明石公園の菊花展も今日が最後になりました
先日の８日に撮った画像です
正面の入り口には 来年の干支のヘビさんがお出迎え。。。
とき打ち太鼓前にて
この場所は 時間ごとに ロボットが太鼓をたたきます
象さんのお花が まだ咲いていませんでしたが
最終日の今日は綺麗に咲いていると思います
黄色い菊でトラ模様を作っていました
可愛いあひるさんの親子連れがお散歩中です
ママと・・・
可愛い子供たちの黄色いお花がとっても可愛い～
明石名物のタコで～す
バッチリ 茹で上がっていましたよ～
タコさんがまとっている菊の花です
菊花展の初日は 正面入り口のヘビさんやタコさん そしてアヒルの親子たちは
全部お花は咲いていなくて 葉の緑一色でした
それが徐々に花開き 可愛い姿に変身していきました
糸菊
大輪の美しい花です
盆栽仕立て
会場には沢山の盆栽仕立ての作品が並んでいました
小さな鉢に美しく咲かせたミニチュアの菊たちです
何年もかけてつくり上げた職人技ですね
菊花展が見せて頂けますね。
やっぱりいいですね。
どれもこれも見事に飾られ、
作られていて惚れ惚れいたします。
さすがに明石と言う土地柄でしょう。
トラとかタコとかとかがやはり目を引きます。
ただ撮影となるとけっこう、
骨が折れますでしょう。
私はどちらかと言うと大輪と言われる、
大菊がいちばん好きですね。
ムカシ田舎に居る時に自分も作って、
育てて居りましたから。
今日も素敵な画像の数々を、
有難う御座いました。
でも、こうして動物になっているのはかわいくていいですねー。実際には見たことがありません。
とっても和ませていただきました。
ありがとうございます。
花の色がタコに合ってるし！
菊花展というといつも思うのですがよく見ると大物なのに元は１本の菊からできているという証拠を見て以来不思議に思ってます。
計画的に枝を伸ばしていく過程をつい想像してすごいなと感じています。
丁寧に仕立て上げられた大輪咲きや盆栽仕立てなども想像を超えます！
あひるさん親子は可愛いですね。
象さんにも花が揃ったら可愛くなりそう
インドの象みたいにおめかしして～～
明石名物のタコは 毎年同じ場所を陣取っています。
阪神タイガースですものね～（笑）
マーチャンも 大輪の菊を作られていたのですね。
脇芽を摘んで 一輪の大きな花に仕立てる大作ですよね。
菊花展と言えば 大輪の菊＆懸崖づくりがメインですが・・・
私は 有り触れすぎているかな～？
と思い 其方は撮ってこなかったのですよ（苦笑）
御免なさいね(ToT)/~~~
あら～らぶさん 菊人形が恐かったのですか。
娘婿が男の子三兄弟（団子三兄弟）の長男で 人形が怖くて苦手でした。
特に日本人形が怖くて 女の子が生まれても「ひな人形」は要らないと言ってたんですよ。
所が。。。いざ娘が生まれた途端にメロメロで人形を克服しましたよ（笑）
菊花展と言えば大輪の菊がメインですので
あえて其方は撮らずに 可愛い系を撮って来ました。
今日は 気持ちの良い秋晴れです。
明石名物のタコさんは毎年同じ場所に デンと座っています。
緑一色のタコが 少しずつ花開き終盤には赤いタコになるようにしています。
菊花展の菊は 元は皆 確かに一本ですよね。
それを大きく開いた懸崖づくりや大輪の菊に仕立て上げる正に 職人技だと思います。
賞も頂けるので 出展作品にも 益々熱が入りますね～♪
よく連れて行かれました。
今も してるかしら？ もうここ何年も 菊花展は見てないかも。
でも、菊花展のキャラクター ここまで変って来ていたとは＼(◎o◎)／！
私は子供たちが小さいころ 一度だけ枚方の菊人形展を観に行った事があります。
菊の花で飾られた衣装が見事で 息を飲む美しさでした。
以前は 時期になるとテレビでも頻りに放映されていましたが 今は全くされていません。
チョット調べてみました。
2005年に100年続いた菊人形展は幕を閉じたそうです。
でもその後も 大規模ではなくて 小規模で 毎年人形展もしているそうですよ。
明石公園の 動物バージョンは毎年変わりますが
タコだけは毎年展示されています（笑）
名古屋城でもこの時期菊展やっていますが、菊人形あったかな？
いろいろな菊があってびっくりしたのを覚えています。
こちらで菊花展というと 菊の仕立て物・・とかそういうものばかりのような。。知らないだけかもしれませんが。。
いろんな動物への見立ての細工、可愛いですね。
ゆでダコの色がリアル～～～。（笑
菊花展に合わせて開花を調整するなど、作者の人たちのご苦労は大変なものでしょうね。