1月5日土曜日に津田沼に買い物に行ったが、
その昼食に入ったのが「伝説のすた丼屋・ミーナ津田沼店」である。
ここは以前からあるのは知っていたが、なかなか入る機会がなかった。
何時か入ってみたいと思っていて、
津田沼で昼食を喰うこのチャンスに訪問したのである。
ここのチェーン展開されているようで、確か千葉でも見掛けたような気がする。
オーダーは基本的なすた丼630円にする。
昼食時間だったためか、少し待たされた。
店の外の壁には「東京・多摩発祥」と「昭和四十六年・・・」などと書かれている。
また、「初代より受け継いだ秘伝のニンニク醤油ダレを、
頑固に守り抜いた伝説の一杯。」とあり、
更に「一品一品鍋を振り、丹精込めたこ出来たて熱々をご堪能あれ。」とある。
たぶん、吉野家のように予め煮込まれたものを掛けるのではなく、
オーダーが入ってから作っているために待たされるようだ。
10分くらい待たされてすた丼が運ばれてくる。
その昼食に入ったのが「伝説のすた丼屋・ミーナ津田沼店」である。
ここは以前からあるのは知っていたが、なかなか入る機会がなかった。
何時か入ってみたいと思っていて、
津田沼で昼食を喰うこのチャンスに訪問したのである。
ここのチェーン展開されているようで、確か千葉でも見掛けたような気がする。
オーダーは基本的なすた丼630円にする。
昼食時間だったためか、少し待たされた。
店の外の壁には「東京・多摩発祥」と「昭和四十六年・・・」などと書かれている。
また、「初代より受け継いだ秘伝のニンニク醤油ダレを、
頑固に守り抜いた伝説の一杯。」とあり、
更に「一品一品鍋を振り、丹精込めたこ出来たて熱々をご堪能あれ。」とある。
たぶん、吉野家のように予め煮込まれたものを掛けるのではなく、
オーダーが入ってから作っているために待たされるようだ。
10分くらい待たされてすた丼が運ばれてくる。
メニューの写真では玉子がかかっていたが、
実際には生玉子は別に提供される。
肉増しの設定もあったが、ご飯が余ったら玉子掛けご飯で食べてもいい。
確かに玉子別の方が実際には食べやすい。
更に味噌汁も熱々で驚いた。
一般的には作り置きの味噌汁は昼頃には結構冷めているものもおおいが、
この店ではちゃんと温め直しているようだ。
すた丼も勿論熱々で美味しかった。