鈴鹿予選と前夜祭を観ていたren.です。
いやぁ、最後のクビアトのローリングクラッシュは肝が冷えたね。
マシンはともかく、本人に怪我がなくてよかった。
前夜祭は色々な意味で驚きがありました。
ベルガー「(中嶋)とはストリップでよく逢った」、亜久里「じゃあ、次は"スーパータクマ"で」、キミが笑ったので明日は雪コンディション、可夢偉とハミーのピレリディス、などなど(w
昨夜のTV四方山。
「ウルトラマンX」、玩具CMで新アイテムバレかよ……。
色々な合成特撮が凝っていましたが、結構、低予算丸出しではありました。
保母さん役でのゲストは「メビウス」のコノミ隊員こと平田弥里さんでしたね。
にしても、幼女が触手を撫でるシーンはなんともはやだった(w
「GODZILLAゴジラ」、
ラテ欄で放送時間を見た段階であきらめていましたが、カットしすぎ(w
つか、私が一番劇場で感動したオープニングタイトルを全カットする所業には落胆。
まあ、ホノルルの津波シーン同様、核実験映像を自粛したのかもしれませんが、芹沢博士の「あれは実験ではなく攻撃だった」という台詞につながる部分ですし、あそこでしかメインテーマをしっかり聞けないじゃないか。
▼ 『GODZILLA ゴジラ(2014)』 オープニングタイトル
「F1セレブ」、というわけで、「GODZILLA」とザッピングしつつ観ていましたが……正直言ってキツい内容だったなぁ(w
でも、90年代のブームのときって、こんな番組多かったよな。
「戦姫絶唱シンフォギアGX」。※勘違い、あと1話あったね(w
世界の分解が戻ったとき、車椅子患者がいなくなっていたのはなぜだろう。
3期は全体的に、FIS組(+ウェル博士)が主人公の物語でしたね。
「シンフォギア」三部作としては、クリスの成長物語だけれど。
個人的には響が好きなので、今回はひたすら鬱屈し、変身しない展開が続いたのは残念でした。
あと、"迫力ある"作画崩壊と、"過剰演出をギリ超えた"輝度の高さで、ちょっと見づらかった(w
「純ロマ」、AT-Xで最終回を視聴。
駄菓子屋での「全種類ひとつずつ残して全部ください」で大爆笑しました。
節度があるんだかないんだか(w
今シーズンで一番きわどかった体面座位シーンは、まあギリギリセーフといった感じか。
4期はいつになるのやら。
「GATE」、前編最終回……にしては、ちょっとおとなしいブリッジ回でしたかね。
つか、なんで自衛隊駐屯地に刑事ドラマみたいな取調室があるんだ(w
冒頭の炎竜登場シーンの音楽が伊福部音楽チックだったけど、前もそうだったっけ?
とりあえず、後期まで原作・コミックス版のネタバレには注意しておこう。