どうも、ren.です。
暑さで気が狂いそうです。
クーラーの連続使用は気がひけるけれど、もはや我慢ならない。
週末に友人から、こちらをいただきました。
イオンでやっていた、サントリー×けもフレのB5ノートプレゼントキャンペーン。
ボトル4本で1冊ということなのに、3種類とも手に入れてきてくれました。
重かっただろうに(w
にしても、なぜアリツさんが入っていないのだろうね。
サントリーはタカをはじめとした鳥類保護基金に協賛しているとはいえ、わざわざはずすことはないだろうに。
さて、この週末はオーストリアGPでした。
あるの予報はハズレ。
なんだか、色々と地味に面白かった(w
まず、スタート時。
ボッタスにジャンプスタート疑惑。
レース中からバックヤード、表彰台でベッテルがしきりに主張していましたが、結果は白。
確かに検証動画を見ると、振動しているかのようにタイヤが僅かに速く動いているようにも見えますが、これがジャンプ行為に当たるか私が見てもわかんないや。
FIA的にはクラッチ調整は20年前から許可された行為で、トランスポンダーにも反応がなかったので、問題なしという判断。
まあ、それでいいんじゃないかな。
そして、スタート直後の1コーナー、クビアトが後ろから接触してアロンソがスピン、そのままフェルスタッペンも巻き込む玉突き事故。
完全にもらい事故のアロンソとフェルスタッペンはそのままリタイヤ。
クビアトは16位フィニッシュ。
レース後、もちろん被害者側は非難轟々。
一方クビアトは「サインツを避けた後は、何も見えなかったよ。フェルスタッペンを警戒していたアロンソが悪いんじゃねーの?」」と言っているようですが、ねーよ(w
明らかにブレーキを逸したままコーナーインしてるものな。
結果はボッタスが優勝。
続いてベッテル、リカルド。
どうやらシューイにはチャリティが付いているらしく、ブランドルが自ら名乗りを上げてました。
リカルドはまず、ボッタスに靴を差し出しましたが、笑えるほど激しい拒否行動でした。そりゃな(w
まあ、いい加減、見ていて楽しいものでもないんだけどなぁ。
ウィリアムズは敢闘のW入賞。
17番手スタートから9位のマッサ、18番手スタートから10位のストロール。
その他の結果はこちら。
ここのところ、本当にハミルトンは日陰だな。
次戦は、すぐに週末のイギリスGP。