「テラリア」で死にまくっているren.です。
ハードモード怖い。
つか、モードチェンジに装備が付いていけなかったので、一度ノーマルモードのワールドに戻ってヘルストーン掘ってきたり。
★ nanoblock シロナガスクジラ 骨格モデル
パッケージには「現存する最大の動物」と書かれています。
ただ、"現存する世界最大の生物"はキノコ(ナラタケ)なんですよね。
大きなシロナガスクジラは体長は30m超ですが、キノコは600ha(東京ドーム約140個)。
ま、動物と生物で記録を分ければいいこと(w
難易度はTレックス骨格と同じく5。
ただ、2回りは小さいですし、ブロック数も少ないです。
製作時間は70分をちょっと超えたくらい。
似たような部位が多いため、その辺で混乱しやすいです。
見てのとおり、アイボリーブロック各種がたくさん手に入るキットとなっています。
また、Tレックスに比べて壊れにくいのもよいです。
ぶっちゃけ、Tレックスは3日目の掃除中にぶっ壊れましたから(w
まあ、アクション性が高い作品の宿命ですね。
こちらは口の開閉と左右のヒレの3箇所。
背骨のラインが美しく、完成品を眺めるのが楽しい。
こうしてみると、モササウルスと同じような進化してるんだなぁ。
なので足ビレがないのが違和感に感じます。
頭骨や顎骨。
うん、釧路市博物館で見たのとおんなじだ(w
工夫されているのは頭骨の鼻(鼻の穴はここじゃないけど)。
特徴的な中心の隙間を再現するため、90度変更ブロックによって左右から挟む構造になっています。
これが組み立てた瞬間に「おぉーっ」と声が出るかっこよさ。
面取りブロックによって曲がるくちばし部分がまたいい感じ。
顎骨はブロックのポッチが歯に見立てられているのはお約束ですが、違和感なし。
相変わらず組みづらい肋骨ですが、今回は固定モデルの所為か、単に私が慣れただけか、今までで一番組みやすく、保持力もあるようです。
背骨に並ぶ突起がかわいいですよね。
……あ、一個浮いてら(w
ヒレにある指状の骨も円筒・角柱ブロックによって再現。
ちょっと保持力が弱い構造なので注意。
……ちょっとグフの手っぽい(w