空の顔色が悪い
雰囲気は初春今日もなぜか模様は初春喜べるのはいつ頃かな・・・様変わり、初夏の模様を奪うこの寒さ、本来なら初夏の陽気が燦々と降り注ぐのに、その陽気は失せ、空には重苦しい灰色が広がって...
空の顔色が悪い
そう書いた昨年の記事、書こうと思いながら家を変わることになり、引っ越しの当日は週報では雨と言っていたがその晴れ間も火曜の夕方まで何とか持ち、陽の落ちを待っていたかのように降りだした雨・・、
その雨が深夜予期せぬ訪問者となって激しく雨戸を叩き、屋根瓦に怒りをぶつけた雨も、朝にはその面影も消えている。
激しい雨に見舞われた新緑の色鮮やかなこと、この時期の緑はいつみても美しいそう思う朝。
顔色
少し顔色悪くない
笑顔消えているし
悩みでもあるの
私を見て
空が話しかける
そうかな・・・
自分では普通だと思っている
でも
内部の心が染みでているのかな・・・
わかる人にはわかるのか
そう思いながら考える
戻れないな・・・
昨日には。
雨降って 鮮やかさ増す 新緑
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