突然変異による白色種です
シマ模様以外の体は白く 瞳はブルーです
1820年に初めてインドで発見され 神の使いとして崇められていました
日本では1970年の大阪万博博覧会で初公開されました
現在 日本では10数頭飼育されているそうです
大変貴重な動物なのですね
落ち着きがなく 絶えず歩き回っていました
ホワイトライオン:ネコ科
迫力がありますね
サイ
コツメカワウソ:イタチ科
生息地:インド・東南アジア
水中生活に適した水かき 耐久性のある毛皮を持っています
水辺近くに生息し 魚介類などを菜食しています
ドジョウを捕まえて得意顏の カワウソさん
動きっぱなしで少しもジッとしてない カワウソです
やっと撮れた ハンター後の姿です
可愛い~!
ワオキツネザル:キツネザル科
生息地:マダガスカル
グレーの体と白と黒の輪になった尾が美しいです
長~~い尻尾が魅力かな?
ミーアキャット:ジャコウネコ科
生息地:アフリカ
少しもジッとしていなくて 撮りにくいミーアキャット達です
ユーモラスな立ち姿は 敵を見張るためです
ベネットワラビー:カンガルー科
生息地:タスマニア
全身暗褐色の 小型のカンガルーの仲間です
面白い座り方をする 動物たちって結構多いですね~(笑)
ニホンザル
カボチャを独り占めした 欲ばり猿さんです
ヒツジ
わんこの広場で 爆睡中のワンちゃんです
この広場には 羊を追う働き者のワンちゃんもいました
アフリカゾウ
生息地:アフリカ
大きな耳と長い花が特徴の陸上最大の動物
長い鼻は上唇と鼻が伸びたものです
近年は 象牙を目的とした密猟により生息数が減少し保護されています
長いまつ毛で優しい目をしています
キリン
生息地:アフリカ
可愛い親子のキリンさん
餌をおねだりしています
嬉しそう~
ねえ~ もっとちょうだいよ~
エゾヒグマ
両足を持って 妙な格好の熊さんです
クマさんも・・・
餌をちょうだい しています
やっと いただきました
背中が痒くて 丸太に背中をこすり付けてかいています(笑)
大きな動物でも 小さな動物でも 仕草が本当に可愛いです
明日も おもしろ動物は続きます
昨日は秋晴れでしたので「 姫路セントラルパーク」へ行って来ました
この場所は 開園当時に一度行きました
当時は 芝生も生えてなくて むき出しの土が多くありましたが
今は 緑豊かになり 当時の面影はありませんでした
小さかった樹木たちが青空を仰ぐ巨木になっていました
当時は小学生だった子供たちが 今は母親になっています
改めて月日の流れの早さを感じました
ドライブスルーサファリアにて
入り口を入ると 猛獣ゾーンに差し掛かります
ライオン
ネコ科の中でも最も社会性が高い動物です
良く寝る動物ですのでお昼寝中でした
猛獣ですが 仕草は 可愛い猫そのものです
トラ
此方もお昼寝中でした(笑)
チーター
シロオリックス:ウシ科
生息地:アフリカ
砂漠に10頭から30頭の少群で住んでいるそうです
長い間水を飲まなくても生きていけるそうです
サイ
シマウマ
お食事中のシマウマ
アキシスジカ
赤褐色の体毛に白い斑点があります
世界で一番美しいと言われているシカです
雄のみに角があり 毎年生え変わるそうです
ブラックバック
フェインスにアケビが・・・
昨日は暑かったです
数日は動物ブログが続きますが 宜しくお願いいたします