サグラダ・ファミリアは1882年に建築を始めた大教会で、翌年の1883年にガウディが担当し彼はこの設計建築をの生涯仕事にした・・・・といっても100年以上経った現在まだ建築が続けられている。
考えてみればドイツ・ケルンの大聖堂なども建築に4百年とか6百年とかをかけたそうだから、今建築していてもおかしくは無いが途中何度も資金難で建築を中止しているから,貧民の大聖堂と呼ばれている。
私達が訪れたこの時は後20年で出来上がるといわれていたが・・・昨今の不況で今現在どれだけ進んでいるかが判らない。
宗教嫌いのわが亭主はこの教会を見た時に、”今までたくさん教会を見て一度も感激したことは無いけれど、完成したときにもう一度見てみたいものだ”と言ったほど感激したのだ。後20年生きられるかなー。
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