欠けた歯を食べてしまったren.です。
なんか、芋けんぴを食べてたらガリッとかいって、気づいたらまた歯の一部が消えてました(w
● 「まんがぱれっと」 2007/第7号
来月号から独立創刊だそうです。順調に売り上げていたようですね。めでたい。
表紙は「ソーダ屋のソーダさん」湖西晶
「ソーダ屋のソーダさん」、本編の方は、順調に(?)バッドエンドフラグを立て続けております。
タイトルに「痕」とか「皹」とか、なんとも明るい見通しが立たないなぁ。
「今日もサツキ晴れ!」ストライク平助
今回唯一の殺し屋モードが、よりにもよってその台詞か(w
でもまあ、最近は殺人アンドロイドという設定が忘れられて、単なる毒舌モードになってしまっているような気もしますけれど。
「すこあら!」三ツ雪柚菜
「ファミコン探偵クラブ2 後ろに立つ少女」キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!てらりろてらりろ♪
マイフェバリットゲームでして、コマンドチャートを作ってビデオに録画したりしてますよ。もちろんニンテンドーパワー版もGBA版も持ってます。もしWiiで配信されたら、どうしようかと思ってるほど。
「もっと!委員長」内村かなめ
最近ちょっと、Mネタが切れてきている気がします。がんばれ(なにをだ
「すてぃーるガールズ」ちざきや
いいのかなぁ、こんなにストレートな表現で(w
まあ、もっとストレートな漫画が載ってる雑誌ではありますけれど。
~~~~~~~↓~~~~~~~~~~
「にゃんことカイザー」珠月まや
なんだか、この漫画はコロコロコミックやコミックボンボンの、下品担当漫画のにおいがします(w
読み切り「凛と光るっ」一葵さやか
時代錯誤の武士っ娘は、そう新しいジャンルじゃありませんが、個人的に好みです(w
話も絵も、しっかりと読める作品だと思うので、ぜひ連載に昇格していただきたい。
読み切り「ニャンパラニン!」ゆみまる
ポップイラスト的な絵はかわいいのですが、あまり内容には合っていないような。読み切りなのに七花の登場だけで展開してしまっているので、内容も少し弱いですね。今後、続きがあることを前提としている感じです。
さて、相変わらずの作品末アオリ文。むしろこれがぱれっとの本編(w
「ちろちゃん」結城心一
だから、オチをアオリが担当してしまっては、単行本のときにどうするんだ(w
さらに「氷室の天地」磨伸映一郎
正しくは「アンシャンレジーム・トリコロール」ですよ、編集さん。
それにしてもまさか、「美少女戦麗舞パンシャーヌ」ネタを見るとは。特撮ネタとしても、マイナーでしょうに。
そういえば、今日の「パンシャーヌ」もぶっ飛んだ内容だったなぁ。
あの内容や、チープな特撮は、「パンシャーヌ」だから許されるんでしょうかね。
私は「ネギま!」実写化肯定派の奇特な人種なので、「セーラームーン」のような快作となるのか、「パンシャーヌ」のような怪作となるのか、ドキドキがとまりません。
なんか、芋けんぴを食べてたらガリッとかいって、気づいたらまた歯の一部が消えてました(w
● 「まんがぱれっと」 2007/第7号
来月号から独立創刊だそうです。順調に売り上げていたようですね。めでたい。
表紙は「ソーダ屋のソーダさん」湖西晶
「ソーダ屋のソーダさん」、本編の方は、順調に(?)バッドエンドフラグを立て続けております。
タイトルに「痕」とか「皹」とか、なんとも明るい見通しが立たないなぁ。
「今日もサツキ晴れ!」ストライク平助
今回唯一の殺し屋モードが、よりにもよってその台詞か(w
でもまあ、最近は殺人アンドロイドという設定が忘れられて、単なる毒舌モードになってしまっているような気もしますけれど。
「すこあら!」三ツ雪柚菜
「ファミコン探偵クラブ2 後ろに立つ少女」キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!てらりろてらりろ♪
マイフェバリットゲームでして、コマンドチャートを作ってビデオに録画したりしてますよ。もちろんニンテンドーパワー版もGBA版も持ってます。もしWiiで配信されたら、どうしようかと思ってるほど。
「もっと!委員長」内村かなめ
最近ちょっと、Mネタが切れてきている気がします。がんばれ(なにをだ
「すてぃーるガールズ」ちざきや
いいのかなぁ、こんなにストレートな表現で(w
まあ、もっとストレートな漫画が載ってる雑誌ではありますけれど。
~~~~~~~↓~~~~~~~~~~
「にゃんことカイザー」珠月まや
なんだか、この漫画はコロコロコミックやコミックボンボンの、下品担当漫画のにおいがします(w
読み切り「凛と光るっ」一葵さやか
時代錯誤の武士っ娘は、そう新しいジャンルじゃありませんが、個人的に好みです(w
話も絵も、しっかりと読める作品だと思うので、ぜひ連載に昇格していただきたい。
読み切り「ニャンパラニン!」ゆみまる
ポップイラスト的な絵はかわいいのですが、あまり内容には合っていないような。読み切りなのに七花の登場だけで展開してしまっているので、内容も少し弱いですね。今後、続きがあることを前提としている感じです。
さて、相変わらずの作品末アオリ文。むしろこれがぱれっとの本編(w
「ちろちゃん」結城心一
だから、オチをアオリが担当してしまっては、単行本のときにどうするんだ(w
さらに「氷室の天地」磨伸映一郎
正しくは「アンシャンレジーム・トリコロール」ですよ、編集さん。
それにしてもまさか、「美少女戦麗舞パンシャーヌ」ネタを見るとは。特撮ネタとしても、マイナーでしょうに。
そういえば、今日の「パンシャーヌ」もぶっ飛んだ内容だったなぁ。
あの内容や、チープな特撮は、「パンシャーヌ」だから許されるんでしょうかね。
私は「ネギま!」実写化肯定派の奇特な人種なので、「セーラームーン」のような快作となるのか、「パンシャーヌ」のような怪作となるのか、ドキドキがとまりません。