どうも、ren.です。
特に何事もない一日。
この1週間の番組四方山。
「ぐらんぶる」、"出来ないことが出来るようになる喜び"、まさかの名言。
実はそれがもっとも身近なのって、TVゲームな気がする(w
「ビルド」、グリスがリペイント強化される。
つか、ここに至って死亡遊戯パターンかよ。
前半の焼肉・流しそうめんパーティーは、最後のギャグパートになるのだろうか。
「あそあそ」、実写パート無くなった。
前回の将棋=尻ビームは伏線だったのか。
手押し相撲は、本気でやるとマジでけが人が出るので注意。
「邪神ちゃん」、今回はノーぺこら。
TVナレのcv.、榊原良子さんかい。豪華なスポット出演だな。
神経性胃炎持ちということは、邪神ちゃんはの内臓は蛇ではなく人間寄りなんだな。
「ちおちゃん」、神宮寺三郎も、まさかいまだに続くシリーズになるとはなぁ。
昭和生まれですが、別に新聞配達が少々遅れても、いまどきは別に苦になりません。
ぶっちゃけ、ネットやEPGのおかげで、必要なのは折り込み広告と訃報欄くらいだし(w
「ヤマノススメ」、カメラの小ネタを色々集めたアニオリ回。
ロックハート城とドレス姿という、被写体的にも映える画作りでした。
また遠景のときの顔が('_')なのに、動きはしっかりしてるところが、逆によかったです(w
ほのか兄が登場。3期は色々はしょられがちだけれど、彼女さんは登場するのかな。
なお、カメラ本体の初期投資を除くと、下手したら写ルンですの方がDPE料金がかかります。
それに、ほのかのカメラはともかく、ケータイカメラやもらい物のチェキに比べれば、実費もかかるしね。
「GBD」、まさかのユッキーとドージがペアに。
つまり、ドージの持ち味は"弱点のお尻の穴を責める"というスタイルでよろしいか(w
「クイズ!脳ベルSHOW」、火曜日。
企業クイズがカワダのダイヤブロックでした。
ダイヤブロッカーには有名な話ですが、しっかり鉛筆キャップのことにも触れていましたね。
組み立て説明書をつけるのが工夫だったという回答でしたが、そんなに歴史があるんだから、ナノブロックではもっと見やすい物に改良しろよといいたくもある(w
「ゴクドル」、なんでタイの施術師は裸なんだよ。すごい。
被害者の会が、ただの出会いサークルになりつつあるのがなんともはや(w
「バカボン」、生高橋克典。赤塚アレンジキャラ、似てないなぁ(w
実写けもフレ。舞台みたいなのなら、ぶっちゃけ観てみたいと思ったりして。
にしても、今回のバカボンパパは、以外にまともな突っ込み役だよなぁ。
自発的な行動は突拍子が無かったりするけれど、他人の行動には冷静というか。
「どこクエ」、小野Dリバース(BGM:小椋佳「俺たちの旅」)。
「ハイスコ」、こうして振り返ると'92・'93年はアーケードゲーム怒涛の年だなぁ。
「ストII'」から「VF1」の間に「ダークエッジ」があるのがさすが。
「ダイノレックス」も出して欲しかったところだが(w
「ぷよぷよ」はアーケード版は1クレジットで2P対戦が可能というのが画期的だった。
いろいろ都合があるのか、NEO-GEO関係はカットされたか、しっかりとは扱われませんでしたね。
私は「F/A」「ソニックウィングス」「ファイナルスターフォース」「海底大戦争」「リーサルエンフォーサーズ」「サイバースレッド」「VR」「アウトランナーズ」「リッジレーサー」辺りにつぎ込んでた。
「ゲーメスト」は「ヴァンパイア」くらいからは買っていた思い出がある。
今回も予告で「くにおくん」がアーク名義になってました。違和感あるので、テクノスも併記して欲しい。
中学生編の新ヒロイン、日高さん登場。
でも、残念ながら負けヒロインなんだよなぁ。
「R/B」、グエバッサーのカラーリングは「私は~グ~エ~♪」と歌いそう。
それにしても、FPS視点からのカメラがぐるぐる動く戦闘シーンはかっこいいなぁ。
「シンカ」、世間ではエヴァコラボ予告が話題ですが、私はYT視聴なので一週遅れ。
水着回&ママさん回。今回もギャグとシリアスのバランスが巧みだなぁ。
なんか、どんどんアズサの働きが役に立ち始めてるね。
シャチことマリーンバスターが普通にかっこいい。もしかして、ゾイドの没デザインでは(w