明石の文化博物館で開催されていた キルトの作品です
大きな作品ばかりですので一部分を切り取って撮影して来ました
力作揃いでした
スカラップ模様が素敵
フランス刺繍を習っていた時は 小さな刺繍枠でしたが
キルトの枠は 巨大で\(◎o◎)/!
制作中のも展示されていました
一個一個のパーツも沢山で これを丁寧に つなぎ合わせていく様です
タメ息が出るほど手間暇がかかりますね
様々な色・形・大きさの布片をはぎ合わせて、変化に富んだ図柄を作り出す手芸
とても手の込んだ作品です
布片を縫い合わせて1枚の大きな布を作る手芸で 綿、裏布と3層に合わせてキルティングしたものを
パッチワーク・キルトと言うそうです
展示されていた ほんの一部です
パッチワークは 手作業ですので とても時間がかかります
何年もかけて 一針ずつ丁寧に縫い上げて行きます
私には 出来ない とでも細かい作業の連続です
お一人で 大作を 数点展示している方もいました
お堀のカモ
止まっている噴水の吹き出し口で 羽を休めていました
ユリカモメ
可愛い渡り鳥です
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キルトは見ただけで 私はギブアップです(@_@;)
細かすぎて 頭の中がこんがらかってしまいます
生地をつなぎ合わせる方法と 無地の生地に刺す方法の2種類があるようですね
数年前に そごうで開催された パッチワーク展で
山口百恵さんが 白地に刺して 大作を展示されていました
数点展示されていて ベッドカバーや 枕カバーなど綺麗に刺していましたよ
本当に器用な方ですね
ユリカモメって 季節によって 羽の色が変わるそうですが 日本に飛来するときは いつもこの色合いで
可愛いです
東京のゆりかもめに乗られたことがあるなんて 羨ましいですヽ(^o^)丿
まっころさんもパッチワークキルト展を観に行かれたことがあるのですね
キャッシー中島さんをトークショーもあったなんて羨ましいです
ハワイへ行った時に キルトのお店に入ったら キャシー中島さんの作品がありました
本も置いてありましたので 今思えば キャシー中島さんのお店だったような気がします
ハワイの生地は 皆カラフルで 洋服を購入して帰ろうと思っても 派手な柄ばかりで
私好みの 無地の服は一枚もありませんでした(苦笑)
キルトは私にも絶対に出来ない作業です
細かすぎて無理です(@_@;)
本当に力作ぞろいで ビックリの連続でした
ベッドカバーになるような 大きな作品ばかりでしたので 全体像では 作品の細かい内容が分からないので
一部分を切り取って写してきました
かもめも見る角度によって色んな表情がありますね
今日は偶然にも このカモが飛んでいる姿を 読者登録して下さっている方のブログでアップされていました
池で泳いでいる姿や陸でお昼寝の姿などしか見たことがなかったので 感激でした
カモって飛ぶんだ~ヽ(^o^)丿と一瞬思いましたが 渡り鳥ですものね(笑)
紫系の野菜はとても美しいですね
今日はホームセンターで 色んな葉ボタンを愛でてきました
紫系のも色々とあり 其々に美しかったです
今日のムラサキキャベツを見てたら 葉ボタンと錯覚を起こしそうです
タラノキの黄葉も綺麗!
ヒマラヤユキノシタの紅葉も素敵ねヽ(^o^)丿
ちょっとだけ かじりかけましたが やり始めたら凝る方なので 危険を感じ、やめました。(笑)
でも 最近 白い生地の中に刺す奴に すごく憧れるんですよね~~~。
目が大丈夫なうちにやらないと ダメですね。(・・;)
ゆりかもめって こんな鳥なんですね。
東京の新交通システムのゆりかもめは利用したことありますが 実際の鳥の様子は知りませんでした。(^_^;
同じ会場でキャシー中島さんのトークショーもあってキャシーさんのハワイアンキルト作品も展示されてたのを思い出しました。
キルトは手間暇かかる緻密な作業ですよね。
画像の作品もどれも大作ばかり!!!
私には無理だなー(笑)
さすが展覧会に出される作品 どれも見事なものばかりですね
アップで見ると気が遠くなるような作業^^;
カモって正面から見ると顔もスタイルもひょうきんで愛嬌がありますね
ユリカモメはおすまし顔で白い羽がまぶしい~^^
キルト展は 皆 力作でしたよ
沢山 展示されていましたが 今日のはほんの一部です
数年前に そごうのパッチワーク展に行ったことがあります
その時は 山口百恵さんの作品が数点展示されていて 皆 白い生地を使った作品でした
白い一枚の布に 綿を入れて立体感を出して 針と糸で模様を作っていく 気が遠くなりそうな作品でした
とても器用な方の様ですね
ユリカモメが沢山飛来していて 賑やかでした
白鳥も飛来してきたのですね~♪
キルト展はホント手作業で繊細な作品が素晴らしいですね。
それぞれ力作が多いですね。
模様が入っているものはどうやってあんなに綺麗な模様に仕上がるのか何時も感心しています。
バランス良く、そして日本の和の心を思い出させる模様。
いいですね。
ユリカモメが沢山いますね。
こちらでも渡り鳥の白鳥達が飛来してきました。
キルトは気が遠くなる程 手間暇のかかる 手仕事です
私には 全く出来ません(苦笑)
明石の文化博物館は とても広い会場です
その広いスペースいっぱいに 大作が並んでいました
根気のいることに挑戦している 生徒さんたちは 凄いです
今の季節は カモやユリカモメが飛来していて 明石公園の大きな池や お堀は鳥たちで
賑わっていました
ユリカモメって 可愛くて 抱っこしたいくらいですヽ(^o^)丿
ペットにしたいほどです。
作品の良し悪しは全くわかりませんが
展示品を拝見すると 素人ながらに
やはりオーラというか キラリと光るものを感じますね
お掘りのカモメさん達
可愛い(*^_^*)
ユリカモメ
まるで お人形?さん みたい
あどけない表情が 美しく 可愛いです
結構 周りにはパッチワークをされている方いますね
私の住むマンションにも 私と同い年の方がいて パッチワークを習っているそうです
若いときは針を持つのが大好きでしたが 今は目が悪くなり 肩も凝るので全くできなくなってしまいました
マリさんは 偉いな~と思っています
手芸が大好きで 色んな物を作られていますね
ユリカモメって とっても可愛いです
泳ぐとき シッポをピンと上向きにして泳ぐので とても姿勢が良く見えますヽ(^o^)丿
昔 洋裁学校の先生が フランス刺繍を習っていて その先生が 教えて下さいました
一番最初に仕上げたのは 可愛い雀の暖簾でした
スズメが可愛く刺繍で来て 大のお気に入りになっていました
その後の大作は 母の姿見のカバーに 藤の花をいっぱい刺繍しました
とても喜んでもらえてうれしかったです
今は 全く針を持つことがなくなりましたが 刺繍糸は沢山残っています
無地の黒いカーディーガンにも 良く刺繍をしましたよヽ(^o^)丿
キルトは細かすぎて 私には無理です
愛でるだけです(笑)
東京のモノレールがユリカモメと言うのかしら~?
可愛い鳥で 大好きです。
マリババの周りにもパッチワーク趣味の方がいらっしゃいます。
1針1j針根気と手間がいりますね。
針仕事がきたら行くようにしてますが、年々派手に芸術だよね。
見てて楽しいです。
可愛い渡り鳥、ゆりかもめちゃんだね。
フランス刺繍を習っていらしたのですね?
私も、ほんの少しだけかじりましたが、なにせ根気が無いので・・・まぁ子供の描いた絵を親が刺繍作品にする・・という幼稚園でしたので、その役には立ちましたけど・・(笑)
キルトも大きい作品ほど時間と手間がかかるそうで、よほどの方じゃないと対策は大変ですね。
私には無理です^^;
「いざ こと問わん 都鳥」、伊勢物語のこの都鳥とはゆりかもめのことで、東京都の鳥になっていますね。
大群でいるとそれほどではないのですが、一羽一羽の動きはかわいらしい物が有りますね。
素敵な作品が沢山展示されていました
こんな感じの作品は 今までは殆どが 撮影禁止でした
当然のごとく 撮影は出来ないものと思って諦めていましたが
そうではなかったようで 撮影されている方も数人いましたので
私も少しだけ 撮らせていただきました
熱中しだしたら 食事の準備もめんどくさくなりますよね(笑)
明石公園のイベントが終わっているので 噴水が止まっていました
その噴水口に鳥たちが 羽を休めていましたよ
千鳥模様って可愛いですね
昔は きもの大好きで 良く着ましたが 今はめんどくさくて 全く着なくなってしまいました
何れ 処分する予定です
私が最後に着物を着たのは 娘の結婚式の留袖です
それ以来全く 着ていません(*_*;
キルト展素敵な作品ですね。
手間がかかって大変なの分かります。
センスの良しあしも!
こういうの始めたら、他の事が出来なくなりそうです(笑)
お堀のカモさんたち、可愛いですね。
見ていたら、そう言えば、千鳥の帯を持っていたな~って思いだしました。
着物ってなかなか着る機会が少ないですね(笑)