ツユクサオモト:ツユクサ科
メキシコ・西インド諸島原産
観葉植物として温室で栽培されています
葉はオモトに似ていて裏葉は紫で花は白色
ふっくらとした蕾の中から 白い花が顔を出していました
この中には 沢山の蕾が収納されています
ツンベルギア:ゴマノハグサ科
熱帯アフリカ地方原産
ニオイバンマツリ:ナス科
紫から白に変化する花色が魅力的なお花です
もう少し暖かくなったら 一般家庭でも咲きだす事でしょうね
木立ベゴニア:シュウカイドウ科
木立と付きますので 普通のベゴニアとは異なり
背が高く伸びて降りそそぐ様に咲く姿が豪華に見えます
インパチェンス:ツリフネソウ科
別名:アフリカホウセンカ
園内では 夏の花たちが綺麗に咲いていました
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クロトン:トウダイグサ科
別名:ヘンヨウボク
葉色も 多彩で カラフルで美しいので
古くから観葉植物として親しまれています
沖縄では普通に街路樹になっています
カシワバゴムの木:クワ科
熱帯アフリカ原産
カシワの葉を思わせる葉から、この名前がついています
英名では この葉姿がバイオリンに似ているとして
フィドルリーフ フィグツリー と言うそうです
かなりの巨木になる種類のゴムの木です
ヒカゲへゴ:ヘゴ科
日本最大のシダ植物 ヒカゲヘゴ の芽です
ワラビやゼンマイの新芽にも良く似ていますが 此方は 超巨大な植物です
幹には楕円形の模様が多く 蛇のような柄をしています
(葉柄の落ちたあとは、丸に逆八の字をしています)