テレビ蛾仏故割れた
どーも、ren.ですぅ。
今まで使っていたのは、居間のお下がりの32型ワイドテレビ。お下がりなだけに、以前から調子は悪かったのですが、ついに音しか出なくなってしまいまして。修理するにも、買い換えるにも、貧乏人には金がない~。
現在応急措置として、12型のポータブルテレビが、でかいキャビネットに鎮座ましましています。これでWASやったら、文字読めないんじゃないかな。
そんな状態で、今日の「ゼーガペイン」を鑑賞しております。
まずは、オープニングでキャスト紹介やっているあたりで、今日の最後も特殊エンディングだとわかってしまったり(w
今回は戦闘が盛りだくさんでしたね。
ぱっとあげただけで「艦隊vs迎撃部隊」「艦隊vsアンチゼーガ」「ゼーガペインvs新型アンチゼーガ」が印象的でした。
カガヤンの禿げ頭の艦長は、いかにもやられ役でしたが、今回一番かっこよかった人でした。しっかりと、アンチゼーガ・コアトリクエを足止めした上に、一応は自爆にまで追い詰めましたしね。
にしても、コアトリクエにやられた損害は、補給のない人類側としては、きついんじゃないかなぁ。
北極基幹サーバーに突入した先に、クリスが見たものは、大量のアビスとシンの予備の身体。
クリス「命をもてあそぶな、お前たちぃ!!」
空っぽの身体とはいえ、これを打ち壊せるのはクリスならではでしょうね。他のゼーガ乗りなら、躊躇してしまうのではなかろうか。
それは彼の気性というわけではなく、それだけのことをする理由がありますから。
そしてついに量子ポータルで、オケアノスごと月へテレポート。
シズノ「月へ……帰るのね」
やっぱり、シズノもガルズオルム関係者、しかも、シマクローンよりも複雑な立場にありそうです。
しかし、月で待っていたのは、新型アンチゼーガ「マインディエ」。量子テレポートする際の、光の紋章のような形態がかっこいい。
瞬時にコードネームが呼称されるのは、軍隊っぽくていいですね。アンノウン用に、そうしたネーミングのリストがあるんでしょう。
マインディエは、アルティールとガルダを捕まえ、サーバールームの巨大な量子サーバーに取り込み……授業開始(w ルーシェンやメイウーまでが、パイロットスーツでおとなしく座っているのが笑えます。
まあ、特にナーガが話してみたいキョウにとって、それが一番説明を受け入れやすい状況である、と判断したのでしょう。ナーガがクラシゲ先生の姿をとったのも、そういうことのようですから。
ナーガ「私のオリジナルは、生まれながらにして痛覚を持っていなくてね……」
掌に、ボールペンが貫通!!……テレ東チェーック!
思いっきり、その貫通した掌に、うすぼんやりと曇ったぼかしが。これは、何のアダルトビデオですか(w DVDではちゃんとしてるんでしょう。
キョウ「オレの拳が、オレの上腕二頭筋がっ、俺の魂が怒り狂ってる!!」
なんか、今日のキョウは、どこか間抜けな台詞が多いですねぇ。
キョウ「勝手に死んだら、パンツ一丁にして、顔にラクガキしてやる!」
キョウ「おニューだからって、いい気になんなよ!」
まあ、かなりヘビーな展開なので、こういう明るさは、観ている視聴者としても、、多分戦っている者としても、どこか救われますが。
それはともかく、勝手に語るナーガと、聞いてもわかんない熱血バカは交渉決裂。
まるで、熱血ロボットアクションモノの様相で、拳を打ち合わせるアルティールとマインディエで、来週に引き。
ここまで23話の中で、一番普通な引きだと思います(w
ところで、レビューや実況で、いちいちストーリーや演出効果に「エ○゛ァのパクリ」っていう意見を聞きますね。むしろ、ガイ○ックスの方が、楽しんでオマージュを使うと思うんですけれど。
多分、全て「○ヴァ」で例えちゃう人は、「伝説巨人イデオン」や「パトレイバー THE MOVIE」はもちろん、ハインラインやディックも知らないんでしょうね。あと「帰ってきたウルトラマン」とか(w
どーも、ren.ですぅ。
今まで使っていたのは、居間のお下がりの32型ワイドテレビ。お下がりなだけに、以前から調子は悪かったのですが、ついに音しか出なくなってしまいまして。修理するにも、買い換えるにも、貧乏人には金がない~。
現在応急措置として、12型のポータブルテレビが、でかいキャビネットに鎮座ましましています。これでWASやったら、文字読めないんじゃないかな。
そんな状態で、今日の「ゼーガペイン」を鑑賞しております。
まずは、オープニングでキャスト紹介やっているあたりで、今日の最後も特殊エンディングだとわかってしまったり(w
今回は戦闘が盛りだくさんでしたね。
ぱっとあげただけで「艦隊vs迎撃部隊」「艦隊vsアンチゼーガ」「ゼーガペインvs新型アンチゼーガ」が印象的でした。
カガヤンの禿げ頭の艦長は、いかにもやられ役でしたが、今回一番かっこよかった人でした。しっかりと、アンチゼーガ・コアトリクエを足止めした上に、一応は自爆にまで追い詰めましたしね。
にしても、コアトリクエにやられた損害は、補給のない人類側としては、きついんじゃないかなぁ。
北極基幹サーバーに突入した先に、クリスが見たものは、大量のアビスとシンの予備の身体。
クリス「命をもてあそぶな、お前たちぃ!!」
空っぽの身体とはいえ、これを打ち壊せるのはクリスならではでしょうね。他のゼーガ乗りなら、躊躇してしまうのではなかろうか。
それは彼の気性というわけではなく、それだけのことをする理由がありますから。
そしてついに量子ポータルで、オケアノスごと月へテレポート。
シズノ「月へ……帰るのね」
やっぱり、シズノもガルズオルム関係者、しかも、シマクローンよりも複雑な立場にありそうです。
しかし、月で待っていたのは、新型アンチゼーガ「マインディエ」。量子テレポートする際の、光の紋章のような形態がかっこいい。
瞬時にコードネームが呼称されるのは、軍隊っぽくていいですね。アンノウン用に、そうしたネーミングのリストがあるんでしょう。
マインディエは、アルティールとガルダを捕まえ、サーバールームの巨大な量子サーバーに取り込み……授業開始(w ルーシェンやメイウーまでが、パイロットスーツでおとなしく座っているのが笑えます。
まあ、特にナーガが話してみたいキョウにとって、それが一番説明を受け入れやすい状況である、と判断したのでしょう。ナーガがクラシゲ先生の姿をとったのも、そういうことのようですから。
ナーガ「私のオリジナルは、生まれながらにして痛覚を持っていなくてね……」
掌に、ボールペンが貫通!!……テレ東チェーック!
思いっきり、その貫通した掌に、うすぼんやりと曇ったぼかしが。これは、何のアダルトビデオですか(w DVDではちゃんとしてるんでしょう。
キョウ「オレの拳が、オレの上腕二頭筋がっ、俺の魂が怒り狂ってる!!」
なんか、今日のキョウは、どこか間抜けな台詞が多いですねぇ。
キョウ「勝手に死んだら、パンツ一丁にして、顔にラクガキしてやる!」
キョウ「おニューだからって、いい気になんなよ!」
まあ、かなりヘビーな展開なので、こういう明るさは、観ている視聴者としても、、多分戦っている者としても、どこか救われますが。
それはともかく、勝手に語るナーガと、聞いてもわかんない熱血バカは交渉決裂。
まるで、熱血ロボットアクションモノの様相で、拳を打ち合わせるアルティールとマインディエで、来週に引き。
ここまで23話の中で、一番普通な引きだと思います(w
ところで、レビューや実況で、いちいちストーリーや演出効果に「エ○゛ァのパクリ」っていう意見を聞きますね。むしろ、ガイ○ックスの方が、楽しんでオマージュを使うと思うんですけれど。
多分、全て「○ヴァ」で例えちゃう人は、「伝説巨人イデオン」や「パトレイバー THE MOVIE」はもちろん、ハインラインやディックも知らないんでしょうね。あと「帰ってきたウルトラマン」とか(w