花のお寺へ行く道中に咲いていたお花たちです
ジニア:キク科
菜園には 必ず咲いている 愛らしいお花です
中心部分に咲く 小さな黄色いお花が チャームポイントです
コスモス畑
ジニアとのツーショット
カクトラノオ(ハナトラノオ)
北アメリカ東北部原産
毎年花を咲かせる多年草です
花穂は細長い四角錐で、花は四方に向かって規則正しく並んで咲きます
地下茎を伸ばして広がり 放任状態でも 毎年花を咲かせます
アレチヌスビトハギ:マメ科
物凄い勢いで 畑一面に 群生していました
ワルナスビ:ナス科
アメリカ合衆国南東部(カロライナ周辺)の原産
日本も含め世界的に帰化している外来種
ナス科特有の星型のかわいらしい花を咲かせます
花は結実すると小さなトマトのような実をつけます
お花が大きくて立派なので ナスの花かと思いましたが葉が違いました
アレチヌスビトハギとの競演になっていました
シオン(紫苑):キク科
優しい色合いの 一重の花が固まって咲きます
ソバの花:タデ科
中央アジア原産
縄文時代より前に渡来
まだ咲き始めで 蕾の方が多かったです
とても小さな 愛らしいお花です
昨年 初めて行った彼岸花の綺麗なお寺の円照寺
今年も行って来ました
昨年行った時は チョット盛りが過ぎていましたので 早めに行きました
今年は雨が多く降ったので 例年になく 咲くのが早かったそうで
私のお目当ての ムラサキと ピンクのお花は 既に咲き終わっていました
花色によって 咲く順番が 決まっているそうです
真っ先に咲くのが 紫色で 次にピンク。。。
そして 白&黄色と咲きすすむそうです
赤い普通の彼岸花は まだ少し早くて 蕾が多かったですが
今は 満開に咲いていると思います
一般的な 赤い彼岸花が 一番最後に咲くなんて 初めて知りました
花の寺の入り口に咲いていた 彼岸花
黄色や白の花色も 微妙に異なりますね
淡い黄色もあれば 白の中に 黄色や赤が混じっていたりします
シベの色が淡いピンクです
ショウキズイセン
キキョウとの競演
赤い 彼岸花
お寺にはまだ 赤い彼岸花は 咲いていませんでした
お寺の外の菜園には 少し咲いていました
16日に行って来ましたので 今は 真っ赤な彼岸花も 満開だと思います
タラの木:ウコギ科
今年も 天高く 沢山のお花が咲いていました
トゲのない種類です
お花の寺ですので 四季折々に色んなお花が咲きます
今は 酔芙蓉・ノウゼンカズラ・ハギの花・シュウメイギク 等々 沢山のお花が綺麗に咲いていました
・・・追記・・・
一昨日の 絵の教室の日に 淡路島から来ている方が
お庭で咲いた彼岸花の蕾を沢山持って来て下さいました
蕾が開いて 今朝は 綺麗に咲いていました
真っ赤なケイトウに彼岸花
そして真っ赤なコエビソウと
赤いお花が 三種類も揃いました
写真に撮るのを忘れてしまいましたが 真っ赤なセンニチコウにジニアもありました
カラフルなお花が バケツの中で咲いています
昨日は お墓のお掃除&お墓参りに 岡山の新見に帰省して来ました
お墓の敷地内には毎年 キツネノカミソリが咲いています
今年も咲いていました
キツネノカミソリ:ヒガンバナ科
ヒガンバナと同様に、花が咲くときには葉は出ていません
夏咲きの野草で、関西平地ではお盆頃によく見られます
マメ科の花
お墓の周りに沢山咲いていました
良く見ると可愛いお花です
以前に 野に咲いていた 夏クサフジにも少し似ています
同じような花って多いですね
ヒノキ:ヒノキ科
以下はサービスエリアに咲いていた花です
クロサンドラ
ニチニチソウ・ジニア・センニチコウ
ミソハギ
ヤマイモの花
JA新見でお買い物
カボチャ
今年も生食できる コリンキーを購入しました
残り物で一個だけ売れ残っていました
昼近くに行ったので 殆んどが売れてしまっていました
可愛いズッキーニも買いたかったのに 売り切れていました
欲しかった すくなカボチャは 見当たりませんでした
この細長いカボチャの名前は何でしょう?
昨年購入したロロンかぼちゃに模様がそっくりですですので
ロロンで間違いない様です
緑のナス
他に 沢山のトマトや ピーマン・シシトウなど購入して来ました
ミニトマトを 車中で食べながら帰って来ました
甘い美味しいピオーネよりも 私は トマトの方が好きです
ピオーネや巨峰は 甘すぎるので 直ぐに飽きてしまいそんなに食べられませんが
トマトは 飽きることなく 永遠に食べられます(^^♪
先日朝来市和田山町竹田の 竹田城跡地を観に行って来ました
新聞に 山桜が満開で 「天空の城との競演」と載っていました
早速主人が 今から行こうと言い出して 行く事に。。。
車窓からお城の跡地が見えたのに 主人は反対側にどんどん車を走らせます
一体何処に連れて行かれるのかと ハラハラしました
ハイカーたちが歩いて登山しているのをしり目に どんどんと上に走行します
山道は狭いので観光バスは登れません
私たちは 登山することもなく 車で展望台近くの駐車場に。。。
駐車場から展望台までは数分で着きます(笑)
この場所は城跡の真向いの「立雲峡(リツウンキョウ)です
竹田城跡地
「但馬の吉野」と呼ばれる桜の名所「立雲峡(リツウンキョウ)から 竹田城跡地を眺めてみました
展望台から見た城跡です
この日はPM2.5の影響で 空は一日中 どんよりとしていました
青空だったら綺麗に撮れたのに 残念です
山桜の葉はシックな茶色です
背景は空の様に見えますが 山です
城跡地の方に咲いている桜は 多分 ソメイヨシノかも。。。
以前は駐車場にも入れなくて 友人は諦めて引き返したそうです
平日ですので駐車場にとめる事が出来ましたが
土日は 多分いっぱいになると思います
山桜
立雲峡には山桜が200本ほど自生していて
中には樹齢100年を超える老木も 花を咲かせているそうです
ゴツゴツとした 大きな石がゴロゴロとしていて ほんの少し登るだけでもヒーヒーでした
日頃の運動不足で 体力が全くない自分が情けない
登山する人って偉い!としみじみと感じました
花後の山桜
今度は秋の紅葉の頃に 竹田城跡地から 此方を眺めたいと思います
先日 竹田城跡地まで ドライブして来ました
道中立ち寄ったドライブインで休憩して
お弁当やお土産を購入しました
枝垂桜
枝垂桜が綺麗に咲いていました
お花の 暖簾の様ですね
モミジ
山ツツジも綺麗に咲いていました
ツツジ
山
秋の山は紅葉が美しいですが 春の山も とても美しいです
シデコブシ
終盤を迎えていましたが 初めて見る事が出来ました
山桜
山の中はとても気持ちが良いですね
野生のアセビや 三つ又が沢山咲いていました
ダムの見学には行きませんでしたがホンノリと色づいた木々たちを愛でることが出来ました
ステンドグラスのお洒落な建物
寄せ植えのツル性の植物が 伸びて 地面を這っていました
斑入りのヤツデに可愛い蕾が。。。
少しだけ咲いていました
イタドリ
イタドリの雌花が果実になっていました
カキ:カキノキ科
柿の葉の紅葉は とっても美しいですね
お料理の彩にも柿の葉が添えられることがありますね
嬉しい演出で 必ずお持ち帰りします
?
この果実 山道で沢山の果実がついたのを多く見かけましたが 名前が分かりません
美しい紅葉
カエデでしょうか?
色んな色が入り混じり 何て綺麗なの~~♪
真っ赤も綺麗ですが 私は今のこの姿が一番好きです (^。-)-☆
気持ちの良い青空の下で楽しいひと時を過ごすことが出来ました
砥峰高原を 少し下ると 長谷ダムがあります
希望者はダムの内部の見学も出来ます
10年くらい前に一度 見学しているので この日は見学するのはやめて
大河内のビレッジを散策しました
此処は お洒落な 可愛いハウスが建ち並んでいます
エル・ビレッジ大河内とは
自然いっぱいの中のビレッジで、カントリーな建物の中にいろんな展示があります
木のおもちゃの家やアートの家、ガラスの小ビンが飾ってある家など
お子様連れでも楽しめる夢のある所です
美しい小川が流れていて 夏には水遊びも出来ます
桜の木も沢山植えてありますので お花見も楽しめます
お花屋さんもあり 可愛いお花を購入することも出来ます
ステキでしょう?
何だかおとぎに国に迷い込んだみたいです
屋根には雑草がいっぱい生えています
咲いていた花
名前は分かりませんが
ホトケノザに良く似た花が固まって咲いていました
・・・追記・・・
この花の名前が分かりました
サルビア・インボルクラータ:シソ科です
ハナセンナ:マメ科
何時も見るハナセンナよりも お花が大きくて淡い色でした
園芸種なのかしら?
ベコニア
ガラスの小瓶ハウス
グリーンハウス
お店の片隅に額縁プランターが。。。
美しい青空
2013年11月8日の美しい砥峰高原
この日の高原の気温は13度
下界よりもかなり低かったですが 晴天で 太陽の暖かさで ちょつぴり汗ばむほどの気候でした
広大な 美しいススキの大草原
今度来るのは 何年後かしら
それまでしっかりとこの光景を目に焼き付けておきましょう
砥峰高原近くにある 水車小屋で途中下車して大きな水車を撮りました
水車
水車で杵を持ち上げて米をつくときに「こっとんこっとん」と鳴ることから
「こっとん亭」という名前がつけられたそうです
こんにゃくなどの加工体験ができるほか特産品販売もあります
ススキの高原 砥峰高原にて
美しい青空
高原の四季の写真の展示
レストハウスの中には 何時も 美しい高原の写真が展示されています
美しい高原の四季・・・
画像を見れば一目で四季が感じられます
毎年春に行われる 山焼きの画像もあります
高原の山野草
名前は分かりませんが 小さな白い花です
・・・追記・・・
このお花の名前は昨年 ブログのお友達に教えて頂いていたのに
一年経ったら スッカリと 私の頭から消えていました
この花の名前は マツカゼソウ:ミカン科です
とんちゃん 今年もありがとう~~
来年も宜しくね~(^^♪
ベニバナノボロギク:キク科
山の気温は低いのでそろそろ終盤をむかえていました
ヒヨドリジョウゴ:ナス科
ヒヨドリジョウゴの赤い実が至る所で見られました
秋色アジサイ
綺麗な秋色に染まっていました
草紅葉
野菊
先日 映画のロケ地で有名になった 砥峰高原(トノミネコウゲン)へ行って来ました
砥峰高原
標高800~900mかけて起伏に富んだ地形を持つ砥峰高原
西日本有数のススキの名所として知られています
約90haに渡って黄金にきらめくススキの穂が風に揺れます
ススキの足元に隠れるように秋の山野草も咲いています
映画のロケ地になってから 観光バスで訪れる方も増えています
無料だった駐車場も 今回は有料になっていました
何時間置いても500円です(翌日まで置いても良いそうです)
2年前に来た時は 無料でした(笑)
2年前の10月の 砥峰高原 はひと月早かったので
幾分緑が多かったです
360度 何処を見渡しても大自然の中ですので 素晴らしい光景ばかりです
この場所に来るのは今回で3度目です
最初は10年くらい前で 4月でした
山焼きの後でしたので 残念ながら ススキはなかったですが とても見晴らしが良くて
何度でも来てみたいと思う様になりました
2年前にも来ていますが 10月でしたので ススキも幾分色が違っていました
今回は秋も深まりつつあるので ススキがシルバーグレーになっていました
ススキを愛でながらランチ
これ 憧れていました
一度ピクニックに カップラーメンを持って行って食べてみたいと。。。
魔法瓶に熱湯を入れて持って来ました
これだけでは足りないので 持参したオヤツやフルーツでお腹が一杯になりました(^^♪
右側のパープルのボトルには熱い日本茶を
えんじ色のボトルにはアイスコーヒーを入れて 何時も持ち歩いています
左側のブルーのボトルは主人用です(笑)
真ん中の大きなボトルに熱湯を入れて来ました
リンドウ
ススキの根元に 野生のリンドウが 幾つも咲いていました
広い農業公園内には古民家もあります
古民家
神戸ワイナリー(農業公園)内にある民具農具展示館
1820年築の江戸時代の代表的建築古民家で、寄付を受け垂水区名谷町より移築されたそうです
民具農具展示館は1820年徳川幕府15代将軍家斉の時代のもの
部屋の中には古い箪笥や火鉢の様な物もありました
此方の建物は農具などが入っていました
現在が2013年
この建物は1820年に建てられたものですので
何と今から193年も前の古民家になります
保存が良ければ何時までも持たせることが出来るのですね
今では 農業公園内にしっかりと馴染んだ 原風景になっています
アメリカデイゴ
株もとから伐採されていた アメリカデイゴ・・・
小さな株が出て 何とお花まで咲いていました
生命力を感じました
ヌルデ:ウルシ科
彼方此方で 可愛い果実が見られます
ヌルデの雌花序は花が終わるとすぐに赤くなります
やがて果実は直径3mmほどの扁平な球形に
先っちょが赤くてユニークな果実です
カルシウムがある果実との事ですので
ヌルデの果実は鳥が好んで食べるそうです
リヤカー?かしら
水車に昔の消防車かな???
・・・追記・・・
リヤカーかな?なんて言ってしまいましたが
大八車でした
江戸時代から昭和時代初期にかけての日本で荷物の輸送に使われていた
総木製の人力荷車との事です
t-soleildorさん kazeさん ありがとうございました
遠い昔にタイムスリップしてきました
農業公園内の温室の中のサボテンたちです
銀世界
メキシコ原産
如何にもメキシコという感じのサボテンでした
キンシャチ(金鯱)
メキシコ原産
蕾
蕾が金の鯱の様に見えるから付いた名前の様ですね
此方もお花が咲いているのを見たかったです
ハナキリン
マダガスカル原産
良く見かけるハナキリン・・・
こんなに巨木になるなんて\(◎o◎)/!
アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)
メキシコ原産
リュウゼツランは葉が長くて分厚く 先が尖っています
縁にはトゲがあり アロエを巨大にしたような感じの植物です
メキシコでテキーラ というお酒を造るのに使われているそうです
?
名札の確認を忘れてしまいました
花後の様で 果実が沢山生っていました
?
茎が上に向かっています
蕾が沢山ついていましたが お花が見られなくて残念
天井まで伸びていました
テンノサカホコ(天の逆鉾)
ゴツゴツとした岩の様な巨大なさぼてんです
サボテンは 殆んどが 美しい花を咲かせます
残念ながら 今はお花の時期ではなかったです
でも何時も見ているサボテンとは異なり どれも巨大なので ビックリでした
園芸店で見かける 小さなサボテンたち。。。
長い期間育てると こんなにも巨体になるのですね(笑)
神戸ワイナリーのワインショップで試飲後 広場でランチしてティータイム・・・
その後広い敷地の公園散策をしました
数年前に来た時は祝日でしたので賑わっていましたが 平日でもあるので
人影はまばらでした
そして温室や ミニ動物園もなくなっていました
以前に来た時は孔雀がいました
孔雀の美しい姿を撮りたかったのですが・・・
陶芸用の釜も設置されていました
バーベキュー施設
カリンが沢山の果実を付けていました
アーチの先は
バラ園になっていました
奥には秋バラが綺麗に咲いていました
照明にもツタが絡まっていて素敵な演出を。。。
黄色いお花が咲いている様に見えましたので近寄って見ると
ピラカンサの大木でした
ビッシリとついた果実が凄い!
この場所はサボテンの温室になっていました
アキノノゲシ:キク科
日当たりのよい草地や荒れ地に生育します
至る所にこの花が咲いていました
群生して咲いている姿は 雑草とは思えない美しさがあります
シックな綿毛も又、美しいです
自然豊かな場所ですので 小さな野の花が沢山咲いていました
マクロ好きな方にはもってこいの場所ですね
赤マンマも群生していました
道の駅にて・・・
斑入りのミズヒキが綺麗に咲いていました
他にシュウメイギクやホトトギスも仲良く咲いています
神戸ワイナリーの入り口の 直ぐ傍に 大きな道の駅があります
この場所には 多種類のブドウが 大量に並んでいました
私は甘すぎるブドウは苦手なので 色々な色の混じったブドウを一房購入しました
ハバネロ
見た目は可愛らしいが、なかなか強敵です
可愛い果実に思わず購入しましたが
あまりの辛さに恐怖を覚えました
何か利用法がないものか思案中です
先日 神戸の 農業公園内にあるワイン城に行って来ました
ここは 神戸市内で大切に育てられたぶどうが「神戸ワイン」に生まれ変わる場所です
自然豊かな園内は、陶芸館やバーベキュー広場などあり、大人から子供まで楽しめます
トップは正面入り口で 此方は 出口側です
以前はここで入場料を払っていましたが 今は無料になっていました
ここへ来るのは久しぶりです
天井にもナツヅタが絡まっています
神戸ワイナリー(農業公園・ワイン城)は、神戸市西区の自然豊かな小高い丘にある神戸ワインの故郷です
原料となる各種のブドウが栽培されているワイン専用ブドウ園、醸造施設、
神戸ワインの全商品が購入できるワインショップなどがあります
毎年秋の収穫期には新酒まつりも開催されています
駐車場から見上げると 神戸ワイナリーの建物が見えます
神戸ワインはここで造られています
工場はガラス越しに見学できるようになっています
ワインを瓶詰してラベルを貼るまでの作業を
それぞれの工程の説明ボードを見ながら見学できます
地下室にて
地下室がワインの貯蔵庫になっています
この空間が好きです
この場所でティータイムしました
道の駅で購入した人参パンを食べました
美味しかった。。。
ワイン用のブドウ
日本で作られているワイン用のブドウの一部との事です
一昨日 お墓参りに帰省しました
お盆には高速道路が混むので 毎年一足先に行きます
お墓の周りにはヒノキが沢山植えてあり 今の季節は青い果実が沢山生っています
ヒノキ(檜):ヒノキ科
日本と台湾のみに分布
建築材として最良の木で 奈良や京都などの仏像のほとんどは
この「檜」の木彫りとのことです
彫りやすく耐久性があるそうです
小さなサッカーボールの様な果実が可愛くて少し採って来ました
キツネノカミソリ:ヒガンバナ科
キツネノカミソリは本州から九州に生育するヒガンバナ科の植物です
毎年 同じ場所で必ず咲いています
この花を最初に見た時は もうヒガンバナが咲いていると思ってしまいました(笑)
ヒガンバナと同様に 花が咲くときには葉がありません
キツネノカミソリはお盆の頃に・・・
そして彼岸花はお彼岸の頃に花を咲かせます
キツネノカミソリ&彼岸花はご先祖様と深い関わりのある植物でもありますね
キンミズヒキ:バラ科
北海道~九州の山野に生えます
ヤブミョウガ:ツユクサ科
ミョウガとは縁もゆかりもなく
ミョウガの葉に似てるだけです
小さな白い花に小さな果実が出来ていました
私には良く分かりませんが
両性花と雄花が混じって咲いているそうです
JA新見にて
この日は私が欲しかった野菜が 殆んどなくてガッカリでした
コリンキーは昨年も購入して 生食できるので2個ほど買いました
マクワ瓜にスーパーナッツカボチャに ロロンと言うカボチャも。。。
ロロン
チョット大きめのラクビーボールのような形をしています
ロロンを検索してみました
きめの細かい肉質でホクホク感の中にも滑らかな舌触りがあり
これまでのカボチャにはない食感が味わえるそうです
上品な甘さがこの食感を引き立てて「一度食べたら忘れられない」味わい深さが備わっているそうです
今までにないユニークなラクビーボールの形で大玉の種類です
美味しかったら来年も購入して来ます
高速道路沿いに経つ 岸田敏志さんのギャラリー
今年も撮ってみました
サービスエリアにて
帰り道に最後に立ち寄ったサービスエリアです
此処で色々とお土産を購入しました
咲いていた花
ナツズイセン
メランポジューム:キク科