「ねんきん特別便」が来ていた。返事出すのを忘れてた。
最後の2年間、八高線沿線の小さな会社を転々と勤めた時期があった。
加入記録が気になっていたが、間違いは無かった。
当時、商工会は違法行為を指導していた。役所とは接待ゴルフで仲良しだった。
だから年金は自分で手続きをしていた。
では何故年金支給額がこんなに少ないのカッ?
納付した高額な保険料に対して、支給額が少な過ぎる。
所得税は税額について計算を自分で出来る。了解はできないが理解はできる。
社保庁は相変わらずインチキをやっているのダッ。
そこで、
1.過去納付した保険料の勤務先別合計金額と、総合計はいくらか。
2.その結果どういう計算を経て、こういう雀の涙になったのか。
実額で示せ。
それが分かれば受給額を了解はできないが理解はする。
そして、怒ることで生きる張り合いができる。
社保庁のコンピューターにはゴマカシがあるに決まっている。
新聞折込ちらしにはマキゾエ大臣の写真が、今度は筆字の署名入りだ。
選挙の事前運動に悪用しているのだろう。
そもそも「年金」を「ねんきん」なぞと書くとは何事か。そのくらいの漢字なら読めるわぃ。馬鹿にしくさって。
「粘菌特別ベン」とは奴の雲古だな。
社保庁の怠慢のためにものすごい額の無駄金を
使ってるのです。
それにしては返送用の封筒が中途半端に
小さいのです。
横に四つ折りしてさらに縦にもう一度折らないと
入らない。
妙なところをケチってるようです。
こういうていたらくで、夏期ボーナスを受け取れるなんて許せませんね。
社保庁など、お役所と付き合うと、どうも品性下劣になってしまい反省してるんですが......。