ライラック:モクセイ科
可愛いハート型の葉
花は紫、白、赤などがあります
香りが良いので香水の原料にもなっています
白花
別名:リラ
ベニバナトキワマンサク:マンサク科
中国原産の常緑小高木
トキワマンサクの変種で 主に庭園木として植栽されています
3月の中頃から5月にかけて咲きますが
秋にも再び 僅かですが花が咲きます
ドウダンツツジ:ツツジ科
春にはスズランの様な可愛い花が咲き
秋の紅葉もとっても美しい花木です
ツツジ
ハナズオウ:マメ科
カエデ:カエデ科
普通のモミジに比べてお花も大きくて見応えがあります
何でしょう?
此れから咲く藤の花の蕾です
面白い形でしょう
アオキ:ミズキ科
雄花&雌花
名前は分かりませんが
何だろう???
・・・追記・・・
お花が咲いて名前が分かりました
ネグンドカエデ:カエデ科です
今日は神戸の友人たちとホテルでランチしました
ホテル クラウンパレス神戸
今 ハーバーランドではフェルメール 光の王国展が開催されています
フェルメールが描いた当時の色彩を求め全37作品を最新の印刷技術を用いて
原寸大で鮮やかに再現しているそうです
ランチ後に観て帰りたかったのですが
今日は大荒れで電車が止まってしまう可能性もあるとの事で
早目に切り上げて帰ってきました
モザイク
風雨がきつくて外には出ることが出来ずに撮影は断念しました
トサミズキ:マンサク科
美しい若葉の季節となりました
ヤマブキ:バラ科
ヤマブキソウ:ケシ科
ヤマブキはバラ科で ヤマブキソウはクサノオウに似たケシ科の多年草です
ヤマブキは5弁花ですが ヤマブキソウは4弁花です
八重のヤマブキ
レンギョウ
オオキバナカタバミ:カタバミ科
オキザリスの仲間で黄色い花をつけます
耐寒性があり真冬以外は咲いています
ゴールデンクラッカー:キク科
たくさん分枝した枝に着く葉は細く小いですが
その枝の先の方の部分に、鮮黄色の小さな花がまとまって咲きます
イトズイセン
別名:ニオイズイセン
春に咲く花は黄色い花が沢山あり 黄色い花は丈夫で長持ちします
八重のヤマブキは真冬以外は咲いています
今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・本日のモデル花です・・・
オーニソガラム:ユリ科
今日の教室モデルは 黄&オレンジ色の オーニソガラムです
キンカン:ミカン科
今年もキンカンを頂きました
今日の明石海峡大橋
晴天なのに霧がかかったようになっていて 淡路島が綺麗に見えませんでした
教室が始まる前にお花見をしました
ソメイヨシノ:バラ科
この場所で美味しいお弁当&お花見団子を食べました
一か所だけにピンクの花が固まって咲いていました
満開でした
ヤブ椿
唐子咲き
今日は非常に暑かったです
明日は大荒れの天候との事で 桜の花も今日が見納めで 散ってしまう可能性があります
ヤブツバキ:ツバキ科
日本原産の常緑樹
花弁は5枚で厚く 全開しない
雄しべは多数あり 下半分が合着していて筒状になっています
基部は花弁と合着しているために花弁は散らずに花全体が一緒に落下します
海岸地帯に自生するヤブ椿&積雪地帯のユキ椿があり
江戸時代には園芸用に改良品種が長崎からヨーロッパに輸出されていて
日本から世界に広がった園芸花として知られているヤブツバキです
ヤブ椿は椿油でも有名ですね
蕾から花へ
花から果実へと椿の花の変化を季節ごとに描いてみました
今年は日本水仙の開花が遅かったですね
散歩道で撮った 色々な所で咲いていた水仙たちです
スイセン:ヒガンバナ科
歩道の花壇に咲くニホンズイセンです
水仙の仲間では真っ先に咲く水仙でもありますね
少し前に撮った画像ですので綺麗に咲いていますが
ニホンズイセンはもう終盤を向かえています
田園にて
畑の片隅に植えられていたスイセンです
前日の強風に煽られて無残な姿に・・・
花弁の細長い種類
公園にて
公園の花壇に咲いていた 小振りのラッパ水仙
土手にて
川の土手沿いに咲いていた白い水仙
純白のスイセンは優しいイメージで好きです
サルスベリの木に絡みつくように咲いていました
土手沿いに咲く ビタミンカラーのスイセンです
口紅水仙
地中海沿岸原産
名前の通り 口紅を塗ったような 愛らしい水仙です
3月中旬頃から咲き出すものは 花がひとまわり大きいものが多いですね
野原&田園&花壇に咲いていた可愛いムスカリです
ムスカリ:ユリ科
野に群生して咲いていました
年々花数を増やしている様に思います
白花
公園の花壇のムスカリです
ツルニチニチソウ:キョウチクトウ科
斑入り
ツルニチニチソウも土手などに野生化して咲いています
ムスカリ&ツルニチニチソウはかなり繁殖力が旺盛のようです
先月水色のムスカリを購入しました
ムスカリ:ユリ科
一鉢に12本の可愛いお花が咲いていました
とても強健で半日陰でも花を咲かせる事が出来ます
可愛くて何枚も撮ってしまいました
ムスカリの花後のお手入れを検索しました
花が咲き終わった花茎は付け根から切り取ります
残った葉っぱを切ってしまいたくなりますが青々と茂っている内は絶対に切ってはいけません
葉は球根に栄養を送る大事な役目があるそうです
頂いた蕗の薹を植木鉢に植えてみました
何と 斑入りの葉が出てきて\(◎o◎)/!
斑入りがあるなんて思ってもいませんでした
トウダイグサも横に植えてみました
蕗の薹の花:キク科
沢山の花が咲きました
カンガルーポー
ハーデンベルギア:マメ科
小さな花を穂状に咲かせます
藤の花を小型にした様なお花ですので「コマチフジ」の別名もあります
花色も豊富にある様です
カジイチゴ:バラ科
早いですね~季節はどんどん進んで カジイチゴの花が咲いていました
棘はなくて葉は大きめです
黄金色に熟した果実は甘くて美味しいです
鳥の好物ですので 毎年鳥さんに食べられてしまいます
スノーフレーク:ヒガンバナ科
別名:鈴蘭スイセン
白いお花の花壇も涼しげで素敵ね
ヒマラヤユキノシタ:ユキノシタ科
太い根茎に革質で光沢のある厚い葉が付き
分枝した花茎の先に淡桃色の愛らしい小花を咲かせます
日影でも育つ 大変丈夫なお花です
シキミ:シキミ科
中国や本州の関東より西、四国、九州、沖縄など比較的暖かい地域の山地に見られる広葉常緑樹
以前はモクレン科でしたが
現在では独立したシキミ科に分類されます
3月~4月にかけて径3cmくらいのクリーム色の花を多数咲かせます
シキミは仏事に使われる常緑の小高木
別名:ハナノキ コウノキ
秋から冬にかけて星型の実をつけます
春爛漫。。。
日毎に美しいお花たちが咲き誇っています
イカリソウ:メギ科
イカリソウの名は 花の形からきています
8枚のがく片と4枚の花弁からなっています
花弁の4枚は細長い管状になっていて、形が錨にそっくりです
白花
シュンラン:ユリ科
日本・中国に分布する野生のランです
春蘭は名前の通り 春に咲く蘭の花です
キバナアマナ:ユリ科
オキナグサ:キンポウゲ科
パンジー&ストックなど
可愛い小さな4弁花を咲かせていますが
名前が分かりません
黄色い種類も咲いていました
ビブルナム・ティヌスにそっくりですがこの種類は花弁が4弁ですので
微妙に違います