コウホネ:スイレン科
北海道から九州、 朝鮮半島に分布
漢字では「川骨」とも書くようです
太くて白い根茎が泥中に横たわり、それが骨のように見えるというのが名の由来です
5枚の花びらのように見えるものは萼で
萼の内側に爪のようなものがたくさんあるのが花びらです
その内側にたくさんの雄しべがあり、真ん中に雌しべの柱頭が1つあります
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淡いピンクの とても小さなお花です
お花はオモダカに良く似ていますが 種類は分かりません
シラサギガヤツリ:カヤツリグサ科
北米原産
花弁の先が 緑色の 涼やかな湿地性植物です
スイレン:スイレン科
生まれたばかりの 小さなミドリガメが 葉の上を お散歩していました
水草
菜園にて
ゴーヤ(ニガウリ):ウリ科
無人の直売所で安く購入出来て 嬉しいです
最近のゴーヤは 昔みたいに 苦みがない様に思います
ゴーヤチャンプルも大好きになり 良く作ります
パリパリ感があったほうが美味しいので サッと炒めます
ピクルスにしても とっても美味しいです
ホオズキ:ナス科
モナルダ:シソ科
クサネム:マメ科
水田などに生える雑草です
セロリかな?
雑草の中で 群生して 咲いていました
セロリはシャキシャキ感があって大好きです
サラダやお漬物に重宝しています
ナガボノアカワレモコウかな?
園芸種のワレモコウかも知れませんね
毎年同じ場所に 群生している
可愛い ワレモコウです